【鬼滅の刃】無惨戦は本当にピースが一つでも欠けてたら絶対勝てなかったようなヒリヒリ感があったよね

無惨様のこと馬鹿だとは思わないけど無惨様がいなかったら絶対倒せてなかった

珠世様ありがとう

音柱長期戦強者だし最終決戦で両腕あったらめっちゃ活躍してた気がする

多分何かがほんの少し違うだけでも勝てなかった
善逸や伊之助やカナヲも誰か一人でもいなかったらわからなかった

無惨を倒すことができたのも全部無惨さんがいたからじゃないか…！

アニメ版での浅草の旦那の掘り下げに期待

本人おって草

敗因の半分が浅草戦の失態な件
上弦並みの鬼を４体取られるとか上弦１２３が倒されるより手痛い損失。

特に珠世、しのぶ、愈史郎、蛇柱、岩柱はかなりの功労者

上弦壱弐参もメタメンバーが揃ってた

最終戦はスカっとする戦いではなかったけど、死力を尽くしたドロッドロの総力戦であれはあれで良かったと思う

鬼舞辻無惨を倒すには皆の力が必要だからね
皆が協力してくれて本当に良かった

鳴目ちゃんまだ生きてて最悪のタイミングで鬼王炭治郎を逃がして第二部突入来るかと思ってた

普通に死んでた

誰がいなくても勝てなかったと思うけど、それはそれとして珠世さんが8割削った感はある

どれだけ無惨の最適解の行動について議論しても最終的に「そんな事を思い付くほど頭が良かったらそもそも鬼になってなかった」って結論に辿りつくの面白すぎる

でも縁壱とか珠世薬とかクソデカピースすぎてもうちょっと頑張れば他のピースなくてもいけたんじゃないかなと思う

鬼殺隊と味方の鬼両方を苦しめたラスボス

浅草の人の血鬼術殺意高すぎでやべぇ
下弦か上弦になってこれを鬼殺隊に撃たれてたらすげーやばかったね

産屋敷家の采配も光った
中盤で崩れかけたけど終わってみれば作戦はことごとく成功してた

鬼殺隊には柱に次ぐ強さくらいのかまぼこ隊と同じくらいの強さの隊員っていなかったのかな

医者殺しはめちゃくちゃ言われるけど、自分から手を上げた医者に任せたら悪化の一方だったのが無惨側から見た自分の状況だろうから、それはしょうがねぇんじゃねぇかなというのはある。

味方側の戦力ほとんど戦闘不能になってからの鬼の王は絶望的だった

縁壱ですら無惨を倒しきれなかったんだからな。
総力戦じゃなければ勝てなかった。

柱主催の合同訓練を行ったモブ隊士たちが
基本は肉の壁戦法でしか役に立てなかったのは哀しかったな…
モブ隊士たちは柱が十二鬼月との戦いに集中できるようにモブ鬼を食い止めていたというように解釈しとくけども

厄介な血鬼術を持っていた下弦の鬼がなぜか全滅していて助かったな...

数十分前からこれが我が逃走経路してくるラスボスにはまいるね…
なんて思い切りの良ささすがは臆病者

錆兎なら無惨を一人で倒せた
秒で

無惨脳A.B.C.D.E「髪が白くなってる！………まあ別にいいか」

無惨がいなかったら、鬼殺隊が倒さなきゃならない下弦と上弦がその分増えて厄介だったからね

有能度
ザイード（ハサン人格）>シャーロット・スムージー>オバロのシャルティア>ヤムチャ>アインツベルン>リゼロのパック>唐澤貴洋>（越えられない壁）>無惨様

なんなら人間サイドの人たちほぼ全員が功労者よ

謎とかほったらかしのエンドだったり作者にもともと腕前があったわけじゃないしな
ちょっと間違えたら話が噛み合わなくなってたかもわからん
齟齬が最小限で済んだのは奇跡だね

玄弥と儂も入れろや

浅草の人も長男ほどの速度でないにしろ太陽克服してたかもしれないな……

ウェーイ産屋敷死にかけウェーイって煽りに行ったから自爆されるわ、薬ぶち込まれるわ、日の下に引っ張り出されるわで自滅してんだよな。

蛇は実質フル稼働してるし現場部門MVPも納得

サイコロステーキ先輩の身を張った情報アドがなかったら長男が塁戦で詰んでたから作外のネタ扱いに反して重要性は下手な柱より大きい
無名の英雄みたいでかっこいいと思う

無惨戦に限らず、そこに至るまでに
・無惨がお館様を煽りに行ったせいで無限城に鬼殺隊を招き込んでしまった
・鳴女が気を使って？童磨のもとにしのぶを送り込んでしまった
・猗窩座が率先して炭治郎から倒そうとしてしまった
・これらが巡り巡って岩、風、霞の精鋭を黒死牟が相手にしなければならなくなった
と鬼側がやらかしまくってるからな

猗窩座ＶＳ炭治郎、童磨ＶＳしのぶ、黒死牟ＶＳ岩柱の構図がどれか１つでも欠ければそもそも無惨に辿り着けずに全滅してたと思う

無惨様の頭良ければ上壱弐参だけで鬼殺隊殲滅できるわな

さすがに縁壱珠代は空気読めって投票結果だったな

むしろなんであれだけ有利な状態で無惨様は負けたんだよ
そも産屋敷を責めずに放置で良かったのに作戦も建てずに責めて、無限城に落とすなら落とすで無惨自ら各個撃破したり、柱と上弦がタイマンしかできないように仕向ければ勝ち確だったやん

珠世様としのぶさんは無惨討伐にも貢献はしてるがどちらかというと炭治郎とねずこの未来を守ったって印象が強いわ

無惨様の凄いところは、ご都合主義でバカになった訳ではなく無惨様ならそうするという行動しかとってないところ

珠代様の4つの薬で無惨を弱体化したことは、お話の展開としてはややつまらなく感じるだろうけど
数百年も無惨への恨みを抱え続けたお人だから無惨対策も二重三重にしているのは自然ではあるよね

・おそらく鬼殺隊史上２番目に戦力が充実したタイミングで寿命を削る痣を柱に発現させ、柱稽古で一般隊士の底上げも図る
・鬼である珠世の協力を得ることに成功し、自身と珠世さんの命と引き換えに無惨をおびき寄せて毒を仕込み弱体化に成功させる

これを上弦の四以下の十二鬼月を全滅させて相手の戦力が著しく落ちているタイミングを勝負所とみて仕掛ける親方様の判断力がえぐい。しのぶさんの自身を毒付けにして食わせるのも含めて、どれも失敗すれば２度目はない作戦やからな。

積年の恨みを果たしてる最中の珠世さんの笑顔が狂おしいほど好きなんや

煉獄一族も追加で
縁壱との出逢いや伊黒、甘露寺、かまぼこ隊を導いてる影のMVP

そういえば下弦の弐や參は上弦の捌や玖くらいの強さを持っているって訳じゃ無さそうだな

むしろ出来過ぎてて最終戦はちょっと･･･

鬼柱の功績はデカすぎる

LotR的なピースのはまり具合が気持ちいいよな
サウロンぐらい強くて邪悪かと思いきや
斜め上の思考回路してる無惨がまたいい味出してると思う
無惨が頭無惨じゃなかったらああは面白くなかったｗ

無惨戦叩かれがちだけど、あの作画と演出で描かれたら普通に熱いだろうな
珠世様の毒がポップコーン対策だっていうことを分かりやすく入れておく必要があるかもしれないが

最後なんか非戦闘要員まで出てくる展開だったからな。
見方によってはグダグダな泥仕合だが、お互いに限界ギリギリ、死力を尽くした総力戦だったよな。

>自分の所行が全部自分に返ってきただけだからね
>逆に長男は自分がやってきた事が最後にみんな押し出してくれる事になった

この文の長男のとこが胸にぐっときた

当時はネガキャン多かったけどこうやって振り返って思い出語りしてるの見ると熱かったよなって思う
週刊連載としてはテンポ良くなかったかもしれんけど

縁壱の古傷はちとやりすぎだったかなと思う。
彼の託したものはもう出てるわけだし、直接までここでからまなくていいじゃんという……

無惨「無抵抗な赤子すら容赦無く集団暴行するキチガイ供め！貴様等の行い、全て閻魔大王様に進言してやるそぞ！」

珠世様が縁壱の「君を信じる」て言葉を心の支えにしてたってのも好き

２２巻だけ読んだら炭とイグッティのダブル主人公っぽいよな
どっちもヒロインを守ってるし

薬の功績でかいよな
今まで何やってたんだってくらい

浅草の旦那は珠世さんが強化培養したものとはいえ、鬼化してすぐに血鬼術の才能があったって事だからな
才能無いマジモンの雑魚鬼は血鬼術使えないそうだから
あいつが鍛えに鍛えて、上弦レベルにまでなったら相当ヤベー事になってただろ
無惨様ですら脱出出来ない複雑な捕縛術だからな

蛇はそれまで活躍なさ過ぎてバカにされてた評価を一気に覆したからな。現場MVP候補も納得

出された物があるから、その中でここが良かったって解釈考察はわかるけど、これが見たかったみたいな感想はマジで？ってビビる

炭治郎や柱がどうやって無惨攻略するかってことより、珠世や縁壱が一矢報いる事が出来るかどうかを望んでた層がいたの知らなかったわ

そもそも自分の本拠地である無限城の中に鬼殺隊の戦力の大部分を送り込んだのがアホ過ぎる
いや、考えは分かるよ
自分の今持てる戦力を使って、一晩の内に鬼殺隊を滅ぼそうと考えたんだろ
けど元々鬼側と鬼殺隊側の戦力差ってそこまでないのにそれを実行する辺りやっぱりアホだと感じてしまう

最終決戦に限らず作品全体として戦闘に直接関与しない人たちの役割の大切さや功績までしっかり掘り下げていたのは良かった。藤の花の家紋の家の人たちも支え続けてきたわけで。おばあちゃんのホワホワも伊之助の成長に欠かせなかったろうし。終始一貫して人のつながりの大切さを描いていたんだなって思う

スバル「わりと難易度低くない？」

ココでもし負けてたとしてもメタ存在である緑壱がそのうち輪廻転生してきそうな気がするわ

総力戦だったのは良いのだが、トドメだけは炭治郎と禰豆子の兄妹がやって欲しかった
日の呼吸第13の型で決めてくれれば最高だったんだがなあ

ピースというか圧倒的薬の力だけどな
そもそも無惨がさっさと逃げに転じていれば勝てたのに本当もったいない

鬼滅はずっと追いかけて来てたけどそれでも無残戦は擁護不可能なレベルでクソだったと思うけどなぁ

無惨の戦略的失敗に関して色々言われるが鳴女の使い方はあんまり言われない
鳴女は柱でも余裕で連れてこれるから無惨と上弦集めたところに順々に呼び出していけば余裕で柱全壊させられるけど
鳴女はこう…舞台装置というかツッコんじゃいけないラインに達してるからな…

自業自得という言葉が最も当てはまるキャラクター

というかこの手のラスボス戦って普通そういうもんじゃないの？
盛り上げようと思ったらギリギリで勝てたくらいの戦力差にしなきゃならないし、逆に「こいついらないわ」って奴がたくさん味方陣営にいるような少年漫画のラスボス戦の方こそ思いつかないんだけど

そりゃ討伐対象がいなけりゃ○○討伐ってのは出来ないからね
無惨討伐に最も必要なのは無惨という獲物よ

　何の確証も無く勝手に思って居るだけなのだけれど、珠世様の薬は鬼の体が吸収し易く且つ効果が現れても気付き難い、美味しくて穏やかに苦痛無く回る薬で、しのぶ様の薬は喰らった瞬間にヤバイから早く何とかしなきゃと踠き苦しみ乍ら逝ける、有り得ない不味さで殺意に満ち溢れた複合毒だったのでは無いかって見てる。
　人間化薬には珠世様の、恐らくは自身で試して作っただろう鬼の体に拒絶反応を起こさせない免疫抑制剤と、しのぶ様の、鬼殺隊の柱として実戦で得た知識から編み出した複数の薬効を同時または時間差で現す制御技術の両方が必要で、同様にもし、しのぶ様の毒だけで童磨へ挑んで居たなら、彼女の体は吸収される事無く吐き出されてしまい、珠世様だけで無惨様へ挑んで居たなら、彼女が生み出した多様な毒薬は互いに薬効を打ち消し合い十全な効果を発揮出来ないまま解毒されて仕舞っていたのでは無いか。とか考えてニヤニヤする。
　二人とも、最初はギスギスしても、共同開発が始まってからは理系ハイでギラギラし乍ら、あのエゲツ無い工芸品みたいな効力の殺童磨剤や殺無惨様剤を調合して居たんだろうな。正直、あんな大作のピタゴラスイッチみたいな毒薬が完成したら、ドヤ顔で彼の世から煽りに来たく成る気持ち分かる。

珠世様は耳飾りと同じレベルで潰しておくべきだったろうにな
縁壱との邂逅もポップコーンも全部知られてるんだから

わりと、無惨がもうちょっとこうだったら簡単に勝てた！みたいな意見が後から出てくるのも無惨っぽいとこある
頭は回るけど瞬間的な判断だと直情的になるとか、自分が見下してる相手には意地になるところとかもデカい敗因だし

鳴女戦の柱での攻略方法も聞いてみたいし
仮に鳴女を早く始末してしまうと他の上弦も地上に出てしまうことになる？混戦状態？？

煽りに行ったっていうのが公式になってるけど禰津子を人間になる前に回収しにいったんだろ？

茶々丸がいなかったら鬼滅隊は夜明け前に軽く全滅していた