【鬼滅の刃】 黒死牟さん、縁壱が化け物すぎてまた読者に同情される お労わしや兄上…

>>1
管理人縁壱説

>>3
いただいたこのスレを兄上だと思い、どれだけ立てられていても挫けず日々記事に致します

>>59
縁壱は兄上を何だと思ってるんだ！？

>>59
(気味が悪かった)

>>1
お兄さん、ところでこんな神がかった弟さんを泣かした幼女がいるらしいですよ

>>1
縁壱はお前のこと大好きだけどな！

>>105
兄上も好きだったと思うよ
でなければ、縁壱が持ってた笛を見て涙は流さないだろうし、現在まで持ち続けてないと思う

>>129
老いた縁壱が構えを取るまでの独白が嫉妬抜きの感情を良く表現してると思う
弟としては結構かわいがってたよね、鬼になっても殺すのが気が進まないくらい

>>148
鬼になってからの無惨侵食で脳とかやられちゃってた可能性大だしねコクシボーさん
人間厳勝のころは親愛と嫉妬の板挟みだったんじゃないかと思う

>>151
弟に笛を渡した時の青タン笑顔は縁壱補正無しのガチ笑顔だったと思う

>>1
勇を失ったな…

>>255
湧いてくんなクソハチ

>>2
当時の鬼殺隊と柱達はトキワ壮と手塚治虫みたいな存在だったのかな

>>2
天に手を伸ばし続けた結果、地獄に堕ちて業火に焼かれる容赦のなさ・・・これがワニ漫画か

>>2
月の光は太陽の光を反射したもの
皮肉が利いてやがるぜ、ワニ

>>2
ゼオライマーさん！？

>>2
声が無惨様!?

>>5
そうやって、皆が縁壱を「外」に置いてしまうからこそ、兄として頑張らなきゃと思ってた説
うたさんからも「人はそんなことできない」といわれる縁壱にとって、努力で誰よりも自分に近い場所まで追いかけてきてくれる兄は希望になり得たと思う
だから、「大したものではない」「他の誰かがまた同じ場所までたどり着く」と言えてしまったし、
そんな縁壱を見続けて追い詰められて、現実に叩き潰されてしまったから鬼になった

という説を某所のサム八クロス小説で見て
俺は泣いた

>>31
あのクロス好き

>>31
内心では1番外の扱いしてたの兄上だけどな

>>126
そしてその扱い方が縁壱以外には都合がよかったという。みんなみんな、真似しようと痣を出したら早死にしてしまうんだから

>>31
なんだその小説は…見つけ次第読まなきゃ(使命感)

>>5
あの時代の侍の家の長男と次男じゃ、そう簡単に割り切れるモノじゃないだろ
なまじ兄上自身も天才だったから尚更に

>>60
兄上：100年に一度の天才
縁壱：人類史２度と無い天才

これくらい差があるからなあ

>>158
兄上は３００年に１人くらいあると思う
悲鳴嶼さんと同じか、少し上くらい

>>167
だとするとやっぱり１００年に一人で良いと思う
狛治やその師匠が間にいるし

>>5
双子だから万が一にも可能性が...みたいな風に思っちゃったのが不幸の始まり
現実でも双子の内片方が凄いとじゃあもう１人の方も！？って見ちゃうじゃん

>>100
たぶん神様は兄上で練習した上で縁壱作ったんだろうな

>>228
いや、あの時代だと、確か双子は後に生まれた方が兄になるんだよ
だから、先に生まれたのは多分縁壱
つまり現在だと縁壱が兄

>>5
縁壱「兄上の夢はこの国で一番強い侍になることですか？俺はこの国で二番目の侍になります」
兄上の前に太陽まで届くハードルが現れた！！

>>101
こんなん呪いやん．．．どうしろと言うのか、いっそ開き直ってくぐればよかったのか

>>125
それが出来れば苦労しないさ…
獪岳の時も思ったが努力家とか向上心があるって普通だと美徳だけど拗れるとヤバいなって

>>180
努力家＋長男マインドで詰んでるんだよな完全に
つかここでさんざんプラスに働いてきた長男マインドの負の部分をあますとこなくぶっこんでくるワニ先生マジ鬼畜生だと思う

>>101
男の子には意地があるって、どこかの誰かも言ってたしな

>>5
無惨倒す用に自分の剣技が無限コンボになるようにしたのはいいがその本人が特に朝まで続ける必要もなく一巡したくらいで無惨倒せてるのひどすぎる

>>5
最初はただただ同情していたけど、縁壱や犠牲者のことを思うと憎らしくなってきたし、縁壱の化け物ぷりが判明した今となっては兄上は何故侍になりたかったのかが疑問に思う。

「縁壱になりたい」って「日本一の侍になりたい」って事なんだと思うけど、侍って身分とか階級じゃん？肩書きだけなら縁壱を追わずとも兄上は立派な侍だったわけよ。それで満足しないってことは、侍に肩書き以上の意味合いを込めて憧れていたという事なんだろうけど、一般的なイメージで言えば「弱きを助け、悪を挫く」ってのが、カッコいい侍の姿で、その観点から見ると、強いと言うのはそうある手段でしかないんだよね。幼少の兄上がなりたかったのも多分こういう侍。縁壱の才覚にああも執着し、ショックを受けたと言うことは、子供がヒーローに憧れるのとは違う次元で、兄上は本気で侍を目指していたわけだから、何故そう言う侍になりたいと思ったのかと言う原点や理由もある筈なんだけど、縁壱の才能への嫉妬に焼かれた瞬間から彼はそれを忘れたのだろうね。彼の不幸は目的を忘れて手段だけ追求したところから始まったのかもしれない。

ただ兄上の信じる道理や美徳に従って、清く正しく生きていれば、縁壱ほど強くならずとも、素晴らしい侍であれたし、縁壱が憧れた兄上はそう言う兄上だったと思う。

>>178
長いわ。三行にしてくれ

>>197
身分上侍なのに兄上何をもって侍になりたい言ってたん？
目的と手段入れ替わってへん？
地道に人徳積んだ方が理想の侍になれたんやない？

はい、三行

>>209
ただの侍じゃなくてこの国一番の侍になりたかった、長男のくせに双子の弟に負けるとか論外（当時基準で）
しかも跡継ぎ交代させられそうになったけど縁壱がいなくなったから収まったという御下がりのような扱いを受ける
部下皆殺しの憂き目を救ったのがその大本のコンプレックスこと双子の弟

いや無理だろ
いろいろねじくれるし無惨も付け入るわこれ

>>213
うん、だから侍って身分やろ
なりたいって言ってなるもんじゃなく、そう言う階級に生まれた人間を侍と呼ぶんやで
でも兄上は縁壱の才覚を知る前から国一番の侍になりたいと言ってたわけやろ。子供にヒーローに憧れるよりも強い熱を持って
ならそうなりたいと思った理由や目標がありそうだよね。でも縁壱への嫉妬に焼かれた後の兄上って、国一番の侍になって何をやりたいとかそう言う具体像もなく、強くなりたい縁壱になりたいって事ばかり言ってるから、その理由や目標を忘れてそうだよなと思ったの。

何かになりたいと思うなら、それでやりたい事の一つや二つ思い浮かべるものでしょ

>>216
大河ドラマとかでの扱われ方見ても｢侍｣はただの身分であってそれ以上の意味も含むでしょ
侍という身分には高潔な魂や肉体的な強さも付随するという扱われ方
兄上が壊れた原因なのが母の日記ということからもそういう｢完璧な侍｣を目指してたのは分かる

>>218
うん、だから身分以上の意味を持って兄上は侍になりたかったんじゃないの？ってずっと言ってるつもりなんだが

子供がヒーローやプロ野球選手に憧れるレベルではなく、自分よりも凄い人間を見て嫉妬するほど、本気でそれを目指してたなら、そうなりたかった理由や目標はありそうでしょ

なんでそうなりたかったのか、国一番の侍になって何をし
たかったのか。兄上の独白にはそれが欠けているように見えるから、そもそもこの人はなんで侍になりたかったのかなと疑問に思ってんの
兄上の言動を見てると、国一番の侍から国で一番強い侍になりたいって目的がすり替わっているように見えるわ。
国で一番強い=国で一番高潔な侍と言うわけでもないんだから、縁壱を追わずに地道に人徳積んだ方が当初の彼の理想には近づけたんじゃないの

>>227
家（家名、家族）を守るのも立派な侍の条件だろうになあ
それは縁壱が守れなかったものだし

>>227
「縁壱になりたい」=「日本一の侍になりたい」ではなく普通に「縁壱になりたい」だと思うよ
「日本一の侍になりたい」ってのは、つまりは手柄をたてて領地をよく治めて家を続けていくとか悪と戦い弱きを守るみたいな意味合いであり、あの立場の幼い兄上が普通にもつ、夢というよりむしろ進路希望に近い具体的なものだと思う
武家の長子なら周囲もそれを望むしな
一方「縁壱になりたい」は周囲とか立場とか関係ない兄上の心からの願望だよ
兄上は縁壱になりたい、縁壱を越えたいんだ
実在する縁壱ではなくて己の中にいる理想の縁壱だけどね
ただし理想のも実在のも越えられないことに代わりはないけどな

>>227
日本一のサムライになって縁壱を守りたかったんじゃないのかな。
でも、守る必要性がないことに気づいて兄上は拗れた。

>>5
兄上「現実を見たから、寿命を気にせず修行が続けられる鬼になる事を決めました。」
どんな現実であれ諦めるという選択肢ははなから無いように思われる

>>232
鬼になって楽に人外の力を手に入れたかった訳じゃなく、弟に追いつくための膨大な修業時間がほしかったんだよね…

>>6
こうなったら縁壱より強い集英社キャラ連れて来て縁壱を凡人にしよう
まず一人目、サイタマ

>>120
悟空も連れて来よう
あと柱間も

>>120
そらもう両津よ

>>140
両津さんなら縁壱とも友達になってくれそうな安心感があるなｗ

>>170
両さんは縁壱の強さで金儲けしそうw
そして最後に失敗する

>>176
もうやめろ。私の弟は金稼ぎが嫌いだ。
親子川の字で寝られる家があれば満足なのだ。

>>7
こんな化け物染みた縁壱さんにおねだりをして挙句泣かせたという幼女がいるらしいが、どれだけ恐ろしいおねだりをしたんだろうな

>>7
やめてさしあげろ

>>8
鬼滅スタンプ柱バージョン、十二鬼月バージョンとか絶対欲しいよね

>>9
数週前までは兄上は自分より格上相手にも諦めずに頑張れる点はすごい
→自分と縁壱のどう見ても別次元の力量差はせめて剣士としてもうちょい正確に把握する力があったらよかったね…
蟹上以前に侍じゃないって気付くべきってそういう…

>>48
？？？「憧れは理解から最も遠い感情だよ」

>>9
ネウロであった「ネウロ、あんたは強すぎる。あんたを見る人達の目には諦めが含まれている。xは違う。自分達に近いからこそ憧れるんだ」みたいなセリフを思い出した

>>4
お労しや……兄上っっっっ……（涙）

>>12
例えるなら、鬼滅の刃のまとめというものは終わらないワルツのようなものです。無惨様、縁壱、兄上の三拍子がいつまでも続く

>>12
本来ならラスボスである無惨様とそれを滅ぼすために生まれたような縁壱だけになりそうなのになぜかそこに混ざる兄上にふふってなる
いや当人からしてみりゃなにも笑えんのだろうけど

>>37
神さまにしたら、縁壱が確実に無惨を倒せる保証がなかったわけだし、万が一の時のバックアップだったのかも。まず、縁壱という完成形を見せて、それを見た人間達がその高みに至るために努力するように仕向けた。
諦めない心。それこそが人間の強さなのだから・・・

>>95
「どうしてこうなった」

神様が地獄で焼かれる六つ目の鬼を見ている……

>>37
しかも縁壱と無惨の関係のほうが強さ的に宿命ぽいのに(兄弟、ビジパ)付き合いが深いのはどちらも兄の方という。

>>13
不死川兄弟の幸せを祈り続けてたものだけど、兄上は憎めないっていうか、なんともいえない魅力があるっていうか、何なんだろうな本当に。。
兄上推しの方々は死体蹴りみたいなのの連続できついと思うけど強く生きて

>>85
でぇじょうぶだ。兄上にハマったのまさに例の回想回からだから

>>14
儂は？
儂のことは可哀相とは思わんのか？？

>>29
貴様は憐む要素がないであろう

>>29
貴様にはパワーちゃんとマンホール女と言う仲間が居るであろう

>>15
運命力と、索敵のための嗅覚か聴覚も追加しとけば、戦国でカタは着いたんだよなぁ……

>>15
むしろ折れておけばよかったんだ
縁壱が話し出す前は剣が上達することにやりがい感じてたっぽいし父に殴られても弟を心配できるような人間だったんだし妻子との関係も悪くなかったみたいだしマジで縁壱は継国の家に双子として生まれず農家として生まれてうたちゃんとのんびり夫婦になってればお互い幸せだったろうに
神様は何考えてたんだか

>>39
いっその事哀れみにしろ優しさにしろ弟に構わなければよかったんじゃね？ってなるのが酷い
縁壱も兄上が熱心に剣やってなきゃ自分もやってみたくならなかったろうから
継国家にいた頃は剣の才能を見せる事なく出奔してコンプ生まれなかったかもしれないし
成長した後に出会っても幼少期のトラウマがなければあそこまで拗らせないだろ

>>39
普通どんな悲劇があっても最終的にはでもやっぱりこの２人兄弟に生まれてよかったよね...ってオチになるのに
ここの兄弟に関してはガチで兄弟として生まれない方がよかったね...になるのが酷い

>>16
意味分からなすぎて草

>>16
戦闘力10もない縁壱じゃ無理だよ

>>206
まぁ魔人ブウは無理だろうけど10程度はあり得ない
無印くらいは戦い倒せるだけの戦闘力はあると思うぞ

>>17
いや嫌いだけど

>>41
語りたい程度に好きな人が多いんだよ

>>17
本来の長所、善性が不幸にしか結びつかないやり切れなさとか身近な人への嫉妬とかは、考えれば考えるほど深いからな

>>49
悪党だけど善性も確かにあるのに悪事は因果応報なのに良いことは理不尽に裏目にしか出ないから流石に可哀想になる　あと鬼にならなきゃどのみち夢破れて25で私は何のために産まれてきた？になってたのが狛治ほどじゃないがどうすりゃ幸せになれたのかと

>>17
兄上はなんか憐れめばいいのか蔑めばいいのか考えれば考える程よくわからなくなる。自分には自己否定感の塊に見えるわ。自負心が強いからこそ自身のわずかな驕りや見誤りすら許せず、美点を否定してしまう。鬼に配下を惨殺されながら自らも鬼となり多くの命を奪った事はどうあっても許されない。でもそんな選択をしてしまうのも自分を無価値だと考えているからじゃないかと。自分は結局巌勝というキャラを突き放しきれない。お労しや…

>>17
自分の推しは兄上に弟殺されて泣き叫んだけど、それはそれとして兄上は魅力的だし変な色気があるしお労しいよ。
一部の人間に深く刺さるのはわかる。

>>88
私の推しなんてその殺された弟本人だけど個人的には鬼の中での最推しが兄上ってくらいには兄上のキャラが魅力的で刺さったからなぁ。本当にワニはキャラ付けが上手い

>>17
千度言ってるけど笛持ってるんじゃねえよこの野郎って叫んじゃったよあの最期

>>17
努力を続ける、諦めない心っていう
少年漫画なら美徳とされる点が悉く裏目に出てるのが何とも言えないというか
身内が殺されるとか鬼の餌にされるとかは可哀想と思っても身近な出来事とは感じないけど
身近な相手への嫉妬とかは人間誰もが一回はする経験だからな、まぁ嫉妬する相手がヤバすぎたけど...

>>118
嫉妬・羨望が七つの大罪に数えられるのも納得、っていうくらいの逸話になってるからな ＞ 兄上の物語

>>19
無惨「だから大人しく日銭を稼いで暮らせば良かったのに。あ、壷売れた！」

>>191
流石は無惨様！ブーメランの名手やで！
そもそもお前が人食い我慢してつつましく暮らしていりゃ鬼狩も存在しなかったし縁壱も異様に頑強な農民で終わってたんだよなぁ

>>21
＞首を撥ねる所

撥ねても無惨は滅びないのがまた、お労しい……
『そこは縁壱がすでに通り過ぎた』という点でも、またお労しや

>>22
鬼殺隊が呼吸を使えるのも！
珠代さんが味方になってくれたのも！
無惨を追い詰めることができたのも！
全部！縁壱さんのおかげじゃないか！！

を素でいかれるとは…

>>124
呼吸を使えるのはそうだが、珠世様は炭治郎と禰豆子に人間として見てもらえたから鬼殺隊とはっきり協力する事に決めたと思うし、無惨を追い詰めたのは現代の鬼殺隊だよ
縁壱が付けた傷もあそこまで追い込まなければ浮かび上がらない
あの傷は縁壱一人じゃ無惨には届かなかった証拠でもあるんだ
縁壱が残したものはとても大きいけど、なんでも縁壱のおかげみたいな言い方は好きじゃないな

>>156
そうは言うが
珠世は縁壱が機転を利かせただけで本来なら切り殺されても不思議でない
珠世の信頼を得た竈門兄妹も、そもそも縁壱が過去に竈門家を救っていなければ存在しない
今無惨を追い詰めているのもその珠世の力が大きい
また、縁壱の傷が無ければ無惨もあそこまで劣勢でない

この物語は全て縁壱から始まってるぞ
縁壱のつくった縁が一つになって無惨を倒すっていうのが今のキモだと思うんだが

>>24
一応寿命を縮めたり無理をすれば
呼吸、痣、透き通る世界、赫刀は再現できるが
どれも縁壱とは程遠い代物なのはさすがに酷い

>>26
継国兄弟は考えるほど太陽と月の擬人化すぎてな…
特に、月はいつも同じ美しい面だけを見せて回ってるとか、太陽と同じように光ってるけどただの岩石だとか、同じ大きさに見えるけど地球との距離が絶望的に違うとことかの例え見た時は辛すぎた

>>28
縁壱という名の種族です

>>30
でも、縁壱の優しさを構成している1/3は、殴られても笛を作って渡してくれた兄上の優しさ由来という。

>>84
いっそ兄上がクズだったらこうなってなかったってひどい話だよ…

>>30
なんでこんなやつにこんな才能が、て別ベクトルに拗れそう

>>32
カラー版では紫色だったね
夕闇のイメージかな

>>42
キュアムーンライト色

>>33
少年時代に幸せの箱の底に穴が開いて、それを埋めるのはただ縁壱に追いつく事だけだったんだろうと思ってる

>>89
むしろ結構デカくて頑丈な箱を持ってたのに、縁壱入れようと必死になってたらヒビ入っちゃって
それでも必死に直しながら頑張ってたけど最後には粉々に砕けちゃった
それでも欠片に最後まで残っていたのが実は縁壱への思慕と憧憬だったという（嘆息）

>>34
実際、緑壱が生きてたら一人で上弦の鬼を全滅できたと思う

ってか、いくら兄上が鬼になったとはいえ、緑壱を追い出した当時の鬼殺隊は無能と言わざる得ない

>>65
兄上が鬼になっただけなら追い出されなかったかもしれないけど　無惨様殺し損ねた挙句側近の珠世さんも見逃してるんだよなあ　しかももう無惨は縁壱の前に出てこない
読者からすれば珠世さんはいい人だってわかるけど当時の鬼殺隊じゃ分からないでしょ

>>65
縁壱の縁は「みどり」ではないよ

>>201
よりいちって打っても緑壱になるんだよォ！

>>36
むしろ追いつけないのを理解できてしまったから鬼になったのでは？

ってか、鬼になった上で何十年も鍛練したのに歯が立たない程に異次元な存在なんて見切れる訳ねーよ
だって別次元なんだから

>>36
追いつきたいとか追いつけるはずじゃなくて「追いつかなければならない」だったと思うよ
既にいろんな人が言ってるけど兄上は意思が強過ぎた
絶対に実現不可能だという程度では諦める事ができなかった

>>43
縁壱さん、天国に行った描写はないから、
無惨が死ぬまで現世に留まってる可能性が無きにしも非ず。

>>51
縁壱(流石兄上、謙虚な態度は私も見習わなくては)

>>74
ああ、逃げられない！

>>53
殺せんせー思い出した

>>55
姉上がワニの呼吸で酷い目にあって縁壱の殺意が高まる

>>182
珠世さんポジに姉上がいた可能性。無惨様、侍らかしそうな気がする。

>>56
兄上自身の幸せは鬼滅の世界じゃ肯定されないけどそこまでおかしな望みではない
それはそれとして出る漫画間違えてる

>>56
まああの話はタイプの違う３兄弟の対比だったからな。兄上にズブズブ刺さるのは仕方ない
まあそれぞれの兄弟達、兄も弟も一人残らず涙を流して終わるという地獄絵図だったが

>>63
兄上in無惨メンタルだったら寺行きが決まってても用心のために頭かち割りにいきそう
返り討ちにされそうだけど

>>71
戦国の武家なんて兄弟殺しや親殺しは珍しくないから（織田や武田など）大人しく寺に行こうと考えている時点で兄も武家向いてない。

>>63
縁壱の性格が多少変わってたかもな
お母さん、兄上、うたちゃんに守られて優しくされたから、あんなにも無垢で心温かい人に成長したんだしさ

>>68
緑壱の死体を食べてたらもっと強くなれてただろうし、あの取り乱した様子から食べたり埋葬する余裕があったとは思えないから、亡骸はそのままに逃げるように立ち去ったのではないかと思う

>>68
出来ることなら、人間に化けて近くの寺とかで供養を頼み、逃げるように立ち去ったとかを希望したい。

>>72
縁壱ほどの強さを持った男をｯ・・!!ってなりそう

まあダブルリーチだった縁壱の最後の一押しになったのは兄上鬼化なんですけどね

>>72
零式の頸落として出てきた刀を見てまた泣いちゃいそう

>>73
生涯の最期に見たのはかつて、自分にかまったせいで頬を赤黒く腫らしながら、負い目を持たせまいと笑っていた兄上が鬼となり果てた姿。その理由は自分の存在だったと感じとていたとしたら。巌勝は縁壱の天分の眩さに目を眩ませ迷い果て、縁壱は巌勝の誇り高さ自負心の裏に隠した弱さと脆さを見抜けなかった。互いに親愛の情もあったはずだと思うんだけど、それは行き違ったまま終わってしまったんだと思うとやり切れない

>>4
っ！？一瞬でバラバラに...！？

>>76
いや、兄上が鬼になった時点で
兄上は侍ごっこしてる鬼で
月の呼吸も剣術擬きの血鬼術になってる

だからこそおいたわしいんだ

>>163
鬼になってから月の呼吸を体得したわけじゃないし
そこまでに磨いた技は日の呼吸より上なんじゃないかってね

>>76
月エフェクトが鬼に堕ちて得た業なのは確定なんだけど、それ以外の月エフェクト以外の飛んで行く斬撃は風の呼吸みたいに剣術として成り立ってた場合、遠距離範囲攻撃複数持ち、居合で奇襲対応可能、連撃可能で（月魄災禍系列は流石に別の何かになるだろうけど）遠近隙がない屈指の当たり呼吸だったろうなぁって考えると日の呼吸と比べても遜色ない気もする

>>78
自爆して1800の破片に分裂して逃げました
その内の1500が斬られました

>>83
しかも永久スリップダメージ…。

>>94
俺は井上さん
ロム兄さんとか斑(ニャンコ先生真の姿)とか超強くて貫禄のあるイケメンと、やることなすこと上手く行かないジェリドみたいな情けない男どっちもできるし
池田さんは正直若い声がもう出て無い気がする、すげえ好きだけど

>>111
自分も同じく井上さんだな
斑もだが、銀魂の朧みたいな感じで

>>145
私は速水さんが兄上で縁壱が井上さん派。
声の雰囲気が似てる気がするから。

>>171
俺、兄上→石田彰
縁壱→山寺宏一
ただ石田彰は童磨の第2候補でもある(第1候補は宮野真守)

>>4
間に合ったな

>>115
私は兄上が速水さんのイメージだな。

>>117
自己肯定感の意味が違うよ。
それを言うならプライドか自尊心なんじゃないかな。
巌勝は寧ろ縁壱より強くない自己に意味がない強くなければいけないって自身の存在を肯定出来なかったから、自己肯定感は底を突き破って最低だったんじゃない?

>>117
社交性が無かったらそれぞれに合わせた呼吸とか伝授できないし、子供時代に泣いてるうたに話し掛けたりできないのでは……？

>>119
「あの御方ですらお前に傷一つ付けられなかった」ってセリフあるから、その戦闘のことは知っているはずだよ
無惨の性格からして、細かく語るよりも記憶共有で把握したのではないか、と以前のスレで考察されてた

（さすが縁壱、それでこそ目指し甲斐がある……！）
きっとこうなる兄上の長男＋向上心メンタリティよ……

>>121
そのセリフ言って指南役を瞬殺した後
「（思ったよりつまんないので）兄上と凧揚げしたいです……」ってセリフに繋がる
年長がやってることを真似したがる、幼子メンタリティというわけだね！

そして砕かれた兄上のプライド
砕かれて直後に「その秘訣は何だ？」と尋ねる打たれ強さ
「望むものに望む才能が宿ればどれほど良かったか」という結論
お労しや兄上

>>155
いや剣技嫌がったのは人を殴る感触に耐えられないからってあるのに何で捏造するのさ
酷いな

>>123
あああー、黒死牟のイメージからもっと低音でずっと想像してたけど、人間時代に縁壱へ向けるなんとも言えない目は確かにそれっぽい！
縁壱よりちょっと線が細くて闇抱えてるイケメンだし

シャアのイメージで池田秀一ってのもアリだが

>>136
ボルト「私はそう大したモノではない、私を超える才覚の持ち主が今この瞬間も産まれてるかと思うと、浮き立つ気持ちになりませんか？」
ゲイ（気味が悪かった）

>>157
もし兄上が鬼によって死ななきゃいけないなら再会した日(十年後)じゃなくて別れる日(幼少時)に
襲われて死ぬのが一番よかったんじゃないかなとかひどい考えが浮かんだ…

>>173
なんだそのキメツで出てきそうな美容師兄弟

>>173
そういや何故か髪質真逆だな

>>192
髪質が逆な双子、クラスに居たわ
顔はそっくりなんだけどな

>>177
ワートリの「遅効性ＳＦ」鬼滅の刃の「日本一慈しい鬼退治」と並ぶ、
名キャッチコピーが爆誕したなｗ

>>183
19巻読み返すと、兄上全般的に記憶が薄れてるぞ
だから思い出すたびに『懐かしや』呟いてる

１）ｖｓ無一郎
（んー、なんか懐かしい気配する子供だな……お、見透した筋骨からして我が末裔に相違なし。十四にしてこの剣技、この胆力実に見事。……とか思ったら痣が出てるし……長生きできんのか……鬼にしてやるとするか）⇒柱に磔
２）ｖｓ玄弥
（おやこいつ鬼喰いか。300年前にもいたなぁ懐かしい。ま、鬼にするほどの戦力じゃないし殺そう）⇒両手と胴を切断
３）ｖｓ実弥
（ほほう風柱……なんか引っかかる……お、兄弟で鬼狩り懐かしい……何が懐かしい？　引っかかるのはそれか？　しばらくすれば思い出すか……速度を上げてもついてくるな。粘りおる……あ、そうそう昔もこうやって風柱と鍛錬したわ懐かしい。引っかかってたのはこれだな）⇒常世孤月・無間
（うっわー！　こいつ出血も内蔵露出も呼吸で止めてやがる！　そんなこと出来るんだ！　面白！　ってほろ酔い気分とか無茶苦茶久しぶり！　愉快すぎて高揚する！）⇒厭忌月・銷り

悲鳴嶼さん登場するまで余裕があり過ぎて、懐旧を思う存分楽しんでるな兄上

>>185
“自分が裏切った影響”を想像できる心の余裕がある内は、兄上も裏切らなかったと思うけど……どうなんだろうな

というか無惨は何で、『鬼になれば寿命なんて気にせず済むぜ？』なんて、ピンポイントに兄上の願望を見抜いたんだろ
無惨との遭遇なんて偶然で、唐突なものだっただろうし、ただでさえ悩みを口にしない兄上が、敵の総大将にそれを漏らすとも思えないし……

やっぱ珠世様が関わってる？
それとも無惨を前に仲間の殿を買って出た兄上が、「痣ある以上、私も二十五で死ぬのだ。余命も僅か。お前たちは生きろ！」みたいなこと叫んだとか？

>>217
あれ場面も不自然だしな。屋根の上と無惨が座ってるのがすごく不自然
ただ珠世が縁壱との接触あるのに黙ってたらおかしいし
(双子だけど顔が似てないなら気づかなかっただけかもだけど)
もしかして初対面じゃなかったのかなと根拠もなく思ってみたり

>>217
巌勝さん刀抜いた状態で無惨様と向き合ってるから、
雑魚鬼を一体倒して、周りに誰もいない状態で、独り言を呟いた直後、
背後から声がかかって、振り向いて……
みたいな場面かなあと勝手に想像してました。

>>185
兄上は縁壱について行くために自分の妻子置いてきてるから
縁壱の妻子の話をしてもやはり人格者か…って思いながらやっぱり拗れる
無惨様の憎き肉片３００個かけてもいい

>>205
家庭も持って当主として板についてきたかと思ったら鬼が来て部下全滅
そしてその鬼をあっさり殺したのが縁壱とか
現代だったとしてコンプレックスでおかしくなりそうなのにそれが戦国時代の長男とか嫉妬で魂まで焦げる罠

>>205
何をするにも比べられるって縁壱の凄さ目の当たりにしたの兄上以外は教育係だけで父も他の家中の人間も縁壱がどんだけ凄いとか伝え聞いたことしか知らないんだけどね
しかも見せたのは剣技のみで「何をするにも」って他の事でも縁壱は凄いに違いないって思い込みでずっと比べられてたとか妄想走り過ぎじゃないですか？

>>235
聞いたことしかないのにすぐ後継を取り替えようとした父判断がはやすぎる…

>>205
いや兄上は縁壱と再会するまでは退屈だけどのどやかだったって言ってるから
妻子にも慕われてたみたいなのになんでそんなに不幸にしたがるんだ

>>238
ファンブックでいつ殺されるかわからないみたいな事が書いてあったのにのどやかとか言ってるから？？？認識バグってない？？？となってる

>>238
不幸じゃなかったかもしれないけど幸せだったとも思えないわ。悲しいけど
７歳の時に存在と価値観が急転するような体験したから常人が考える幸せをそうとは考えられないバグにかかっていた可能性