【鬼滅の刃】もしカナエさんが生きていたら胡蝶しのぶさんはもっとキツい性格になってそうだよね

もしかして笛ってそういうことなのか

ひどいなあ
なんでそんな
描写入れるの

よく考えるとなぜ年上の男性の世話係認定されているのだろう
面倒見がいいしっかりものの性格だからか

お姉さんと一緒に幸せそうにしてる表情が増えそうだな
戦闘面だと童磨をメタ抜きで攻略になって犠牲増えるまであるが

俺としのぶちゃんのラブラブな愛はどんな世界でも不変だよ♡

冨岡は生き残りそう
最後の最後で本音を話して少しは周りと打ち解けてほしい

みんなに怒られてそのうち冨岡さんが柱合会議来なくなりそう

胡蝶の言葉がきつくて辛い　俺には耐えられない
心が死んでしまいそうになる・・・・・・

でも、そうはならなかった。
ならなかったんだよ、ロック。
だからこの話はここでおしまいなんだ(泣)

おっとりな 長女カナエ
性技感が強く直情型(ツンデレ)な 次女しのぶ
不思議ちゃん枠な 三女カナヲ


…何気にラブコメ三姉妹キャラのテンプレは満たしてるのね 胡蝶姉妹って

小説を買うファンは17巻かジャンプ買ってるだろうから、しのぶさんの描写を増やしてもダメージが増えないと言うワニの気遣い

でもしのぶさんの捨て身が無かったら上弦二による被害がやべえことになりそうなんだよなあ

あれ、よく考えたらこの時空なら蝶屋敷の女主人としてや柱としての責任もないこともあって性格だいぶ違うだろうしとっとこくそ野郎に惚れられることもないのでは？
よかったじゃんしのぶさん！

伊之助相手だと結構素が出てたっぽいし案外本編と変わらんかもしれん

冨岡「胡蝶の姉が生きているifがあるというのなら、俺は錆兎が生きてるifに失礼する」

素のしのぶさんでガンガン言ってたら冨岡さんは素で「不死川と胡蝶妹はいつも怒っている」とか炭治郎に言うと思うよ

>>も〜〜〜〜聞いてよ炭治郎く〜〜〜〜んって抱きつきながら愚痴りそう

多分 卓の上に徳利が数本、空になって転がってるんだ
スルメとか きゅうりの浅漬けとか 焼いた魚(鯵の開き)とかがアテとしてあるんだ…

酔ってるけど 魚はすごく綺麗に食べてあって骨とか細かく皿の端に寄せてあるんだ…

キツめの刃 ってのを思いついた

可愛そうに、俺がしのぶちゃんと合体するのがトゥルーエンドなのに

ちょっと待ってくれないか。普段の言動はさて置き、
「笑わない君へ」の話に関してはそんなに義勇に非はなかったと思うんだけど。

冨岡さん「胡ちょ（だと姉妹でどちらか分からないか…）、しのぶry

しのぶさん「なんで言い直して呼び捨てにするんですか！姉さん、失礼ですよ、この人！」
カナエ「あらあら、まあまあ」

もう姉さん聞いて冨岡さんがね〜
あらあら
という姉妹の会話が目に浮かびます

チクショウ！何故か新刊が月曜日入荷だから…

カナエさんとしのぶが冨岡さんを巡って大論争するのかな...？


「姉さんこの人全然ダメだわ　聞かれないと何も言わないの　食事もそうよ　美味しいかって聞かれなければ何も言わない」「そんなに重く考えなくていいじゃない　義勇はイケメンだもの（正義！」

可愛そうに、俺としのぶちゃんが合体するのがトゥルーエンドなのに、他のルートは所詮紛い物なのに。

屋根の上での炭治郎との会話が本編のシリアスなシーンじゃなくて
「あの…気になってたんですが冨岡さんって嫌われてるんですか…？」というギャグシーンになりそう

胡蝶姉妹に世話を焼かれまくるカナヲと義勇か...それもまた良い...

「姉さんこの人全然ダメだわ　聞かれないと何も言わないの　手料理もそうよ　美味しかったか聞かれなければ何も言わない」
「そんなに重く考えなくていいじゃない　義勇はイケメンだもの（正義！）」

狂犬ポメラニアンが定着していて笑う

柱の責任も姉の復讐も抱えてないし、誰かに恋でもして多少お淑やかになってたんちゃうか

ピクシブの生存ifのようなスレだ…

朴念仁のイケメン男と世話焼きツンデレに見えてくるから不思議だ

御館様どうやって冨岡さんを柱に任命できたのか。性格的に絶対拒否するやん「（柱に任命される程優れた男じゃないので柱になるのは）辞退させていただきます」とか言いそうやん

スケベにおはぎを渡そうとしたら断られて落ち込む冨岡さん

しのぶ「冨岡さん、不死川さん！そこに正座で座りなさい！なんでそんなに喧嘩ばっかりするんですか!?」
不死川「おい待てぇ「待ちません！こちらの話を聞きなさい！」....おう」
しのぶ「良いですか？冨岡さんは口が壊滅的に足らないんです！決して貴方の事を馬鹿にしてる訳ではありません！解りましたか!?」
冨岡「話は終わったみたいなので失礼「させません！」」
しのぶ「冨岡さんももっとちゃんと喋りなさい！貴方ももう20越えた大人でしょ？寺子屋の子供以下の語彙力ですか!?」
不死川「....なぁ冨岡よお胡蝶の妹、恐くねえか？(小声」
冨岡「あぁ(小声)」
しのぶ「何か？」
冨岡、不死川「.......何でもない」

長男に愚痴こぼしたり相談したりと絡む機会が多そうなしのぶさん

どっちも生きてたら苦労人ポジでしのぶさんは錆兎 天然ポジで義勇さんはカナエさんと気が合いそう

仲睦まじい美人三姉妹が二十歳も待たずに過半数死ぬ漫画

カナエさんの生きている世界なら錆兎も生きていていいし、何なら健康な体の炭十郎さんが鬼殺隊に入ってヒノカミ無双してもいい

この性格のしのぶさんが童磨と無限城で遭遇したらどうなるのか凄い気になる

岩柱とカナエさんの組み合わせ、夫婦みたいだったんだろうなぁ…(遠い目

いま 唐突に思ったこと キメツ学園ってＡＢみたいな死後の世界なのでは…？

現在本編で生存しているキャラも 遠からず…

姉さん生きてたらカナエに勝ち目なくなる

カナエ姉さんと錆兎が生きてても、この二人の関係性は変わらんだろうなぁ...

なんか面倒見がいい人がしのぶさんぐらいしかいないのか？義勇さんの面倒見係になっているぞw

錆兎が生きてたら炭治郎は生きる死ぬ以前に岩が斬れずに選別に行けないんじゃない？

Twitterの方でシノアと言われていて、同じ早見さんなのを思い出した

（こっちのルートの師範は何kg体重を偽るのだろうか？）

しのぶさんが姉エミュしてるならぎゆカナこそ本来の姿

炭治郎に堂々と愚痴る方のしのぶさん

このしのぶさんにも炭治郎は照れるのだろうかとても気になる

本編終わったらスピンオフで過去編とかやってほしい

しのぶさんとアオイちゃんがプリプリしててカナエさんとカナヲがニコニコしてんだろ？
天国じゃねーか

そもそも鬼が来なければ

自分を毒漬けにしてる時点であ、この人壊れたんだなぁ......と
生きてる妹分より死んだ姉に引かれた感じがして
しのぶさん生きてるのに死んでるみたいで悲しかったな

しのぶさんもカナエさんも会議のときは悲鳴嶼さんの隣にいるの好きだから、カナエさん生存の場合右側と左側を固めて凸体制を取ってほしい

小説でひめじまさん、しのぶさんが姉エミュしてるって書いてあったなー。しのぶさん笑顔で感情的にならないようにいるようにしてるだけで、エミュしてるわけじゃないと思ってたわ。

姉エミュだけどカナエさんだと蝶屋敷での次男三男への発破ってああいう感じにはしないよね
生来の面とエミュの面があわさる複雑な印象がなんかこうすごい（語彙力皆無

ベニーボーイいて草

せっかくの大好評小説版なのに、
挿し絵にも描かれた煉獄さん渾身のメガネギャグが、全く話題になっていない
俺はつらい　耐えられない

カナエさんとみつりちゃんで恋バナが弾みそう

姉と富岡さんとの天然カップルの可能性は…？

しのぶさんが拗れてなかったら、自分はきっとしのぶさんにハマらなかったなあ
幸せに生きてほしかったとは思うけど

錆兎が存命だと恐らく炭治郎は鱗滝さんの修行クリアできないから詰む

カナヲに「恋でもすれば変わる」なんて言ってたってことはカナエさんは誰かに恋をしていたことがあったってことなのかね？
それとも耳年増だったか

キメ学では本当に幸せになって(´；ω；`)

しのぶさんがキレキャラだったらアオイちゃんメンタル実は弱いから退職しそう

ぶっちゃけ公式でしのぶさんが異性の中で一番矢印向けてる対象って岩柱だよね。変な意味じゃなく恩人としての敬慕、頼もしく危うげなく人を救える理想のヒーロー像としての憧れだけど
次点でおそらく御館様

長い歴史を持つ鬼殺隊で初めて日光や日輪刀以外に鬼を殺す方法を確立した人だし姉いてがもっと長生きしてたら民間人でも使える殺鬼剤とか開発してそうだったよな
本来なら研究にだけ専念して貰うべきなのに鬼殺隊の人員不足、本人の意思、高い身のこなし・医療知識・指導力があるせいで大変なことになってるけど

蝶屋敷の神崎あおいのポジションになっているんじゃない？

しのぶが公式で一番労力と精神を傾けているのが童磨さんだよね、
童磨さんが強すぎるなら他の誰かに仇討代わってもらってもいいし現にカナヲも皆で戦う、私も毒爆弾とか提案してるレベル。つまり第3者から見ても不自然。単純に姉の仇以上のものがある。何より自分が童磨さんに食われて死なないといけないとかっていう前提でものを考えてる時点で珠代が無惨を追いかけるのと同じもの。つまり愛憎半ばする、というものだ。しのぶが童磨さんに関心を持ったのは姉が殺されたこと以上に町一番の美人の姉がひどい目にあったにもかかわらずあの鬼、童磨さんと仲良くできたらいいのに、と言って死んだこと。しのぶは姉にシスコン一直線だったから姉に認められる童磨さんに何としても認められたいという意地から徐々に会いもしていない童磨さんに気持ちが高ぶっていった、というのが真相だろう。だから作者が序盤から童磨さんの登場シーンとしのぶの蜘蛛山シーンの対比を作りまくってるし作者自身が相当昔から考えていないとできない展開。能力が黒死牟二人分以上の童磨さんはぶっちゃけ無惨と同じくらい強いしそんなのに普通に勝てるはずがない。ましてただの強い人間枠のしのぶだけでも無理、しかし毒なら、ただの毒じゃなく通常の何百倍も強力でなおかつ読者にもその毒すげーって思われるものなら、、となるとしのぶは愛憎半ばする精神で童磨さんに身も心もつまり人生すべてささげる覚悟ってのが出てこない。浮気男殺して自分も死ぬ、という精神がピッタリ。つまり、姉を惚れさせた、惚れるに近い感情もたせた童磨さんに自分を振り向かせるためなら何でもやるっていうしのぶなりの向こう見ずの性格が本人も天然なのかよく分っていないが誰よりも童磨さんに文字通りのめりこんだ女性、と言えるのがしのぶ。大体劇の一つとして考えて童磨さんとしのぶの関係がバトルもの以上にロミオとジュリエットがお互いに殺しあっているように見えて見えて仕方ない。殺しあってるくせにいちゃいちゃしているように見えるから不思議だ。カナヲとの場合はわかりやすい、ああ、こいつらお互いにマジで嫌いなんだな、気が合わないんだなとかって分るしな。

しのぶちゃんかわよ