少年ジャンプで歴史系漫画って人気でるのだろうか？

>>1
最近、話題再燃している かの御仁の弟子だからな･･･

>>1
わかってるなー

>>1
ネウロと暗殺教室どっちも大好きだから信じるというか信頼しかない

>>2
実際は女で、歴史が勝手に男体化してるだけかもしれんし…

今女体化が流行ってるんだから、昔男体化が流行っていてもおかしくないだろう？違うか？

>>47
実際後年に残すのに女であると舐められるから書類上は男で通したとかありそうだしなぁ

>>62
やめんか、同じクールで新連載始める福井あしび先生が
ちょうどそんなような歴史漫画を描いて打ち切りを食らった過去があるんだ

>>47
そんなの上杉謙信ぐらいじやないの？

>>2
江戸時代にTS水滸伝（滝沢馬琴）をヒットさせたと思ったら、その半世紀前にはもう女水滸伝（伊丹椿園　多分）を出版していた連中だ。面構えが違う。

>>2
女体化するくらいなら女装させると思うな
可愛い男の子を女装させた前科があるし

>>3
松井先生はプロットの段階で人気の出方をいくつか想定して終わらせ方のパターンを複数作る描き方をしてるから、たとえ実際の人気がどうであれ綺麗にまとめて終わらせてくれるという安心感がある。

>>18
これ
終わらせ方を決めてから漫画書く人だから消化不良にはなりにくい

>>4
何から逃げて何をするのかがよく分からないね
ひたすら逃げるなら旅する形式がそれっぽいかな程度

>>4
こうして見ると、先生はボーイッシュな外見の少女と男の娘手前な内心強く出れるショタが好きなんだろうか。

>>99
中性的な少年少女を主人公に据えるのは意図してやってる気がする
作品の世界観や作者の視点は、ネウロや殺せんせー寄りなんだよね
そのなかで、クセのない主人公を読者寄りに置いてバランス取ってる感じ（だからヤコも渚も最初は主人公というより狂言回しと読者に思われてたりする、そのうちやっぱりこの子が主人公なんだなってなる）

>>4
離婚調停ってタイトルでアーマードハイエースなんて単語出るからな
本当に予測がつかない
早く読ませろ

>>6
何故ならば私達は松井先生のファンだからだ

>>8
うおおおおおおおおおおおおお！！！！

>>8
俺はネウロ復権派だから
この作品がヒットする
→松井先生の名声がさらに大きくなる
→過去作が注目される
→ネウロ再アニメ化
→うおおおおおおお！
という未来を信じている

>>6
松井先生だからとりあえず良くも悪くも真っ当じゃない歴史漫画になると思うんだ…

>>6
花の慶次とか成功してる作品もあるんだけどな
みんなジャンプ作品ということを忘れているのか
だが、それがいい

>>107
自分の思い込みでその手の話しはするからな。
ジャンプでマイナースポーツは絶対に受けないドヤて言う人居るけど。
キャプテン翼、スラムダンク、アイシールド21が連載されて無い世界の人が書いてるだなって思うし。

>>6
SFよりはヒット率高いような気がする

>>7
大河ドラマにもなる北条義時？
ドロドロしすぎて少年漫画向けじゃないと思うが

>>13
大河で新撰組やるのに合わせてるろ剣連載したんじゃなかったっけ？幕末の人斬りの話でも大丈夫だったしそこまで気にすることはないんじゃない？

>>29
それるろ剣じゃなくて銀魂や

>>13
伊勢新九郎じゃない？

>>100
「新九郎、奔る」が既にあるからなあ…。

>>7
カラーじゃそのトライフォースないからあまり重要じゃないのかもしれん
かといって大河もあるし北条説を否定するわけでもないが…

予告の「誰にも知られぬ英雄」ってのは義経っぽくないし…
舞台は源平だけれどもオリキャラってこともあり得る

>>10
実際はニートだもんな…

>>16
所業を考えるにニートならまだマシかもしれん

>>10
花の慶次に限らず歴史物で主人公にされると歴史の大人物達に一目置かれたり主人公のやったことで歴史が変わったとかになるから。

>>11
義経だとしてもタイトル的に歴史上の死からも逃げ切りましたでハッピーエンドやりそうな気がする

>>11
主役キャラが最後消えるって意味ではむしろいつも通りの展開な気もするがね

>>46
ネウロは戻ってきたし...

>>11
大陸に渡って顔芸しながら元寇仕掛けてくると予想

>>11
人間讃歌とハッピーエンド主義は松井先生の軸だと思ってるからブレないと思うんだよなぁ

>>11
死＝バッドエンドではないと思う
殺せんせーもああなったが暗殺教室はバッドエンドじゃないし

>>15
聖徳太子とかジャージ着てるからな…

>>15
煬帝怒るは大運河の説明が最初ちょっと真面目だったり、遣隋使派遣の理由がマトモだったり、書いた国書があのクッソ洒落た名文だったり、煬帝怒らせた理由がクッソ洒落た名文のせいだったりかなり史実にそってたよね
史実にジャージとフライング摂政ポセイドンと
タコタコ星人をちょっと混ぜただけで

>>19
なるほど、つまり逃げ上手の若君は史実に基づいた無惨の話か…

>>52
混ぜるな危険

>>19
まあその手のは一般レベルの人気にまでなるとまず間違いなく避けられないタイプの問題だから諦めてさっさと忘れるしかねえ

>>21
風刺画好きそうだし、問題ないと思うわ

>>21
説明シーンの背景とかイメージ図で出してくるやろ

>>23
チャージ、ヒートライザ、ランダマイザ辺りと合わせてヤバかったな

>>25
史学は蓋然性を高めることは出来ても確定にまで持っていくのは困難だからな
さすがに上杉謙信女性説とか家康影武者説みたいな否定材料ありすぎて「ねーよｗｗｗｗｗ」扱いされてる説が主流になることはないが
主流だった学説が新史料の発掘で根本から覆されるのはよくある

>>39
結局昔に何が起こったかなんてタイムマシンでもない限り直接確認はできないからな
もしかしたら幕末に宇宙人がいる可能性だって絶対ないとは言い切れないのだ

>>30
鬼滅だってダメダメ言われてた女性作者・大正時代・修行回で売れないと言われてる要素盛り盛りだもんな
結局漫画がうまいかどうかよ

>>63
女性かもしれんけど、ワニが自分を女性と言ってない。
自分で編集さんとは兄妹のようにそっくりと言っているけど、本人が言わない限りはわからない。

>>68
性別に拘りすぎて気持ち悪い
そんな女だと困るの？

>>84
言ってないことを決めつけちゃ駄目だよね？って話

>>84
上の人は女性作者という根拠のない話を信じてる人を諌めてるだけだが…なんか嫌なことでもあったか？

>>84
逆になんで本人が発表してないものを決めつけて断定できるの？会ったことでもあるの？

>>68
関係ないけど呪術の作者はなんか女だと思ってた

>>119
単行本のコメントページとか見れば分かるけど、読者が読むって分かってるのにあそこまで汚い文字を書く女性作家はなかなかいないと思う
あと女が兄嫁の足太く描いたら単なる小姑の嫌がらせになって笑える話では無くなってしまう

>>32
空知「幕末に宇宙人はいません
もっとしっかり勉強したまえ」

>>71
この返し良いよね

>>71
ネタにマジレスへのツッコミだけじゃなくてしっかりと伏線になってたのは見事だったわ

>>32
？？「おたくら、ただの歴史偉人キャラのパクりやないかい！」

>>32
桂小五郎ファンから幕末創作の中で銀魂の桂が史実の桂小五郎の性格に1番近いといわれる銀魂くん！銀魂くんじゃないか！

>>114
マジで？？あんなんが限りなく実在の偉人のイメージに近いの？
アレが？？

>>141
史実の桂小五郎は明るく陽気な性格なのに、司馬遼太郎大先生がクソ暗い桂を書いて売れてしまったばっかりにそれ以来明るい性格の桂が銀魂ぐらいしかないらしい

>>145
解説ありがとうございます…
良かった、ヅラは嫌いじゃないけどあの作中トップクラスの馬鹿というか変態に似た性格の偉人はいなかったんだ……
あくまで明るい性格がイメージに近いという位なんだな

>>37
ONIはGB時代からガバガバだし、幕末降臨伝の方がアレだったような……

>>38
暗殺教室は学級ものとしても完成度高いと思う
勉強をただやらせるんじゃなく
「何のためにやるのか？」→「こういう時のため」って話を序盤からやってたし
終盤の
「君たちはこの先の人生で、強大な社会の流れに邪魔をされて、望んだ結果が出せないことが必ずあります
その時、社会に対して原因を求めてはいけません。社会を否定してはいけません
それは率直に言って時間の無駄です
そういう時は「世の中そんなもんだ」と悔しい気持ちをなんとかやり過ごして下さい
やり過ごした後で考えるのです
社会の激流が自分を翻弄するならば、その中で自分はどうやって泳いでいくべきなのかを。やり方は学んだはずです
いつも正面から立ち向かわなくていい。避難して隠れてもいい
反則でなければ奇襲してもいい。常識はずれの武器を使ってもいい
やる気を持って焦らずくさらず試行錯誤を繰り返せば、いつか必ず素晴らしい結果がついてきます」
ってセリフで今までの暗殺者の訓練も人生で役立つ重要な学びだったと学級ものとして綺麗に着地したと思う

>>93
暗殺教室はワンピースと一緒で大衆受けが過ぎるあまりネットで語られる機会があまりないから軽視されがちなのが残念だよね
学園物を漫画にする時ほとんどの人は「理想の学校」を描くんだけど、暗殺教室は「理想の教育」を描いてるところがめちゃくちゃ好き

>>41
いやまぁネウロ大好きだけど、あれがメチャクチャで流行ったら世間の一般常識と感性を疑うわ

>>49
剣道のは面白いんだがせいぜい数回～十数回程度の短期集中連載でしかネタがもちそうにないからね…

>>110
そういうのでしっかり続けられるのがプロってもんよ。
昔サンデーでやってたD-LIVEとか新連載開始した時は
乗り物縛りでどう話続けるんだよとか言われたけど
あんだけバリエーションのある話とか作れたし。

>>50
松井篠原というだけで読む人はいるしまあないだろう

>>54
その人剣の達人っぽいからワンチャンあるな

>>54
カットの主人公と思しきキャラがちょっと上品な感じでなおかつ活動的に見えるので、運動も出来る文化人として思い浮かんだのでは？
大名としてはパッとしないながらも江戸時代まで生き延びた(戦国の世から逃げ延びた)上でそれなりの地位を得た人だし。

>>109
パッとしないとか言われてもあの状況で継いでも他の後世に名を残す大名連中でもどうしようもないからむしろ生き延びてるのはなかなかおかしい

>>67
仙人とかとっぱらえば歴史物要素はあるっちゃある
ベースのベースは史記だし。

>>67
李靖とか太上老君とか後の時代の人が割と雑にミックスされてるからなあの殷周時代…

>>83
週ジャンで不発無しで三発当てたらちょっとすごすぎるわな

>>85だとしたら、この絵で、もうダメだわ
太刀ではなく刀を腰に手挟んでるし
しかも刀身の向きも上下逆

>>122
そこまで考えてると思うよ松井先生

>>87
個人的にはヤマトタケルの「お前今剣をどっから出した！？」ってツッコミで切れ味は健在だなって思った。

>>96
あえていうなら日本の昭和から平成の近代史漫画の1番がこち亀で世界の近代史ならゴルゴって感じだな
ジャンルは全く違えど常にアンテナを張って当時の情勢からネタを幅広く拾ってくる作者の姿勢は共通してると思う

※104ならちゃんと、チャンバラ漫画って言うべきだわな
暴れん坊将軍やNHKの大河がそうであるようにさ

>>112
後書きで書いてるじゃん。この物語は史実です。あなたにとってもそうなら嬉しいと

>>120
弓道警察だ！！令和でも生き残っていたのか...

>>136
普通歴史ものって時点で史実ベースだからな
史実ベースじゃないなら時代物って言われるし

>>144
本スレ22で史実の逃亡譚って書いてあるからでしょ