【鬼滅の刃】 時透無一郎君が亡くなってしまった事実がじわじわ効いてきて辛い…

無一朗の無は無情の無……

スケベ＝ライナーが浸透してきてて草

14歳で柱になるほどのフィジカル、日の呼吸の血縁、痣持ち、透き通る世界、赫刀
亡くすにはあまりにも惜しい逸材だった…

亡くなってしまった人はもう帰ってこないんだ…
でも、錆兎みたいになる可能性もワンチャン無い？

推しの死はポジティブに見れば
推しの生涯を見届けられることだ…

このクソ漫画とクソアニメ面白いとか言ってるやつ総じて見下してる、アニメもジャンプも見てるけどクソのクソ、いつ面白くなるんだよ

でも無一郎くんは一通りのイベントはこなしてるから
何のイベントも起こらずに最終決戦で死ぬかもしれない蛇さんに比べれば

アニ柱「え！？今日はアニオリ盛ってもいいのか！？」

幸せの箱にたくさんの幸せを

天才キャラをあっさり亡き者にするのはなかなかできることじゃないと思うので英断

最終戦の無一郎は犠牲になったのだ

黒死牟の強さ、礼儀正しさ、侍らしさ、年下の者に対する優しさ
そういった黒死牟の善なる部分を、ジャブで匂わしておく演出の犠牲になったのだ。

無一郎と炭二郎のカップリング妄想ずっとしていた自分としてはお辛い...

どんなに優れた才能があろうとも強い敵と遭遇して、経験が足りなかった者から先に死んでいく
諸行無常だねぇ

5等分のインフィニティ

まだ若いのになぁって思ったけどそういえば鬼殺隊の奴ら全員若いわ

　 ,,　＿
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　　　　　　/　　(_ﾉL_）　 ヽ
　　　　　 /　　 ´・　 ・｀　　l　　　　時透君は死んだんだ
　　　　 （l　 　　　し　　　　l）　　　
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風さんが『時透がやられるはずだ』って思うあそこ、短いシーンであの場にいる誰の格も落とさず展開に説得力を持たせるという何気にすごいことやってる気がする。

弱い剣士経験の浅い剣士が死んで、強い剣士経験豊富な剣士が生き残る
至極真っ当な結果である
それはそれとして無一郎くんが死んでとてもとても辛い

無駄死にや犬死じゃないんだ　役に立って死ぬんだ
というのをきっちり果たした上で幸せだったといえる無一郎は強い

でももっと鬼殺隊同士の絡みが見たかった　戦闘前後の鍛治の里や柱稽古みたいなのくれ　共同任務もくれ
あとアニメはキャラグッズからカナヲと玄弥をハブらないでくれ

時間的に無理ではあるが、
刀鍛冶の里編までアニメ化して、無一郎の人気が出たあとで、
原作で死亡が来れば、理想的なタイミングだったな。

阿鼻叫喚のレベルが跳ね上がっただろう。

生き恥ポイントとかいう新しいポイント制度導入するのやめろ

伊黒さんがこのまま何も無く終わるだと？それはありえない。何故なら伊黒さんには甘露寺と結ばれるという約束された勝利があるからだ。甘露寺と共に死ぬも良し、お互い生き残って鬼のいなくなった世界を共に平和に暮らすも良し、片方死んで実は好きでしたエンドも良し、どんなことが起きても勝利へのルートがあるのが伊黒さんだ。あれほど甘露寺とのフラグを乱立させておいて何も無い方が不自然である。それ抜きにしても伊黒さんは初期から既にキャラデザが完成していたりするので重要キャラであることは間違いない。あと無惨倒した後の炭糞野郎に対する反応が一番楽しみなのも伊黒さん。伊黒さんほどの人格者なら炭糞野郎の過去の無礼や甘露寺と仲良くなろうとしたことも許してくれるであろう。特に後者はかなりの重罪、やはり伊黒さんは隊で一番優しい人間なのは間違いない、甘露寺もそう思ってる。最後の家族を失った不死川を支えられるのも元々不死川と仲が良く、隊で一番優しい伊黒さん以外はありえないだろう。過去に頭突きをしたり、敵味方問わず心にクリティカルヒットを食らわす炭糞野郎では不死川は余計辛くなるだけだろう。あと甘露寺とも仲良くなろうてしてたし。てかアイツには富岡や時透の方が優先だろう。そして仮に無惨を倒して物語が一度完結して、続編が出来るのであれば柱の中心となる人物は間違いなく伊黒さんだろう。隊の中で最も優しく、特に甘露寺からの信頼が厚いからだ。新柱は伊黒、伊黒、不死川、富岡、炭糞野郎、パツキン、猪の化け物、胡蝶んところの娘だろう。あと1人は新キャラ。伊黒さんの甘露寺に対する想いや優しさに重きを置いたストーリーなのは間違いない。タイトルも「伊黒さん」にして「鬼滅の刃」がサブタイトルでもいいんじゃないかな？短く説明したので伝わってるかは微妙だがとにかく伊黒さんは優しくて紳士な上に物語でも重要なキャラであることは間違いないということだ。

鰐柱…いや上弦の鰐か

つらい戦いだった
推しが三人も死んだ

無一郎はやられた後も身体が切り刻まれても鬼を斬るために戦い続けた柱の鑑だよ
何も為さずに死んだ訳じゃあない

死んだのは悲しかったけど生まれてきた意味が解らないまま死んだ先祖の兄上と幸せになるために生まれてきたと言い切った無一郎の対比がめちゃくちゃ良かった

なんかここ最近心臓にお悪い展開が続いてきすぎてたせいで、今の縁壱の過去回想が、お辛いはずなのに物足りなく感じてしまっている自分がいる……。
さぞ素晴らしい散り際シーンがまだまだ沢山ご用意されてるんだろう？早く寄越せよ……。

>悲鳴嶼さんは痣で死亡確定なのが…
痔で死亡確定ね、ふーん……痔で死亡!?!?!?って一瞬なったよ

上弦の壱と遭遇した時点でネットで遺影が作られてたな…

無一朗と真菰をpiで見て可愛い！どんな活躍するのかな？って漫画見始めてジャンプも追いかけた時が丁度恥上の所で両方死んでる…ってなったよね…

死に際の無一郎はまさに完全燃焼という感じで熱すぎた

「何だかんだで生き残るやろ」と楽観していた読者に無一朗が細切れにされていく様を見せつける鰐先生vs「何だかんだで実は生きてるやろ」と楽観していた読者に念入りに伽羅さんの死体の腐敗していく様を見せつける迫先生。

里編見返してたら
無一郎の回想で既にイチョウの葉が舞ってるコマが結構あったわ

高速で動き回る壺をかく乱して単独で撃破した霞が初手の抜刀一閃であっけなく手首斬り飛ばされた瞬間の絶望感。一瞬本気で「え？」と固まったわ。あの見開きの構図の取り方凄かったな。

近所の銀杏が黄色く色付いて散っている今毎日無一郎君を思い出して悲しい。毎年こうなっちゃうのかな。
でも14歳と云う若い身空で柱としての覚悟をこれでもかと見せてくれた最期までの一連と、有一郎君に幸せだったよ、と言った強さとやっぱり少し悲しいシーンを思い出すと素敵なキャラに会えて良かったとも思う

壺を倒した後煉獄さんの形見の鍔をみて泣いた所も忘れられない。ちょっともらい泣きしそうになった。創作とは言え年若い者が先を急ぐのは悲しい。心技体とどんな成長を遂げるのか、そんな未来まで失われてしまうからな

無一郎は最年少天才柱という、キャラクター的にも貴重な枠だったから残念すぎるな

正直、時透が不死川より経験値浅いってのが理解出来ないんだよな。
煉獄とアカザが戦うまで、現柱は上弦と遭遇したことすら無かった。不死川が倒した鬼も下弦の壱が最強。
結局現柱は雑魚狩りしかしてなかったわけで、無限城に突入した時点では唯一タイマンで上弦を倒した時透が戦闘経験値では最上だろう。不死川とか上弦のレベルがどの程度かも知らなかっただから。

無一郎を溺愛してたカラスは大丈夫かな
嫉妬するから他の動物飼えないレベルで仲良しだったのに

＞無一郎を殺すにしても他漫画なら綺麗に殺すろうに
＞身体あちこちバラバラとかひでえ

綺麗なお顔はそのままだったから有情

「きれいな顔だろ……死んでるんだぜ、これ……」

態度は気遣いのできる兄そのものだったのに内心では弟に嫉妬を滾らせて死んでほしいと思っていた黒死牟
態度は荒っぽく怒っていたが内心では弟の幸せな生をなによりも願っていた有一郎
真逆だなあ

無一郎まだ14歳だしもっと長生きしてほしかったけど、反面、
400年生きて何も残せず絶望していった兄上や、大切な人を誰も守れず兄も無残も討つことができなかった縁壱とか見てると、他の人をたすけて、幸せになるために生まれてきたと思いながら逝った無一郎は幸せだったんじゃないかと思える不思議。

これからアニメ続き出て動く無一郎くんをみるたびに、もう無一郎くんは動かないんだな、と想像すると俺は辛い、耐えられない。

生き恥のモノローグ体刻まれても戦い抜いた無一郎との対比にもなってるのかな

Googleのおすすめ記事に出てきてタイトル見てしまった
できれば誰かが死んだとかいう記事はタイトルに出すのやめてほしい
本誌追わない単行本派にネタバレ配慮しろって言うのは我儘だとは思ってるんだが
記事を作るなとは言わないから…タイトルに出すのはやめてくれ……

おばさんいい歳こいてきめぇ
駅伝とかで贔屓の選手がゴールしたら嗚咽出してそう

兄上好きだったから自分の子孫殺しちゃったのマジで辛かったし、それ以上に兄上の人生無価値にするための最後のパーツみたいに殺された無一郎くんがめっちゃしんどかった
まだまだ若くてこれからだったのに

玄弥が時透くんに頼んで胴体繋げてもらうシーン好きなんだけど
ワニのこういうコミュ力の表現の仕方エグい

無一郎君だけは死んで欲しくなかった😭
一番の推しキャラなのにさー。最悪だよ。
しかも炭治郎たちよりも年下何だよ。14歳で亡くなるとか嫌じゃない？
それにしてもこくしぼう倒した後の無一郎君と有一郎君たちの会話が
感動した😢　　有一郎君の[無一郎の無は無限の無なんだ]と、
無一郎君の[僕は幸せになるために生きてきたんだ]の言葉で
余計に涙が溢れてきた。だからこくしぼう大嫌い😡⚡
許さない。ついでに言っとくけど、有一郎君を殺した鬼も
許さないから。