誰かが誰かの光になるシーンっていいよね…

まぶしい理由の方は訊いてないんですけど？

K2のすきな回1位ってナニ？

スレタイの時点でマユリ様が思い浮かんだのに上がってなかった
意味が違うのはわかってるけどチクショウ！

王様ランキングのボッジとカゲ
互いがお陽さまである関係。ヒリングのこの言葉がささる
「あの子は…あなたを輝かせる太陽に見えたわ。そしてあの子は、あなたのお守り。そう…お守りというのはね。守ってもらうものであると同時に、守ってあげるものなの」

光にしかみえないぜ！

ハゲは皆の光になってるからいいよね…
眩しい眩しいってね

魔法少女育成計画
ねむりんの何気ない一言で頑張ることを決めたスイムスイム

今にも落ちてきそうな空の下で　が大好き
アバッキオがあの世で同僚に救われるの何回見ても泣けるわ

戦闘力2のカスが怨敵と相対する情景を見ながら・・

スラムダンクでお前とバスケするの息苦しいよ…された後のゴリが失意のまま体育館行ったらメガネくんが居残りシュート練習してたシーン

これが無かったらゴリも本編前に心折れてたまである

カイトは生きてる！のところが出てないとは

イゼルカント様「光だ！」

遊戯王ゼアルのベクター
転校生親友キャラで裏切る（2クール演技して、転校生で怪しくね？を実は第三勢力だからだよとカモフラージュしてからの裏切り）
前世から色々やらかして世界滅亡の為に動く
主人公はそれでも信じてると言い続ける
なんやかんやで敗北してラスボスの養分になりそうなところを主人公に助けられそうになるので道連れにしようとする
それでも信じるし何なら心中してやるし守ってやると言われて遂に改心する
光になりすぎてエンディングで復活した時は仲間になる

恋太郎は彼女達を救っているけど、恋太郎も彼女に救われているし、彼女同士でも誰かの存在が救いになることがあるのが恋太郎ファミリー

最後の方にある風花は誰かの光になったシーンではなく
なったからこそ走り切ろうとしてるシーンなのひでぇ

９S、君と、一緒に過ごした日々は…私にとって…光のような…思い出だった…ありがとう…ナイン…ズ

「こんな北の果てにもちゃんと勇者サマはいるから安心しろいっ！！
…ニセ者だけどなぁっ！！！」
主人公の最初の敵が、最後の最後に主人公にとっての希望の光になる展開が熱すぎるんよ

今、オレたちは…太陽と一緒に戦っている！


ちげーよお前が太陽だったからみんなを焼いて一緒になったんだろ

勇者ヒンメルならそうしたからだ

戦国妖狐
誰かが誰かの光になるシーンいっぱいあるけど、将軍が俺は人間じゃない、という千夜に「お前は人間だ。少し力持ち」というシーンが忘れられない。
光すぎて、傍で見てた真介が少し曇るけど。

こういうの見ると結局人を救うのは人なんだって思うよね
善悪どっちに振れていても、人が人に救われる様は美しい

人間賛歌の作品はいいよな

英国無双は部下と俺の光だよ…孫も見習って頑張るんだぞ！

アルミン… お前が… 外の世界を教えてくれたから…

テイルズだとリオン（ジューダス）にとってのシャルティエとか
言葉がたどたどしい頃から一緒だった（リメイク版漫画）のもあって何気にマリアンと同等以上にシャルの存在が大きかったのと、ジューダスもシャルがいなくなって寂しい（要約）なのがレイズで分かる

「ジーク、弟と仲良くしてやってね」
「一緒に来い、キルヒアイス。二人で宇宙を手に入れるんだ！」
「ラインハルトさま……宇宙を手にお入れ下さい」

光のトライアングル

オクトラ2で中ボスラスボスはおろか黒幕の1人すらその生き様で救って見せた光の商人

初手に最高峰の展開である閃光のようにを出しやがって………大好きに決まってんだろぉ！
てかダイの大冒険は誰かの光になるが、受け継ぎ方になっていてどれも良すぎるな…。
アバン先生のメガンテ→ダイのアバンストラッシュ
ロモス王の最後まで諦めんぞ！→ダイ到着
まぞっほからポップへのひとかけらの勇気→マホカトール→ダイ復活
バルトスの魂の貝殻による言伝→マグマに沈みながらダイ達を助けるヒュンケル
ヒュンケルの罪を生涯を賭けて償うようにとレオナ
モンスターが人間と一緒に呑む訳には…と遠慮するクロコダインに構わず酒を勧めるバダックさんと兵士達
クロコダインの人間は良いぞの涙→ヒュンケル救出
命からがら助けられてソアラに惹かれるバラン
自分もダイと同じく人間な疎まれたラーハルトに同情するポップとヒュンケルに少し心を開く
ポップの嘘から単身突入→ヒュンケル参戦、ポップの嘘に感涙してギガブレイクでこい！のクロコダイン→ポップのメガンテ→ダイ復活と紋章移動→死んでもダイを見捨てねぇぞ！→みんなの力でライデインストラッシュ
ザボエラの罠でピンチ→マトリフ参戦→ダイ参戦→プライドを捨てて正々堂々と勝利を得たいハドラー→ミストバーンが認める
見栄を捨てて戦うチウに感心するポップ
ザムザの最期で父親に対しての感情を改めて持つダイ
真魔剛竜剣を鎧の魔剣で折ったことに驚いて火が付くロン・ベルク
ポップの成長に感心する両親
主のために戦場に向かうアキームに感心するクロコダイン
マァムの説得で空の技を開眼するヒュンケル
ダイの剣で鬼岩城を一刀両断するダイに歓迎する各国の王様や重鎮達（特にベンガーナ王）
超魔生物ハドラーの覚悟に感心するポップ
マトリフの気持ちを組んでメドローアを習得するポップ
フェンブレンに対してのチウの奮闘→ゴメちゃん、パピィ、まりべぇも奮戦→ゴメちゃんがフェンブレンの顔を凹みを付ける→チウ達に感銘を受けるバラン参戦
ヒュンケルの献身とクロコダインの言葉から共同戦線をする決意をするバラン
超魔生物ハドラー戦を通して心を通わせ始めるダイとバラン→バランの死から引き継ぐ→双龍紋へ
ブロックの犠牲によるハドラーと親衛騎団の心構え
バーンからの敗北から心底凹んでいるダイを励ますポップ
自ら死ににいくのはやめてのエイミさんの言葉から光の闘気でパワーアップするヒュンケル
メルルの献身から大魔道士となるポップ
結果的にアルビナスの覚悟から敵を倒す決意するマァム
互いに認め合いや壮絶な化かし合いして名勝負を繰り広げるポップとシグマ
ダイとハドラーの決着→ダイヤナインの絶望に叱咤するハドラー→見惚れてつい脱出できなかったポップのために人間の神に祈るハドラー→アバン先生との再会→灰がジャッジのメガンテやキルバーンのバーニングクリメイションからアバン先生を守る
ヒュンケルの嘘からの殿に甘え…いや頼る一行
勇者は1番強い奴でなくて良いし1人だけでなくてもいいよ！なダイに感銘を受けて、『真の勇者とは自らよりもむしろみんなに勇気をわき起こさせる者』と理解し命の剣を出すノヴァ→ロン・ベルクがノヴァを停めて両腕を代償→ノヴァがロン・ベルクの弟子に
ザボエラの最期に自分もこうなったかも…なクロコダインを励ますバダックさん
ハドラーの生まれ変わりのヒムと激闘にてわかり合うヒュンケル→マキシマム率いるオリハルコン軍団襲来→圧倒するもヒムを人質にされた際にもう仲間と認めることに馬鹿野郎…と嬉しくもあるヒム→ラーハルト推参→お互いに死に目を見届けたヒュンケルとラーハルト
バランの言伝によりダイの部下になるラーハルト→ダイもラーハルトを認める（おそらく兄貴分と素直に、ラーハルトもダイの態度からバランの言伝抜きでもダイを気に入っている）
再戦で固まってるダイを励ますレオナのぶん殴っちゃえ！
人間は最低だぞダイ。余の部下にならんか？に対してもし人間が嫌がるなら、お前を倒してこの地上を去る……！のダイに感じ入るレオナ
悪に奇蹟は起こらない！と励ますチウを気に入るヒム
ブロキーナ老師のアバン先生やマトリフの戦いから気合い入るポップ
ミストとの決着で、ミストからは道具扱いされてつい自分はアバン先生にとって何なのですか？とつい尋ねるヒュンケル→『決まっているでしょう…！　誇りです！』と言い切るアバン先生
真・大魔王バーンにやられっぱなしのダイをパプニカのナイフでバーンを傷つけて励ますレオナ
瞳にされた仲間達を冷静に判断するポップのクレバーさに改めて感心するヒムとラーハルト
天地魔闘の構えをアバン先生や仲間を盾にしても見極めに徹するポップに感心して自分以上の切れ者と評価するアバン先生（と感心するヒムとラーハルト）
天地魔闘の構えを破る際に託されたシャハルの鏡で感慨深くなるヒム
残り数分で黒の核晶が全世界6本同時爆発やヴェルザーとバーンの会話に諦めモードの中、メルルが諦めないでと励ます→ロン・ベルクのダイ達が気に入ったから一緒に死んでも構わんとバーンに逆らう→ガキの頃を思い出して閃光のように！と立ち上がるポップ、ダイもその言葉から再び立ち上がる
ゴメちゃんへの最初の願いを思い出すダイ→最期の願い→『立てよぉダイッ！　届いたぜお前の想い！　こんな北の果にもちゃんと勇者サマはいるから安心しろいっ！　……ニセ者だけどなぁ！！！』の偽勇者達
爆発を阻止されるもそれでも切り替えて全員始末宣言するバーンに、ここまでのみんなのがんばりを無駄にしたくない！と竜魔人化を怯えながら決意するダイ→ポップとレオナがどんな姿でも構わないと改めて決意→ポップ達を落とされてブチキレて竜魔人化
バーンパレス最奥を脱出に、人間達を好きになっちまったとグランドクルスを出すヒム
ダイの二度と戻れないかもしれない覚悟に感銘を受けて鬼眼王になるバーン→圧倒されて、奇蹟で届いた真魔剛竜剣でも倒しきれず全身を握り潰されそうになるも、ポップの『閃光のように！』で気力を振り絞ってバーンの胸元にあるダイの剣からそのままアバンストラッシュでバーンを撃破
地上に着いて互いに生還や元の姿に戻っていることや帰ってくるのは地上だと語り合うダイ、ポップ、レオナ
しゃしゃり出たキルバーンの人形ボディにある黒の核晶爆発を防ぐためダイとポップでトベルーラから、みんなが大事だから、両親から引き継いできた使命だからとポップを蹴落として爆発に呑まれるダイ→ロン・ベルクからダイの剣の宝玉の輝きからダイは生きていると教えられて探すぞ！と決意するポップ

……ネタ抜きで名シーンとして誰かの光となるシーン多いなぁ！？（今更）

カシバトルのメインキャラは互いに互いをリスペクトしてるな

サクッと語られた阿久根書記の過去
めだかちゃんとの今に至るシーンはグッときたぞ

鯉登はマジで成長しすぎ
第7師団で一番ねじ曲がった男まで救ってしまった

まさかおばあちゃんがプルスウルトラして第二の弔になる寸前だった男の子の光になるとは誰も想像してなかっただろう

光（イサミ）ィーーーーッ

FateのHF映画
1章冒頭で変わっていく桜と2章で大河が桜に士郎と養父の話をしたらたまたまイリヤがそれを聞いていて自分は捨てられてなかったと気付いて救われるシーン好き

ゾンビランドサガもそういう関係多いよな
まあ、アイドル描いているからだがキャラ同士での関係性が特にな

五等分の四葉と風太郎の過去のお互いに影響与え合ってるシーンすこ
四葉の瞳に光が灯ったけど反面それのおかげで盛大に自爆してるんだけど

炭治郎のおかげでカナヲも玄弥も義勇さんも救われたと思う
義勇にはその前に錆兎という光がいたけど

藤田作品はそういうシーンが多すぎて困る
うしとらだけでも礼子さんや小夜さんや勇ちゃん杜綱兄妹…
潮はほんとうに「光」過ぎる

中でも「時限鉄道」でいじめられっこ野村君の話が好き
自分が嫌いで逃げ癖がついてしまった野村君が、トンネル内で寝台列車を襲ってきた妖怪を倒すため、勇気を振り絞って潮に協力する。見事に妖怪を倒し潮からハイタッチで「やったよなおれ達！」と全開の笑顔で言われて、初めて「ありがとう…僕はやっと自分が好きになれそうだよ」と独白する
トンネルを抜けて太陽のもとを走り始めた車両と、いじめられっこの晴れた心象が重なって、本当に良い話なんだ