【ガンダム】シャディクのこの表情好き

美しい…

グエルから憑き物が落ちたように光上げしてほしい

悲しいんだけど話の流れが説得力あって納得しちゃうんだよな
シャディクが吹っ切れて爽やかに再登場するのを祈ってる

ちがっ…そういうことじゃ…

なるほど、シャディクは逃げも進みもしなかったから何も得られなかったのか…

逃げて安全安心を手に入れた
進まなかったから信頼を得られなかった

1話のスレッタと真逆なんだよね

シャディクは女の子いっぱいいるけど手を出してるのだろうか？個人的には手を出してない方がいい。

そんなに美しいか？

起業の時に捻くれたこと言わず、真っ先に投資に手を挙げていれば何かが変わったんだろうか

某ム○ン団を好むような連中だからキャラのこんな曇り顔は最高だろうな

ガンダムの狙撃シーンは名場面が多い、、、

なまじミオリネからもフラグがあったから余計おいたわしさが増す
最初っから一ミリも脈無しだったらこんなにおいたわしくならなかった

完成度が高すぎるんよな9話

もう曇らせたから
あとは多少で良いから上げてやれ
良い方向に進ませてやれ

脳破壊(物理)まであるのが最高すぎる

ぶっちゃけ実らなかった結末含めてこの二人の関係性大好き

上流階級同士の幼馴染という最高の環境を持って敗北した気分はどうだ！？
感想を述べよ！

9話前
シャディク絶対ヤリチンだわ...

9話
シャディクは8割童貞、2割側だとしてもミオミオに操を立ててるわ...

たった１話でシャディクの内面や人の好さ余すことなく描いたあの脚本すげぇよ

俺は助けになれるよ~？、じゃなくて
俺が助ける、助けたいって言えればよかったのだよ

言えなかった君の瞳に乾杯

スレッタもミオリネも初恋は実らなかったんやね・・・
まだ望みがあるミオリネと違ってスレッタの失恋が洒落にならんけど

勝手に三浦義村ムーブやってるシャディクを信用出来るかと言えば出来ないだろうしね…

シャディクとか4号くんはモロあにまん民が好みそうなキャラよね...
9話前はシャディクとかニカを食ってそうで怖いと散々言われてたのにこの掌返しよ...

脳破壊（物理）

最初は暁生枠、ミオリネを抱く、ニカ姉と夜のフィックスリリースしてるだの言われてたけど、
ふたを開けてみれば初恋を拗らせた少年だったという

シャディクのこの顔とこの顔に至るまでの道筋が説得力あり過ぎて
みんな見事に脚本家の手のひらの上で転がされている感がすごい

もっと…もっとだ…もっと転がされてぇ…！

つってもミオリネはミオリネで御三家は敵！って態度は一貫してたからシャディクから進めないのも仕方ない。
作中でも言ってたけどハリネズミだったよあの2人の関係は。

どうせ嫌われてると解っていても
内心脈があると期待していた部分もあるのが
木端微塵になった時の表情

俺がお前を守る！すればそれだけで良かったのに
外堀埋めつつ遠回しに策を巡らせ予防線を張って…なんてしてるから信用も無くすしタイミングも逃すという心が痛くなるお話

サブタイトル名でさらに味わい深くなるってわけ

御三家やら恋愛感情やら面倒くさい感情がないからこそ
スレッタや地球寮勢との関係が成り立ってるとも言えるからなミオリネ

と言うか全体的に未成熟な子供たちのお話なんだよな、この作品

トマト剪定後とぼとぼ帰ってきたシャディクに誰か声かけてやれよと気まずい雰囲気になるシャディク隊が見たい

本人の意思を無視してでも家の力なり権力なりで守る事こそが正解だと思ってたんやな(散々ミオリネがキレ散らかしてたグエルに任せられるとか言ったのも多分そういうとこ)
でも本人はマジでそんなの求めてなかったし自分の力で生きていきたいし
まだ話の途中だからどっちが正しかったかはわからんけど交わることのない方向にすれ違ってるな

ミオリネは一度心許したら尽くすタイプだから一緒にグループの在り方を変えて行こうと言えたらそれこそシャディクがホルダーになれるように協力とかもしてくれただろうけど、ミオリネのことを好きだけど信じてはないからミオリネが力になってくれるとは思えなかったんだよな
何せミオリネは他人のためには動かないと思ってたくらいだし

ほろ苦く、美しい青春の輝き

別世界線で、踏み出してミオリネの手を取れたシャディクも見てみたくなる
でもきっと、そうはならないからこそ一層美しいんだろうな

言うて結果出せなきゃ切り捨てられる養子の分際でグループ内でお姫様ofお姫様のミリオネの隣に並べるか、と言われるとなあ……
まあ4号とかと比較すりゃまだマシなんだろうけどさあ

シャディク隊にしても実子ならハーレムもあり得たけど
失敗したら挿げ替えられるかもしれないシャディクの立場だとちょっと違う感じだよね

地位、名声、知略、経営者としての手腕、パイロット能力もあり、さらに人望もある（パイロットチームでさえ人気者ばかり）。でも、ミオリネには弱い。今回ミオリネを完全に失ったことで得られるものも大きそう。一気にシャディクのファンになってしまった。

9話だけで一気にシャディク好きになっちゃったよ...

何一つ接点ないスタートで農園で手伝いしてるスレッタ
一番近い立場だったのに最終的に農園に入るの拒絶されたシャディク
この対比が凄い美しい

当たり前のようにみんな語ってるけどイケメンが曇るとシコれるってなんだよ…

失恋したけどシャディクには有能な右腕のサビーナもいるし物語の展開ではニカ姐とフラグが立つかもしれないしこれからだよ

責任の事ばかり考えて一歩も進めなかったんだけど
そのシャディクだけが責任を背負うって展開はないと思う
むしろ会社経営で責任がどんどん重くなるミオリネに
一番頼れるのは本来こいつなんだよな…

最近の管理人ちゃんハッシュとシャディク苛めるの好きすぎない？

4号×スレッタ、シャディク×ミオリネって身分差の恋なんだな

あの時点で「ごめんね、俺にも義父さんの都合があるからホルダーになるよ」とか答えていても、
十分態度で合格点取れたと思う

これまでのストーリー見てると、ミオリネは親の強制力が強すぎるだけで、
実のところ古典的な独立のための反抗期で、自分の力で立ちたいだけなのよな

その心が独立できないシャディクにはわかりようがなかったのだろうというのもその通りだけど…
しかし逆に考えれば、シャディクは養子になってそれだけ安心感を得たんだろうな
なんだかんだいい養父なのかもしれん

ミオリネも子供だし、立場もあるしで
こいつだけの問題でもないんだよな

好きだからこそ余計な策を巡らせて彼女の個人的な味方にならなかった時点で詰んでるのが辛い...
僕だけは違うアピールするぐらいなら玉砕すべきだったのだ...

美しい…この一言に尽きる

知ってるぜ。二期の序盤で謎の褐色肌の覆面男がしれっと入社してくるんだ。それも二人ね

そんな立場よわよわのシャディクが動くレベルでミオリネの現状が先の見えないやべー方向に突っ走ってるのがね
対ガンダム兵器の効かないエアリアルが最新機相手に1対6でほぼ蹂躙する様を全世界中継＆カートリッジフル装備疑惑＆頼れる仲間はシャディク以上に立場よわよわな地球寮組とか、絶対ロクなことにならねぇ未来しか見えない

シャディクなんて自分から一番遠い奴だと思っていたが、この話で実は自分に（メンタル的に）一番近いのが分かって、結末含め見てて辛い。てか、苦い……

「ホルダーとか関係ない。俺が俺として」
「ミオリネ」
「君を守りたい」

って言ってグエルに決闘申し込んだら良かっただけなのに

異論は認める

他でも書いたが根本的に生きてる土台が違う
スレッタですら母親と水星と言う土台がある（と思ってる）からな
母親の部下と親しげに話し同世代じゃなくても水星に学校作る夢を語れる水星の人々がいる
嫌がらせに泣きじゃくりエアリアルについて責められたら母親に救いを求める
程度は違ってもミオリネ同様甘えられる温い環境にいる
ミオリネなんてもっと酷い
平然とシャディクは孤児だとスレッタにバラしやれることはなんでもやる奴呼ばわり
本当に自分の環境変えたいならやれることはなんでもやらないと駄目だとシャディク見て何で気づけねえんだよ
シャディクが必死にグループ内と学校で地位を築いてる時に自分は優雅に土いじりと親の金で逃亡ごっこ
そりゃあダブスタだってシャディクという参考例が身近にありながらグズるだけの娘の言葉になんて耳を傾けねえよ
一歩間違えたら次の養子取るかとなりかねない恐怖と戦ってるシャディクに泣く喚くを平然とできるお嬢様方のように振る舞えたらって何言ってんだ？って感じ
アーシアン内ですらなんだかんだお坊ちゃんだわって意見が出るぐらい土台格差があると描かれてるのに

御三家の柵から縁遠いタヌキだったからこそ行き詰まってた関係に変化の風をもたらす事ができたけど…新風もそろそろ大暴風雨と化しそうなのがまた

なまじ優秀でいち早く社会に関わってきたからこそ、人を信じるより先に疑ったり下に見てしまうクセがついちゃったのかもね。
そういうところも年齢相応に青臭くて愛おしい。

まぁ今回の大負けで少なくともグラスレー社しばらく出禁になってそうだし、肩の荷が少し降りたと思いたい。

商談とかビジネスのことは卒なくこなせる一方、仲良くなりたい間柄の人へは無意識に一線を引いてしまう…そんなじれったいところが魅力。
7話まではちょっと影がチラ見えする優男だったのに、ここで一気に違和感なく親しみやすいキャラクターにしてくるとは。

シャディクにトマトの好き嫌いを訊いたらどういう所感で返してくるか
どの程度結びつかせてるかで割と捗ってくるものがある…

アンソロで欲しい、シャディクのトマト本

中の人ネタなんで申し訳ないけど

やっぱりどこかで折れちゃった白銀会長味があるんよなあ…

そうはならなかった、そうはならなかったんだよシャディク、
だから、この話はここで終わりなんだ(トマト剪定)