【ポケモン】子孫じゃなくて親子だったら

真っ当に育ってた疑惑

どうにかできてただろうなあ

シマボシさん真っ当にいい人だからな

でもケムッソやけ食いするしイモモチ怖がるぞ

>>13
逆ゥ‼︎

虫ポケ追い払うのに駆り出される息子のアカギくん、無表情かつ必死に追い払う

アカギくんのヤミカラスやニューラが善意で「餌だよ人間！」って虫ポケ持って帰って来て悲鳴上げるシマボシさん
アカギくんとケーシィで虫ポケを帰してくる
みたいな平和な一幕があるかもしれない

アカギさんも周囲の影響あったからな
なんともいえん　ただもし親子ならいい方に行ったのは間違いない

>>5
味方になってくれるとまで行くかわからないけれど真正面から向き合ってはくれそう

ロトムが相方な学者のアカギ先生みたいになるかもしれない

その世界線のダイヤモンド・パールは
エネルギー関連企業ギンガ団を率いるアカギ博士がシンオウ地方開拓時代の伝説的状況を再現するためにあかいくさり使ったら異変発生とかそんな感じなんだろうな

少なくともアカギのことの発端は親子関係で擦り切れてたところにロトム失ったことっぽいから親子関係どうにかできればだいぶ違う未来がありそうなんだよな

実際シマボシさんは厳しい人ではあるけどアカギとロトムを引き離す人ではないという信頼はある
逆にいえば人とポケモンが共存できる現代のアカギはこれさえしてもらえなかったんだ

親の期待に応えることに疲れ機械いじりばかりしていた、という話だったから
厳しくも理解ある教育ならしっかり応えられる子供になると思うんだよなアカギ
それで機械いじりなりロトムとのやりとりなり許してくれるなら応えた上で真っ当に育つんじゃなかろうか

もしもの世界だと機械好きで親とそこまで険悪じゃない若き天才アカギと家族と険悪で悪ボスになったシロナさんとかいう立場逆転もありえたのかな
多分この二人家庭環境違えば人生も変わってたと思う

>>14
そうなると
親がアレなせいで考古学研究に嫌なのめり込み方をして、結果知的好奇心に勝てなくなり、嫌っていた親と同じ穴の狢になるシロナさん
親譲りで自他に厳しい面はあるものの、機械とポケモンを愛し、人間との共存共栄が壊れないよう親と同じように立ち向かうアカギさん
の構図か

その世界線だとここが親子になるのです？

>>10
親子というかなかのすごい悪い兄妹に見える

>>10
なんだろう…ウォロシロナは双子や兄妹姉弟感あるけど、シマボシアカギは確かに親子感ある

>>10
出会った瞬間に右がガブリアスのドラゴンクローを叩き込もうとするような仲

>>10
こわ…しぬほど仲悪そ…

シマボシさんはヒスイの環境同様厳しいけど、子供が潰されるような期待は絶対しない人だろうし、悪い事にはならないだろうね

>>10
ダイパでシロナさんがお婆ちゃんと暮らしてて親が影も形も無いのってそういう……

シマボシさんの人柄的に姉とかより母の方が似合う

シマボシさんママみがすごいからね

嫌な発想した
この時空でシマボシさんとロトムを不本意に失ったら、本編以上に厄介な闇堕ちしそう
「シロナ　キミは　なにか　おもいちがいを　しているようだ」
「わたしは　このせかいを　にくんでなど　いない　つくりたいだけだ」
「ほんとうに　ヒトと　ポケモンが　きょうぞんし　こころと　こころで　つながることができる　せかいを……」
「それが　このせかいを　こわすことでもある　それだけだ」

>>40
やめたげてよぉ！！俺は平和な親子ifが見てぇんだ！！！

何か悲しいからふたりとも恥ずかしくなるくらい親馬鹿ってコトにしよ？
シマボシ「私の息子は天才だ、そして何よりカッコいい上にかわいい」ﾌﾌﾝ
ウォロ「は？？シロナの方が天才ですしカッコよくてかわいいんですけど？？？」

アカギもシロナも照れてるけど喜んでいるといい

シマボシさんにちっちゃい頃に書いた物見られるアカギくん見たい！
アカギ「何をしている」
シマボシ「ああ。倉庫を整理していたのだが、懐かしいモノが出て来たので読んでいた」
アカギ「！？そ、何処でそれを…」
シマボシ「私に隠れて何を書いているのかと、あの頃は思っていたが……『いつものように　あそぼうよ　いっぱい　ことばが　あふれてくるのに』…」
アカギ「っ！っっ！」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
ロトム「ケテテッwwケテ〜wwwww」
アカギ「〜〜〜ッ！！！」ﾊﾞｼｨ
ロトム「ケテッ！！」
シマボシ「……ごほん。アカギ、すまなかった。これは返そう」
アカギ「ん」
アカギ「………あの時は一緒に探してくれて助かった、その…」
アカギ「ありがとう、母さん」
シマボシ「ふふっ、当然の事をしたまでだ」
ロトム「♪」

>>26　
ボソッと呟く感じが解釈一致

手作りイモモチを黙々と作る息子のアカギくんの可能性

>>36
黙々と芋茹でて、潰して、混ぜて、こねて、整形して、タレ作って、焼いて…ってしてるアカギくん…
ムベさんの作る絶品イモモチには遠く及ばない見た目と味
だけど、シマボシさんにとっては素で10人前いけちゃうくらいの大好物なんだ、きっと

>>39
あまりにも可愛い

アカギくんのステキファッションに｢ハイカラだろう？｣と得意気なシマボシさん…
シマボシさんがお母さんだとあの服装になるか分からないし、そもそもアカギくんのセンスか分かんないけども

小さいアカギさんの誕生日プレゼントに機械いじり用の工具を買うシマボシさん概念

シマボシさんが親戚のパターンとかもどうだろう
親子関係に擦り切れつつあったアカギ少年がなんやかんやあってシマボシさんのところに引き取られることになって
諦観で感情少ないアカギ少年が不器用ながらにシマボシさんとの交流を通して年頃の表情をうかべられるようになっていくの

>>43
この後新しい人の期待に応えないとという挙動するアカギ少年が無理にそんなことしなくて良いと言われてきょとんとしたり
子供がそんな挙動することに複雑になりつつもシマボシさんが不器用でも歩み寄ろうとしたり
二人でイモモチを食べたりしてたら良いなとも思った
二人とも無言だけど不思議と気まずさは無いどこか穏やかな食事時間なんだ

教育面や規則面で厳しそうではあるけど理不尽に酷いことやアカギの意思を無視するようなことはしないという安心感はある

キミは　せかいの　はじまりを　しっているか
この　ちが　いだいな　かいたくしゃたちに　よって　ひらかれる　まえ
ヒスイと　よばれていたころから　つたわる　はなしでは　シンオウさまと　あがめられた　かみが　せかいを　つくりだしたのだという
だが　それは　あくまで　むかしの　はなし
いま　せかいを　つくっていくのは　おおいなるひとつの　なにかではなく　われわれだということを　わすれないでほしい
では　しつれい……

きょうだいな　ちからを　もつ　かみと　それをささえる　3びきの　ポケモンを　あらわす　へきが……
キミは　テンガンざんで　であった　トレーナーだね
なにが　みえた？
……いずれにせよ　たいせつに　しなさい
しんわに　ついて　もっと　しりたいことが　あるならば　シロナに　たずねるといい
キミの　ちてきこうきしんを　みたすのに　ふさわしいばしょを　しっている　だろうからね

キミが　シマボシの　ほうこくにあった　ギンガだんに　きょうりょくしてくれた　ポケモントレーナーか
おとなかと　おもっていたから　きがつかなかった　かんぶたちも　ずいぶん　ほめていた　ものでね……
そう　わたしが　ギンガだん　だんちょう　アカギだ
あらためて　いじょうじたいへの　たいおう　きょうりょく　かんしゃする
れいは　あらためてする　いまは　はなしを　すすめよう



……ら　いっているだろう
いいかげん　こどもあつかいは　やめてくれ　かあさん　さがしもの　くらい　じぶんで　できる
ロトムのことは　かんけいないだろう！　あのときだって　やみくもに　さがしてなど　いない　ないても　ない……！！
はぁ　わかったから　うん　きるぞ　
……　……
……　……
キミは　なにも　みなかった　きかなかった　いいな？