【チェンソーマン】マキマさんとの最終決戦、様々なシーンでデンジの成長を感じられて良かった

>>2
これね、ファミリーのチェンソーだよ？
あとね！誰かと話す時にねぇ
臭いだけで判断する癖さぁ～そろそろ止めようか！

>>18
1話でチェンソーマンとデンジの匂いの違いがわかってない時点で見分けついてないぞ

>>35
チェンソーマンの臭いに集中しすぎてデンジの臭いに気付かなかったんでしょ

>>38
これよく言われてるけどデンジの匂いとチェンソーマンの匂いが混ざってるのを理解してたよ
マキマさんはしっかり「人だ」「人でも悪魔でもない匂いがする」「体から人と悪魔、二つの匂いがするもん」と言ってた
デンジの理解が作中の全ての解答じゃないし、デンジの匂いには反応してなかったなんてことは無いはずだよ
それにチェンソーマンの匂いに反応してたならポチ太が闘っていることは分かったはずなのに、それすら分かってなかった
それはチェンソーマンだけに反応してたというより、あの時点ではもうチェンソーマンにもデンジにも反応できてなかったと捉えるほうが自然じゃないかな

>>80
両方の匂い覚える必要もなくチェンソーマンのだけ覚えておけば問題ないからデンジ部分のは認識してても覚えなかっただけじゃない？
分かれるってことは心臓無しなわけで普通に考えると死亡状態
あと戦闘中のチェンソーマンはデンジボディなので匂い自体はデンジのと混ざった状態だと思うし

>>88
戦闘中のチェンソーマンはチェンソーマンのボディだよ
デンジとチェンソーマンが分かれてたから最後の作戦が成功したわけだからね

>>80
実際マキマさんはチェンソーマンの匂いしか覚えてないよ。覚えてないからこそ最終決戦でチェンソーマンが喋った時に「なんでデンジくんに戻ってるの？」って言ったわけだし。

>>91
あそこではもうチェンソーマンの匂いにも反応できてなかったから分からなかった、と考える方が自然だと思う
チェンソーマンの匂いだけ覚えていた、という状況だと弱体化していたポチ太に反応してこなかった説明に難が発生する
マキマさんはチェンソーマンを探し回っていただろうに、彼女が発見できたのはデビルマンモードのデンジだったんだから
捜索は下等生物の目頼りで姿を探していたから、という理解はポチ太の常に生えてるチェンソーが矛盾してるしね

>>94
前にも書いたけど最終決戦で認識出来てなかったんなら「なんでデンジくんに戻ってるの？」なんてセリフは出て来ないよ。墓場で相対してチェンソーマンが喋ってそこで初めてデンジくんって認識になったんだからチェンソーマンの匂いはずっと認識してるよ。チェンソーマンの匂いしか覚えてなかったからこそ「チェンソーマンは服着ないし喋んない」ってキレたんだろ？あとマキマさんは下等生物の耳を借りるだけだから目視は出来てないよ。

>>96
マキマさんの下等生物の耳を借りる、て支配した奴の能力を使用するということだと思うよ
地獄での闇の悪魔とのやりとりをマキマさんは認識してたけど、あの時は音がなかったのに状況を把握してたし、プリンシの視覚を共有してたんだと思う

チェンソーマンを見た目で弱まったと先に判断していたり、喋ったからデンジと判断したり、嗅覚とは違う感覚での認識を丁寧に差し挟んでたよね
あそこではマキマさんの認識が間違っていた、ということだけが神視点でしっかりと描写されていて、匂いに関してはデンジの見解の域を出てないんだよ
デンジの見解が作中で絶対の解答として扱われていたなら、マキマさんに犬宣言したら幸せになれたし、ナユタは新たなるマキマさんだから食べなければならなかった
そうではなかったよね

>>97
下等生物については8巻の岸辺とヒロくんの会話見て来て書いてあるから。
匂いで判断してたからこそ喋った途端にデンジ認定したんだろ？
あとマキマさんが欲しいのはチェンソーマンであってデンジじゃな

>>80
>チェンソーマンの匂いに反応してたならポチ太が闘っていることは分かったはず

最終決戦の時なら、デンジの服を着てたのでデンジとチェンソーマン両者の匂いがしてたはず。その時のマキマの認識と矛盾しない。
デンジの匂いが薄過ぎる事に気付きそうな気もするが、喋ったし服着てるしで、マキマの中のチェンソーマン像とかけ離れ過ぎてるから正体には気付けないでしょ。
最後のデンジの不意打ちに匂いで気付けなかったのは、直前にタバコ吸っちゃってるんだよね。ムセてるから一時的に嗅覚も麻痺してそう。

>>3
泣いてない…

>>14
多分裏で泣いてる
玉ねぎ入ってたし

>>3
だいたいあってる

>>3
サイゼの間違い探し

>>23
待ち時間を退屈なものにさせないために何個かは意図的に難しくしてるらしいな
角度が違うとか少し位置がズレてるとか微妙に短いとかそういうパターンの間違いホント嫌い（隙自語）

>>3
突然始まったグルメスパイザーブームが回り回ってチェンソーマンに繋がるの本当笑う

>>3
お前は
マキマ？

>>47
デンジのフルコース、大半がマキマさんで埋まってる・・・

>>58
マキマさんはママだから
デンジは実質三虎だな(?)

>>4
成長したことに感慨深さはあるけど、バカなデンジくんのままでいてほしかった気持ちもある…

>>4
英雄になる条件は少年が全てを奪われること
マキマ「奪われた少年がこちらになります」(クッキング番組並感)
そこからハッピーエンドまで這い上がったのはすごい

>>34
全部奪った奴を全部取り込んだから一人前になったんだなぁ
今度はお返しする番だ

>>4
インタビューの「デンジのような恐怖を感じない心は人間としては危うい」みたいな言及でスン・・・てなったわ。もうチェンソーマンとして生きていくしかないというね

あと初回からの下っ端口調っぽい喋り方が最終戦でめちゃくちゃ怖い敬語に移行するのがスゲー構成だと思った

>>7
ただ作中のコイツの悪事って、早パイに最悪な未来のネタバレしてたくらいなんだよね
最悪な未来自体はコイツがいなくても訪れる確定した運命だし、何ならコイツがいなければ早パイは早々に退場してたし…
でも精神面に関しては一番悪魔してたわコイツ

>>26
力の一部を望まれたから貸しただけで自分は一切手を下さなず最後まで愉悦たっぷりでエンジョイしてるって所がなんというかマジで悪魔らしい悪魔

>>40
でもアキのラスト皮肉めいた言い回しだったよね
こいつとしてのトゥルーエンドは何だったんだろうなぁ

>>26
デンジと早川の命の恩人だけどそれはそれとしてワルいやつだなーて思った

>>7
這い寄る混沌さんの親戚か何かで？

>>7
マキマさんに「お前は最終的にチェーンソーの奴に食われるよ！！」を伝えた時の未来の悪魔は最高に楽しかったと思う

>>8
「大変だデンジ　私はボタンを自力で留めることができない」
「誰かの前留めてやるのパワーが大変だったとき以来だなァ～～」
みたいなやりとりがあったら俺が嬉しい

>>56
俺は耐えられない

>>8
マキマさんはけっこうデンジを気に入ってたと思うがな
レゼの時と同じく、デンジは気付いていないが

>>76
人としてより「犬」として好きそう

>>10
恋しいよ……

>>11
なんなら本編開始前なんか体ボロボロの状態で悪魔狩ってたんだよな
そりゃ戦闘IQも高いわ

>>16
岸辺からは生きる術を
ポチ太からは生きる意味を
マキマさんからは生きる糧を
コベニからは生きる理由をいただきましたねぇ！

>>19
相棒が内に潜む者というのも一致してるよね
クラマはキツネだけど

>>20
クァンシにバカになることも教わったし戦うことが辛くならないようにわざとバカになって戦ってそう

>>20
でも更に十年後には最終的に心身共に岸辺隊長になってそうで怖いわ

>>22
夢を見てしまうのが誰だって仕方無い
俺もコイツらも根本は一緒だったってバラバラにされたのに一切責めてないからな
ただポチタから託されたモノがあるから「俺たちの邪魔すんなら死ね！」と斬り捨てた
夢バトルもそうだけどデンジは人の願いや夢を否定しない

>>30
復讐とかもしようとはそんなしない前向き思考だよね

>>22
あのヤーさん連中ですらデンジが父を手にかけたことは黙ってたのに
それを平然と言い放つマキマには参るね

>>72
デンジが壊れたら借金取り立てられないからね仕方ないね

>>37
マックのロゴのMはマキマのM

>>41
>>42
二重投稿しちまった…助けて…チェンソーマン…

>>44
増えてる…
す…
すげぇ…

>>46
ジャンフェスで「第二部はデンジが学校に通います」って明言されてた

>>51
鼻毛が喋っている

>>75
んー、寝る前には歯を磨くんだぜ。

>>87
雑誌とかで作者インタビューとか誰かとの対談って乗ってるのあるじゃない
そのうちのどれかだと思うよ

>>87
このマンガがすごい！の藤本タツキインタビューに載ってるよ

>>98
途中送信したわ。
後半マジで何言ってんのかわかんねぇ

>>98
>>下等生物の〜
その能力の元が支配した悪魔の力を使う(天使の寿命武器など)のとおなじ支配した対象の能力を使うものなんじゃないか、というのを描写例と一緒に提示したんよ
>>匂いで判断してたから〜
あの場面以降、認識をなにでしていたのかはデンジの推察のほかは、例示した描写以外に確認はとれない
匂いで判断していたとは思えない理由は前述してる
>>あとマキマさんがほしい〜
マキマさんが欲しかったのは本人談ではチェンソーマンとデンジだったし、同じ強力すぎた悪魔としての立場からポチ太は対等な存在だと示唆してる
けっこう言われてることだけど、犬宣言まではデンジに期待していたという考察の通り、犬宣言前の人形から助けを求めたのはデンジだったし、犬宣言後に助けを求めたチェンソーマンをマキマさんは弱体化に成功して見下してしまった
あのラストバトルはもうマキマさんにとって対等になれる存在はいなかったから、第一話で見つけることに成功した嗅覚は効いてなかったんじゃないか？という考察につながる

>>100
作中キャラの推察信じなかったら考察もクソもねぇだろ。