【ブリーチ】 結局十刃最強のキャラって誰なの？

どうかんがえてもバラガン
あいつは展開上雑に倒されたけど
クインシー編でも大半のやつを塵にできる
怖すぎる

十刃は雑に処理されたやつ多くて強さがピンと来ない

ヤミーキモいし嫌いだけど一番強いのはコイツだろうね、キモいけど
ウルキオラは一番カッコいいし好きだけど最強ではないっしょ

ザエルアポロとバラガンは小説でえらい盛られたな

ハリベル様最強にえっち

好きな十刀はアーロニーロ　アルルエリ

スターク・ヤミー・ウルキオラ・ザエルアポロ(+イールフォルト)あたりはバラガンより殺戮特化だったとしても対バラガンになるときつそう
藍染、和尚、霊王関係みたく理から外れた存在だったり、已己巳己巴みたいに能力の相性が適してない限り老いの呪いに対応できないだろうし

スタークはガチっｒば強いんだろうとは思う

成田第一弾小説だと分離する前のザエルアポロが最強やな
最近の小説やブレソルの扱いで特に良いのはバラガン
ブレソル新opでエスパーダの締め飾ったしバラガン

成田小説の強さバランスはザエルアポロ抜きにしても結構好き

分離前ザエルアポロは完全虚化と同等だからな……

バラガンの能力は理論上生きとし生けるもの全てに対して有効だからな……頭おかしい。

バラガンは王様ごっこできる程度の霊圧しかない。
スタークは近づいた雑魚虚が勝手に死ぬレベルの霊圧がある。
基本霊圧が高い方が強いからバラガンよりスタークのが上じゃね？

評価の低いハリベルや話題にもならないグリムジョー辺りしか残ってないのは何なの・・・

1～3は戦闘区域が虚圏じゃないのにあの強さだから
ウルキオラの描写がぱっと見1～3より凄いっていってもあれは虚圏バフ乗ってることを忘れてはいけない

死神側で正面から陛下倒せそうなのっておじいちゃんくらいだろ

ウルキオラかバラガンやろ
ウルキオラは唯一2段階解放してるし投げ槍がバラガンの老いで消滅させられるまでに当てられるかどうかで決まりそう
ハッチの鬼道で時間稼ぎはできるし雷公鞭みたいに即爆発する技じゃなかったら当たる可能性は高いのでは
ヤミーは実質ジェラルドみたいな性能だけど範囲攻撃でゴリ押せそうなので除外

小説とかゲームの形態はそれ用に考えたやつだから別枠で

ヤミーは理論上は無限に強くなれるから評価できなくて０になった説を推しとく

霊圧ならスターク>>バラガン位の差あるでしょ。所詮バラガンは王様気取りでしかないし

ウルキオラ最強とまではいかないけど、確実にハリベルよりは強いだろうなとは思う

悲しいのは原作とノベライズで最上級のホロウも藍染や剣八みたいな最上級の死神相手にはボコボコにされてる事
いや剣八はやっぱ成田が書いてるくらいが丁度良いわ

元も子もない事言うと一応ファンブックじゃヤミーは最弱最強のエスパーダでその霊圧はグリムジョーノイトラウルキオラを上回ると書かれとる
あとヤミーの核となった本来の人格は子犬を可愛がる心優しい巨漢だったり憤怒の性で自分自身にも怒りを向けて頭おかしくなっていたりかなり哀しい人物なのが分かるからぜひ読んで欲しい

バラガン上げって小説なんかあったの？

スターク1番好き

十刃最速(自称)なのに、1回も名前が挙がらないゾマリさん…

能力的にバラガンが異常だけど
4第二形態、1、0は能力貫通して倒せる火力持ちなのがバランスいい
まぁヤミーは呪いで相討ちになりそうだけど

ハリベルはノイトラに対する嫌がらせ

そもそもウルキオラは虚圏だし強そうに見えたけど上の三人も虚圏ならめちゃくちゃ戦闘力あがりそう

UNMASKEDでヤミーが十刃で一番強くそして一番弱いって言われてるからどうやってもヤミー最強
一応小説版込みだと全盛期ザエルアポロ（とそのクローンのシエン）が最強だけど

最強も最胸もヤミーだよな
バストサイズですらハリベルよりも上だ

スタークはあのやる気無さでどうやってヴァストローデまでなったんだ
大虚が進化するのは仲間喰いが基本なのに仲間欲しがるスタイルだし

強くなったら仲間出来ると思って成長したら仲間蹴散らしちゃってガッカリして今に至る感じか？↓

一部の絶対者除いて相性勝負と駆け引きが勝負を分けるからなんとも、明確な序列は公式から言われない限り決着着くことはないんだろう。

強さというか脅威度はバラガンがほぼトップだけど、瞬間最大火力はウルキオラとヤミーとスタークが時折上回るって感じはする。

最大パワーのヤミー、攻撃範囲のスターク、能力のバラガン、エロスのハリベル、戦闘技術のウルキオラ、硬さのノイトラ、速さのゾマリ、搦手のザエルアポロ、ポテンシャルのアーロニーロ

皆強くて皆良い

スタークは孤独の名を持つエスパーダの癖に孤独を嫌った矛盾だらけな存在だからな。
孤独であれば最強、しかしリリネットをそばに置いてこその生き方だからパットしなかった。

まあバラガンでしょ
他のエスパーダは親衛隊レベルに勝てるイメージが湧かないけどバラガンはジェラルドペルニダなら勝てそうだし

エスパーダ最強ってザエルアポロじゃないの？
元セロ十刃で完全虚化一護と同等レベルでつよいんでしょ？

主人公と戦ったのがウルキオラだし最強であってほしいとは思うよ

十刃最強候補
ヤミー：破面中歴代二位の鋼皮硬度を持ち、怒りで際限無く強くなれる上に怒りが一定量溜まると形態変化して帰刃解放時と同様にそれまでのダメージを回復可能。ただし帰刃前は他の十刃と比較して格下な上に怒りの度合いも本人の機嫌や感情に左右されるためムラがかなり大きい
スターク：基礎スペックが軒並み高水準であり、特に霊圧に関しては他の破面と比較しても別格でバラガンのように近くに虚を従えることすらままならない程。洞察力も作中トップクラスで大抵の技は一度か二度見ればほぼ細部まで看破してしまえる。ただし本人の性格が基本的に戦いに全く向いていないのが難点
バラガン：最古のヴァストローデにして数多の虚や大虚を従える虚圏の実質的な支配者。老いの能力ばかり注目されるが砕蜂をその場から一歩も動かずに圧倒する膂力と正面から容易く背後を取れる速度も素で併せ持っている。ただし老いの力も無敵ではなく、相手が超火力だった場合や攻撃を受けた位置次第では完全に無力化し切れないことも
ウルキオラ：他の破面がほぼ失っている超速再生を維持しており、脳と内蔵以外は即座に再生可能。基礎スペックも半端無く、帰刃形態のグリムジョーと渡り合える虚化一護を帰刃状態で完全に圧倒、更にそこからもう一段階パワーアップできる帰刃を全破面の中で唯一習得している。欠点らしい欠点は無いが強いて言うなら自身の命に執着が無いため相手に負けたと判断すると足掻くこと無く受け入れてしまう位か
ザエルアポロ：かつてはバラガンの元に仕える最上級大虚であり、その時点で既に他を全く寄せ付けない圧倒的な力と凶暴性を有していた。全盛期の第0十刃時代は上記のウルキオラを圧倒した完全虚化一護に匹敵する霊圧を有しており、原作でも見せた多彩な特殊能力はそのままに凄まじい力で周りを圧倒していたがそれと引き換えに研究者としての冷静さを失っており、自身の望む完璧な生命を追求する上でその欠点は邪魔でしかなく、破面編開始前に力と共に手放している

ウルキオラとスタークは対比関係じゃね？
ウルキオラの回想を見ると自身の霊圧で他の虚消えてるようにみえる(破面前のウルキオラには口がないから多分食べない)
心がないウルキオラと分身を作って心があるスタークなのかもしれない

小説版でバラガン補完されたけど文字通り虚圏の王で生きる伝説、尸魂界じゃ御伽話に出てくる程度の怪物だったんだよな
藍染がそれ以上の規格外の化物ってだけで他に真っ向勝負でコイツに勝てるの山爺和尚グレミィ陛下無月一護くらい
ハッチが勝てたのも〝相手をゴミ程度に見ていた驕りを付き何物も逆らえない相手の技を利用した〟って奇跡が重なったからこそだし
作中何かと不遇だったけど確実に十刃最強で全盛期ザエルアポロより強い

ファンブックはかなり情報が古い（当時の設定と今の設定が変わっている可能性がある）＆時折記載内容に矛盾があるなど若干信憑性に欠ける（夜一が隊長に就いたことがない等）
小説一作目（剣八＆全盛期ザエルアポロ）の設定は完全二次創作
小説二作目は師匠から設定資料貰って書いたものだと公式で言及

設定拾うなら原作及び最新小説から考察するのが一番筋が通ると思う

はいこれが十刃の力関係の設定ね

素人
「てめえは自分を指して破面№11と言った。つまり「11番目」だと」
「･･･てことはてめえの強さは破面の中で上から11番目って事か？」

シャウロン
「我々の番号は゛強さの序列゛ではなく゛生まれた順番゛です」
「゛№11(私)より下に限っては゛ですが」

一護に十刃トップと勘違いされたウルキオラが4の数字を見せつけながら
「十刃内での力の序列は4番目だ」

ノイトラが一護に5の数字を見せながら
「てめえがボロボロになってようやく倒せたそこのカス(グリムジョー)より、俺の方が上なんだよ」

未解放ヤミーの10の数字を見た恋次が
「今まで戦ったどの十刃よりも力は下だ」

ハリベルが胸の数字を晒して素人が
「てめえ程の腕でまだ三番目か」

ハリベルを三番手と見抜き、バラガンが一番手であってほしいという願望を述べる京楽にスタークが
「悪いな、俺が一番だ」

急所に卍解虚化月牙ををブチ込んでもまるで堪えていない事に驚く一護にヤミーが0番を見せながら
「てめえが今まで戦った十刃の中に俺より強い奴は一人もいねえ」

地獄編序章でアーロニーロと一触即発となったザエルアポロが
「十刃の数字は君のような馬鹿にも力の差を理解させるため」「僕は8番、君は9番。君は僕に敗北する」

公式ファンブック「MASKED」より
【十刃】…藍染直属の精鋭部隊。霊力の高さで序列され、小さい数字ほど高い霊力を持つ。
破面の中から選りすぐられた、特に優れた戦闘能力を有する十体。
戦闘力の高い順に1から10までの番号を与えられ、身体にその番号を刻印している。

公式ファンブック「UNMASKED」より
クッカプーロ…ヤミーの傍らに寄り添う破面。
それは十刃の誰よりも強く、十刃の誰よりも弱い男の全てを知る、唯一無二の存在。

スタークさんの セロメトラジェッタだとバラガンの老いのスピード上回ってそのまま押し切れるんじゃない？

結界ありきだけど、砕蜂の雀蜂雷公鞭でダメージを受けるぐらいだし。
あと砕蜂かわいい。

ハリベルは結局のところお互い相性が悪い日番谷との氷水対決で泥仕合化したが
結局ロクに隊長格からも致命傷とかは負ってないまま藍染に「もういらないや」
と斬られたのが原因だから3番って数字としては妥当でしょ

小説は公認だろうが二次創作にかわりないので考慮しないが
ヤミーが最強
これはファンブックでも確定してるしウルキオラと戦った苺が否定してない
スタークも、バラガンを越える霊圧と宝玉に頼らないで自力で進化してるからバラガンより格上
ウルキオラは自分で最強なんて一言も言ってないし上に三人(ヤミースタークバラガン)居ると発言してるし、最強でもないエスパーダにボコボコにされても藍染に立ち向かう苺に苛立ってるって話の流れだから展開的にも合ってる

殺戮能力は強さ順を認めたくない奴が言ってるだけで作中じゃ番号は強さ順として扱われてるし誰も否定してない
というかシャウロン自身が強さ順と言っている
ウルキオラが隠してたってのも嘘
藍染はエスパーダに対して鏡花水月をかけてるし藍染の回想に第二ウルキが出てるから藍染はウルキオラの第二解放を知っている
結局のとこウルキオラもバラガンも相手が弱かっただけで雑魚相手に無双したからといって最強とは言い難い

ゾマリやノイトラにそこそこ苦戦(ナメプ)してたケンパチや白夜が 「邪魔だ」のひとふりで死ぬヤミーはどこが強いのか…
自称ゼロってだけじゃねーの？他に誰かが言ってたか？実はヤミーが０で最強なんだってよ
自称最強はノイトラと一緒じゃんよって思ってしまう

師匠から成田さんに渡された十刃と破面関連の資料てどれくらい小説の作劇に影響及ぼしてるんだろ
ドルドーニはネリエルの前の元3とかルピの司る死の形はグリムジョーと同じく破壊 とかこれ位の断片的な感じなのかグリムジョーとルピが再会するとかのもっと大まかな話の流れまで設定にあったのかどうなのか気になる

原作や最近の作者公認外伝みるにバラガンが最強やと思う。虚というのはポテンシャルが強さの割合の多くを占めている。小説で永き時を生き、どんな虚よりも共食いを続け、成長し続けながらもヴァストローデにならずアジューカスに自分の意思で留まり続けた奴が出てきた。つまりこの虚は十刃に選ばれるような虚以上のポテンシャルと実力を持ってることになり、おのずとそいつと対等のバラガンが最強という結論が導き出される。結界ありきとはいえ砕蜂の卍解でダメージ負ってるという意見があるが、骸骨なんで紙耐久でもおかしくはないやろ

十刃全部食わせたアーロニーロが最強やぞ

今思うと、バラガンこそが、破面のボスじゃないか。藍染は、十刃を結成したのは、護廷十三隊をモチーフにした事だと思います。バラガンは、元柳斎の互換だと思います。元柳斎は、ラスボスの風格もあったと思います。空座戦争では、バラガンが監督をしたのも、全ては藍染が最初から、バラガンに監督を譲っておこ為のもの。それに、藍染は破面の見方でも、死神の見方でもない。藍染は、中立な立場の存在。バラガンと元柳斎が戦えば、ラスボスVSラスボスの戦いかもしれない。バラガンこそが、破面の真のラスボスで、藍染は、空座戦争で、バラガンと元柳斎を殺す事が目的だったかもしれない。この先、滅却師との戦いにもなるから、死神も破面も、滅却師と並べるくらい特訓していた戦争かもしれない。

考えてみれば、藍染なんかよりも、ラスボスの風景に有り余るのは、山本元柳斎重國、バラガン・ルイゼンバーン、ユーハバッハの3名だと思う。死神と破面の戦いは、二次元領域の戦いだと思う。元柳斎とバラガンの対決は、ラスボス同士との激戦だと思う。千年血戦篇では、元柳斎とユーハバッハの対決は、ラスボスVSラスボスの戦いだと思います。恐らく、一護と恋次とグリムジョーの戦いは、主人公VS主人公みたいな激闘だと思います。今の時代、主人公VSラスボスの戦いではなく、主人公VS主人公、ラスボスVSラスボスの戦いだと思います。それに、主人公なんて所詮は飾り、主人公同士と戦いは、戦いが、何方にも正義や悪が起こる感じだし、作品を支える展開も、何方でも主人公である対決にもなります。次元領域みたいな感じです。デスノート のキラとLの対決も、主人公VS主人公の戦いだったと思います。戦いは、始めた瞬間から、何方も主人公（悪）だから、起きるんだよ。だから、一護と恋次の対決も、主人公VS主人公の背景で、一護VSグリムジョーの戦いも、主人公VS主人公の激戦だと思います。これからの時代、サブキャラ関わらず、主人公VS主人公の背景でぶつかりたいと思います。

戦いは何方にも正義や悪が起きる様に、ぶつかり合う瞬間から、何方も主人公であり、何方もラスボスみたいな感じです。元柳斎とバラガンが対決すれば、同じ尸魂界の王や虚圏の王だから、ラスボスVSラスボスだと思います。元柳斎はユーハバッハと互角に戦ったから、ラスボス同士みたいな激闘だと思います。