【鬼滅の刃】矢印鬼の矢琶羽(やはば)ってこのまま成長してたら危なかったよね

こっから先は一方通行じゃあッ！

メドゥーサのベクトルアローみたいだよね

やはば戦は呼吸エフェクトが実体化してたと思う。技を出して落下の衝撃殺したり、矢印巻き取ったり。

矢琶羽の攻撃方法ってスマブラの亜空軍の兵器を参考にしてそう

すさまるちゃんもシンプルながら遠距離主体でこの作品だと自力付けばかなりいいセン行く能力なんだよ

矢琶羽「髪の毛にだけ上向きのベクトル掛けてやろ」

「十二鬼月ではありません、弱すぎる」←あーあ、そうやって期待値あげちゃってー

終盤自分「確かにあの程度じゃ弱すぎるわ」

上弦戦ですっかり忘れてたけどこの時点でというか沼鬼の時点でもうクソゲーだったな…

まあ薄汚い命に比べりゃマシだし

無惨「で、鳴女のように空間操作は出来るのか？」
矢琶羽「出来ません…」
無惨「なぜ出来ない？私が血を分けたのに出来ないとは何事だ？自らの怠慢を棚に上げて私の血が足りないと言うのか？」

やはばさん岩柱みたいだな

矢印を使って高速移動とか使ったら強そうだな

すさまんちゃん見て可愛い子きたー！！！
って思ったら腕が増えた……
クソッ……！抜けない……！

無限城でやってた適当な鬼に下弦程度の力を与えるアレをすれば良かったのでは…

矢印と沼は育ってたら相当強かったと思う

こいつは追跡能力もまずい
こいつが生きていたら鍛治の里がもっと早く見つけられた可能性もあった

本体が雑魚なだけで強制移動能力は下弦クラスはあるわ

無惨のお気に入りだったのかな？

無惨様って子分の鬼達と団結したら普通に日本政府と内戦できそうだな…

何となくこの2人(?)からは他の鬼のような邪悪さは感じられない。・・・もしかしたら無残さまに騙されていただけなのかな？

下位の鬼も能力だけで見ると上位に匹敵し得るものがいるんだよな
本体性能が雲泥の差だが。上弦は特にそう感じる（４ですら首が固い）

この手の少年漫画にしては珍しく鬼滅は能力よりもフィジカルが重視されてたな

＞首切られても術使い続ける執念はすごい
それが炭治郎に『鬼の首を斬っても決して油断してはいけない』という教訓を教える事となったね。
残念ながら累戦ではまだまだ油断があったけど、あのヒノカミフィニッシュを決めた後だから仕方が無いのかも。

すさまるちゃんも巨大な鞠担いでマップ兵器みたいになるかもしれんし…

やはばは成長したら十刃のゾマリみたくなってたんだろうか

本当に血鬼術だけ見れば十二鬼月レベルはたくさんいるんだろうね
でもやっぱり上弦になれるかどうかは首の硬さや再生速度や反応速度がモノを言うって感じ

矢琶羽の人も炭治郎の最後の斬撃に耐えられるくらいフィジカルあったら普通に十二鬼月入りでいいと思う

無惨様、二人に任せて後逃げなければ願いが叶ったのに目と鼻の先まできて珠を手放すとはに痛恨のミスですね。

1部の人の性癖にぶっ刺さってそうなすさまるちゃん

簡単に死に続ける鬼殺隊に比べて、鬼って結構才気溢れた鬼血術持つの多いよね
小生みたいに才能に限界があっても十二鬼月堕ちレベルまではなれるし、この二人だったらもっと有能な兵隊になれたかもしれない
それをこのクソ上司はさあ…

この2人、鬼にしては嫌悪感が感じられないから好き

結局鬼の強さはフィジカルに集約されるんだよな

極論コイツもアカザ並の（或いはそこまでといかずとも、高い）身体能力あったら、一瞬の姿勢の乱れ、一ミリの防御のずれが即死に繋がる戦いの中で矢印使って相手の動きを乱せるわけであって
そうなったら柱複数人でも歯が立たないだろう

本人が棒立ちの中でただ遠距離の矢放ってるだけじゃ、そりゃ弱すぎるとの評価も仕方がない

鬼にも才能はあるからなぁ
愈史郎もそうだけど血鬼術自体はかなりすごくても
本人のカタログスペックがそこまでだと上には行けないとも思う

より多くのまたは質の良い血肉を摂取できるか
あるいは無惨の血を多く容れられるか
鬼が強くなるための要素って極論この2つだからさ

しかし当時の炭治郎のフィジカルで巻き取れる程度の力なら柱なら普通に正面からすっぱりいかれるだろうし上弦ほどに育つ見込みはなかったのではなかろうか

>44: 名無しのあにまんch 2020/10/28(水) 06:38:40
>この人と太鼓おじさん強化しておけば無惨城がもっとアトラクションめいてたのに
ヤハバは直前に血もらって強化されてる
小生は人喰えなくなって強くなれなくなって強化の上限にぶつかってた
本人の強さが足りないと血を与えても死ぬ

でも無惨的にはモブ鬼より目にかけて共食いの呪いを外すぐらいには期待の新人扱いしているんだから潜在能力は高いぞ

悲しい過去とか特に明らかになってないけど学園での扱いの良さ見るに人間の頃は普通にいい人だったんだろうか
すさまるちゃんも多分もとは小さい子供だろうし

矢琶羽は自分以外の鬼と能力を合わせると凶悪になるよなと。
まあ群れる事は原則許さないんだけど……。

どうだろうな
もしかしたらあれが成長限界かもしれない

壱や参と違い、人間時に武芸者ではなかったのにあのフィジカルな弐は一体……・

鬼の方も鬼狩りに合わない位に細々と人喰いしてるだけだと、基礎ステも血鬼術も低ランク止まりだからな
よほどばれないように人を喰える慎重さとか、上壱上参みたいに強くてニューゲームするとか、無惨様の気まぐれでいっぱい血を貰った上で生き残るとかじゃない限り、強くなる＝いっぱい被害者出る＝鬼殺隊がすっとんでくるのがだいたいワンセット

無惨様は成長がお嫌いだから

こんなのに福山潤を使ったのは勿体なかったな

もし上弦クラスだったとしたらアクセラレータみたいになんのかな
柱に木原神拳されて負けそうだけど

そも時間を重ねても自分の上限以上の強さにはならんし
小生レベルまでいけたかも微妙でしょ

でも2人合わせたら小生より強かった気が

血鬼術使える鬼ばっかだったけどそれが普通だったんだろうか
👺の話的に使えない鬼も結構いるみたいなカンジだったけど

育てば強いと言っても結局は途中で喰えなくなって小生くらいで終わるのが大半なんだろう

十二鬼月の目指し方
①まずは弱い相手(特に若い女性)を狙い目立たずに潜伏して下さい。
②血鬼術は初見殺し レア物が良いです。
(空間操作 ベクトル 毒 魚 氷など)
③無惨様の機嫌を祈りながら決死の覚悟で異常者に挑み、食い殺して下さい。(柱に出会ったら諦めてください)

やはすさはまだ勢力が弱いので生暖かい目で成長を見守ろう

改めて鬼滅図鑑見て調べたらヤハバって鬼になる前は盲目だったのかと思ってたけど、普通に目が見えてたのね…

ゆしろーいなかったら本気で詰んでたやつ

なんか２人とも子どもっぽくて可愛さがあるしアニメに出てるからか子どもに割と人気あるんよな　やはばすさまるコンビ

矢印鬼が一方通行レベルまで成長したら完全に詰んでた

矢印はフィジカル高かったら下弦ぐらいは狙えたと思う

鳴女と太鼓鬼が組んでたら無限城がクソゲーになってたんだろうなというのは容易に想像出来る
無惨様は鬼が群れるのが嫌いだからね...
しょうがないよね...

珠代さんが知ってる十二鬼月となると兄上とかその辺が上弦組が基準もあり得そうだしな。
そりゃ下弦より下のメンツは弱すぎるってならーな

やはばばばばばばぁ！！！！！
やはぁば！やはやはやはばばばぁ！！！
やはばの手のひら半端じゃないよ！
めんめんめんたま！あーるかーらなぁ！
やはば電気！

明らかにベクトル操作の方が強いはずだけど
なんだかんだ成長していったらシンプルなすさまるちゃんの方が強くなりそうなのが鬼滅だと思う

某ユーチューバーのせいでヤハバのイメージが完全に「掌に目玉あるせいで色んなことができないなじられキャラ」になってる

45: 名無しのあにまんch 2020/10/28(水) 06:39:38
ベクトル操作で吹き飛ばすんじゃなくて１つの体に複数のベクトルを乗せて股裂の刑みたいにやれないのかな
48: 名無しのあにまんch 2020/10/28(水) 06:41:09
>>45
最後のあれを見るに複数乗せられても一度に動かせるのは一つだけだと思う


それは矢印が個々だったからだね
↓↑→←みたいにバラバラだったからあんなんだったけど、成長して↔みたいなのに出来たら、股裂きみたいにできただろうな…
つくづく愈史郎ありがとうって思う

やはばと響凱で三半規管をズタズタにした所を朱紗丸ちゃんが毬でドーン！しよう

もし浅草の人が上弦になったら
全ての刺に猛毒が付与されるとか、刺の樹海を作りあげるとか、相手の体内から生やすとかみたいなクソゲーになりそう

こいつの能力はベクトル操作ではなくベクトル付加と呼びたい
相手の動き自体はいじらずに別方向のベクトルを足してるだけだから

こいつら探索と時間稼ぎはできてたしその間近くにいる妓夫太郎呼んで来れば珠世と炭治郎潰せてた
無能上司め

あいまの無惨様が八武海みたいなこと言ってて草

無惨の当初の十二鬼月構想はフィジカルエリート組とレアスキル持ち組の2グループ構成だった説。
創設当初は鳴女や上弦の鬼が揃えられて幸先良かったけど目ぼしい人材が見つからなくなって最終的に上下実力序列になった説。

こいつらみたいな雑魚で始末しようとしてるあたり、珠代ってあんまり危険視されてなかったのね

・長年自分の側近だった
・唯一支配が効かない
本物の十二鬼月が送り込まれてもおかしくないと思うんだが

目が見えない方の儂

ここでなんだ大した事無かったな(安心)からの蜘蛛山でいきなり日の呼吸使い出す長男
これはビビって下弦に八つ当たりも納得

ベクトル炭治郎に一辺についた時やべーって思ったけど、一個ずつ設置した順番通りに動かす能力だった

こいつの能力はサポートとしては理想的よな
誰かと組んで真価を発揮するホルホースタイプなのに
呪いでタッグも組めないのはちょっとかわいそう
それもあって無惨様は自分の近くに置いておいたのかもしれんが

能力自体は優秀でも本体のスペックが強くないとね…
上弦連中は基本柱一人じゃ太刀打ちできないレベルのフィジカルとか回復力、頸の固さだって相当みたいだし
強くなるにはやっぱり沢山食べるしかない
もう喰えない？お前十二鬼月クビな

……ってか本任務になってからヤバ気な奴としか当たってないな。
俺鬼（沼鬼）にしろ、矢印鬼にしろ、鼓鬼にしろ……。
炭治郎に限らず煉獄さんだって初っ端でやりあうような相手じゃないだろ、笛鬼。

マッシュルの仮面の魔法使いも矢印を操るキャラだったが、どっちが強いか？

相手にばかりつかってたが自分にベクトルつかったらもっと強かったんじゃないか？

ヤッハは成長してればいずれ兄上をも超える上弦の零になれる逸材だからな
ただ肝心のむざりんの目がリハクすぎた

アニメ化前、矢印はアニメになっても大して動かずショボくなりそうで残念だった
ufoには頭が上がらない

ベクトル操作とかいう他なら序盤の雑魚には早々与えられないインフレ能力を序盤で消耗するの！？って当時は思ってたわ

やはばは術強化、すさまるは身体強化が進めばかなり強いかもね
それこそすさまるのフィジカルが猗窩座くらいになったら通常毬投げが空式で100個同時に投げて終式みたいな事になりそう

そりゃ弱すぎるってバッサリ切り捨てるよな
珠世様って世が世なら上弦弐あたりにいたかもしれない逸材だし

でもこれ普通は矢印見えないんですよ

上弦の術中心っていったら壺と天狗と童磨だけど、全員相手にクソゲー強要するあたり、あれと比較されるとやっぱベクトル操作だのされても無惨からしたらあまり魅力なかったのかもなぁ

壺のような即死持ちの鬼と組ませればもっと強かったのではないだろうか

バニラ鬼が誰のこと言ってるのかすげぇ気になる

すさまるちゃんだけヤバいところまで成長する想定をしてもらえないの可哀想

話題に出ないケド、追跡能力もスゴイので
上手く使えばかなり有能だったのでは？

ネタが枯れてない序盤の敵ほど凝った能力の持ち主になる現象

もっと人体の内面にも作用して
心臓破裂させたり脳ミキサーしたりとかそういう方向に進化すればワンチャン

腕と得物が増えるだけの十刃もいたし

　手の目の矢琶羽が厄介なのは、紅潔の矢が不可視な所より追跡技能持ちな所なので、戦闘を避けて逃げる様に指示を出し、他の鬼と鬼殺隊士の戦闘跡へ派遣しては、適当な関係者を見繕って付け回させるだけで鬼殺隊の拠点が割れ捲って相当優位に立てたのでは。とか何とか考えて見たのだけれど、鳴女ちゃんの急なパワーアップの理由が、他の一般鬼達と一緒くたで無惨様の血を大量にブチ込まれた所為っぽいのからして、レア鬼血術持ちの便利鬼すらも気分次第で日常的に使い捨てて居たっぽいんだよなあ無惨様。とか、スパイ目玉大作戦を立案したのは鳴女ちゃんだろう、無惨様では思い付かなさそう。とかそんな事ばかり浮かんで来てしまって、部下の能力を有効活用する無惨様は無惨様じゃ無いって結論に至った。
　猗窩座さん、あの能力で如何やって青い彼岸花を探していたんだろう。もし自分が彼の立場だったなら、途方に暮れるしか無かっただろうなと思う。

　矢琶羽は、そこはかと無く伺える鬼化前の人柄が、神経質で面倒臭くて面倒見の良い奴っぽく見えるから好きなんだ。
　此処からは勝手な妄想なのだけれど、鬼化前は弟妹が居る長男だった様に思えて成ら無いんだよ矢琶羽。何と言うか、こう、朱紗丸ちゃんへの対応が、下の子に格好付けている時の兄姉の見本みたいな張り切り様に見えてしまって、失った妹を取り戻した兄って感じがするんだ。だから、彼の末期を思うと鬼ながら胸が痛む。自分が先に頚を切られた所為で妹分の命運まで尽きて仕舞うなんて、彼を視座に据えると見て居られ無いほど辛いし、実は、相手に珠世様と愈史郎さんが追加された時点で勝ち目が無いのも絶望感が凄い。仮に鬼狩りを倒して妹鬼を無力化できても、目隠し状態で惑血をバラ撒かれたら如何仕様も無くなる。
　もしも、あのまま二人が生き延びたなら、互いに妹と父の身代わりを得て、互いの為に力を付けて生き延びようとする厄介なペアに成長しただろうなとか妄想する。嘗ての自分達が何者だったかも思い出せ無い儘、嘗ての自分達と同じく幸せに暮らす人々を喰らい乍ら。だからこそ、十二鬼月なんかに成り果てて仕舞う前に討たれて幸いだったのだ、とも思う。

　キメツ学園で、矢琶羽の実家がトウフ屋と言う食品系の製造業だったと知ってからは、潔癖症なのも面倒臭さから好感に変わりました。
　食品の製造販売に携わった経験が有る人って、不思議と一定の割合で外食や出来合いの食べ物に対して拒否感を露わになさるのだけれど、その原因は、自分なら絶対に食べたく無い衛生レベルの食品を、お客様へ提供して仕舞う様な現場に出会した経験が生きて居るからです。等と教わる機会が複数回御座いまして、なればこそ、潔癖症の矢琶羽さんが製造に関わったおトウフは信頼できる品質のおトウフに違い無いと愚考している次第で有ります。

　矢琶羽とは関係の無い話をしますが、自分が多腕の素晴らしさに目覚めた切っ掛けは、ワラジ虫の擬人化でした。なので朱紗丸ちゃんには、もっと成長して腕の数を増やして着物の袖から窮屈そうにワラワラさせて居た未来も有ったのだろうかと思うと、鬼として滅されねば成らなかった事が非常に悔やまれます。戦闘が終わったら二本腕に減らすなんて途んでも無い。六本腕の状態で着物に袖を通したなら、きっと可愛かっただろうな。