【画像】漫画家・荒木飛呂彦先生の近影コメント、内容がキレッキレすぎるｗｗｗ

>>1
外国で幽霊に遭った話とかそのままネタにできそう

>>7
29巻の怖いものランキングがいい。
この世には「怖いもの」がたくさんあると思いますが、荒木飛呂彦の「恐怖ベスト10」を考えてみました。
第10位「死」、9位「天井にひっつくことのできる生物」、8位「妄想」、7位「知人」、6位「占いで凶が出ること」、5位「病院」、4位「自然環境破壊」、3位「閉所」、2位「他人」。そして堂々、輝ける1位はッ！　「闇」。いかがですか？　みなさんとは、どう違うでしょうか？
一位が闇なところがすごい。

>>66
荒木センセに闇の悪魔を見せたらあー怖いねこんなのいたらって反応になるのかんんんー！！ゆ、許るさーーん！！！ってなるのか気になる

>>93
これギースハワードちゃうんか
ジョジョやったっけ？？

>>66
荒木飛呂彦でさえGはニガテなんよなぁ・・・
って思うとへんな話だけどなんか安心するというか人間なんだなぁと

>>66
病院の悪魔
他人の悪魔
とかかなりやばそう

>>66
部屋にコウモリ侵入してきて天井に止まる生き物の恐ろしさを思い知った
マジこわい

>>1
荒木飛呂彦伝〜幕末編〜はジャンプ屈指の名作だよな

>>9
いいや俺は明治編が至高だと思うね

>>9
『ルネサンス編』でしょ
ダヴィンチの生涯に寄り添った恋、痺れたね

>>9
>>72
>>94
突如、あにまん民の脳裏に存在しない記憶が浮かび上がる　ーー!

>>1
うふっ

>>1
もしかして：露伴先生

え？本人が否定してるって？嘘つけ荒木先生も似たようなことしてるゾ

>>15
岸辺露伴は動かないはコミックエッセイだった……？

>>30
【これは実話であり、公式記録、専門家の分析、関係者の証言を元に構成しています。】

>>42
フィクションじゃないのかよ！騙された！

>>15
インタビューで「露伴と違ってその辺のクモ捕まえて食べたりしない」って言った後「まあ食用のクモは買って食べましたけど」って付け足したのほんと好き
絶対岸辺露伴って本人がモデルだよなあ

>>64
露伴先生より描くの速いしな…

>>64
なんかの漫画賞で審査員が岸部露伴＆荒木先生だったとき、露伴にボロクソ言わせて荒木先生が優しい言葉でフォローするのがズルいなと思いました

>>64
蜘蛛描くに当たって本当に味も見てたのか…

>>1
ぶっちゃけBTの話の一部は荒木先生が実際にやってそう

>>1
水飲む時に変なむせ方する癖があって、一度コップ一杯の水で死にかけたけど誰も気にしてくれなかった話は多分まんまケンゾーの謎拳法になってる

>>1
『荒木飛呂彦の奇妙な日常』

こんなエッセイが出たらどんなに高くても買うわ
三十路くらいまでピンポンダッシュしてた人だし、今でも感受性が子供みたいに強い人なんだろうな

>>2
売れてる漫画家は文章力あるっていうか、言葉のひとつひとつにパワーあってそれでいてサラリと読めちゃう

>>2
流石に本として出されると荒木節はすぐお腹いっぱいになっちゃうなぁ

やっぱ単行本におまけ程度に書いて貰った方が手に取りやすい

>>62
>流石に本として出されると荒木節はすぐお腹いっぱいになっちゃうなぁ
荒木画で、すげえ嫌な感じのモブっぽいキャラに言わせたい。

>>2
常々この綺麗な顔した人からあんな汚い煽り台詞が出るのか？って思ってたけど納得しちゃったわ

>>4
ツェペリさん「結婚もしなかったし、家族も持たなかったが……」

シーザー「えっ」

>>19
シーザー恐るべき子供たち説

>>19
アニメだとしっかり改変されてたセリフ来たな

>>5
アレも普段ニコニコしてる先生が溜めてる鬱憤や思ってることなんやろうなって…

>>5
猫が絡めばだいたい切れてる

>>31
近影じゃないけどドルチのときの
「でも、アンデスの山中で遭難したら、食べちゃうよ、きっと」が大好き

>>31
猫に花壇を荒らされたせいと聞いて
「花壇作ってるんだ…」と驚愕した

>>5
この訳のわからんキレ方がそのままジョジョの敵キャラのワンシーンに出来そうなところが漫画描くスピードの早さに繋がってるんだろうな

>>8
殺人マシンに追われながら「こんなんでオイシイ料理が作れるのかッ！？」

>>10
他の心霊体験談だとこれも好き

アシスタントに言うと恐がると思ったから言わなかったんだけど、仕事場のキッチンに老人の幽霊が出た。といっても見たわけではなく、食器がカチャカチャいう音とか、誰もいないのに水道がビチャビチャ流れる音とかで、おもに深夜ひとりで仕事している時。
　老人だとわかったのはたまたま撮った写真に写っていたから。「リビング（仕事机のある場所）に入ってきたら、神主呼んでお祓いしてもらうぞ」と言ったら、数年間ずっと台所限定の幽霊になり、仕事場の方には律儀にも入ってこなかった。
　やっぱり気が変わって、神主呼んでお祓いしてもらったら、もう出なくなった。

>>23だけどお前の言ってる心霊体験談がこれだったか
お茶ぶっかけようとしてきた幽霊にキレる話と勘違いしてた

>>39
えっなにそれは…

>>43
横からだがコレだと思う

これはヤバかった。温泉旅館に泊まってる時に、和服の女性が出た。これまた夜中、目を覚ますと30歳ぐらいの女性がぼくに背を向け、テーブルの上でポットからお茶をついでいる。
　最初、幽霊と思わず仲居さんだと思って、「何してるんですか？」と言ったとたん、ぼくの布団の上にそのままうしろ向きにジャンプしてのっかってきた。ここでやっと、幽霊なのかもと思った。恐くて金縛りになったと思う。顔は見えない。顔は見えないが、布団の上をずるずるとはい上ってくるのがわかる。手に急須を持ってるのが見えた。
「まさか、もしかして、お茶をぼくの顔にかけようとしているのか？」
　そう思ったとたん、急に怒りがわいてきた。
　ここで自分の性格がわかった。なめられるとキレるみたい。力のかぎり、掛け布団をつかむと、部屋中布団をふり回して暴れ回った。
　電気をつけると和服の女性は消えており、テーブルの下に急須が落ちて、冷たいお茶がこぼれていた。（昨晩残したお茶か？）

　人に話すと「夢だよ」とみんなが言う。「作ったな」とも言われる。自分でも、実際のところ幽霊だったのかどうかわからない。脳内に、ある化学物質が出ると幻覚を見るらしいとも言われるし。
　幽霊か幻覚かどっちにしてもこういう出来事に出会ったら「敬意」を払う態度をとるのが一番だと思った。ストレスだとか疲労のために見た幻覚だとしても「敬意」を払って謙虚にしてれば心は休まると思うからだ。

>>51
敬意を払えッ
左半身失調ッ！！

>>43
荒木先生が何かの雑誌でのインタビューで話した3つの霊体験の1つでざっくり言うと
①海外のホテルで女幽霊見た時に｢クソ疲れてるときに面倒くせえな…｣と思ったらなんか消えた話
②仕事場のキッチンに老人の幽霊が出たから｢リビングに出たらお祓いしてもらうわ｣って言ったらちゃんとキッチン限定の幽霊になったけれど先生の気が変わって結局お祓いして貰ったらそのまま消滅した話
③旅館に宿泊中に金縛りにあって女幽霊にお湯をかけられそうになったけれどだんだんと幽霊にムカついてきて先生がキレたら幽霊が撤退したという話

>>10
荒木先生、幽霊とのエンカウント率高すぎでは？

>>10
デッドマンズQの「死後の世界では死後の世界でのルールがある」は常人では中々思いつかない発想だから、先生はガチで幽霊とかスタンドとか見えていてもおかしくねーわ

>>11
でも正直、すごく荒木先生の血縁者っぽいと思いました

>>12
単行本読むときの作者コメントって楽しみ
荒木先生、漫画どおり面白いと思っていたからこの記事ちょっと嬉しい

>>25
そりゃ露伴先生は（表向きは）理想とする漫画家だからでしょ

>>26
サボテン同級生は奇人列伝にもでてたし、探せば似たシーン多そう

>>32
荒木くらいの世代ならそこまでおかしくはない
昔は話し言葉でしっかり発音しなくても文章で書くときは「じゃ“あ”ないか」とあも入れて書くのは全然普通のことだったからね
割と昔の小説や漫画もそういう書き方ちょこちょこあるし
年配の大学教授とかにもちょっとそういう喋り方の人まだいると思うよ

>>34
男は狩りとか採取の仕事をする関係上「解決」が必須だし、女は常にコミュニティを構築し続けて「帰る場所」を確保しないといけないから「同調・共感」が必須だってなんかの本で読んだ

>>34
それ「地図が読めない女と～」って本だっけ。狩りをする男と共同体で子育てをする女では生き残るのに必要な特性が異なり、その傾向と進化が現代まで受け継がれているとかなんとか
そこまでのジョジョファンじゃないけど作品にそんな傾向あるの？

>>34
男脳女脳というものは正式に否定されてるよ。

>>83
それも諸説有りまくってだな…
「脳の差はほぼ無いけど34さんが言っているみたいな対人関係のとり方の違いはある」
っていう意見も多い。

>>34
脚の骨折は大丈夫か聞いてるのに「うふっ」って返すのは本当に何だろうな？娘さんもおんなじ返ししてるけどその「うふっ」に何の意味が？って荒木先生じゃないけど読んでて困惑する

>>84
僕が読んだときは足なんて折ってないんじゃないかと思ってた
集まりに行くのが嫌なので適当な、命に関わってなくて結石くらいはできそうで他の人に言質を取られたりしない言い訳を考えた結果足を折ったということになったのだと
だから「うふっ」だ。ちょっとおもしろいからな

>>102
骨折してなくても結石出来てるじゃねーか

>>84
普通に教えませんよって意味じゃないの？

>>34
古来よりは絶対嘘やわ
ある時代の社会コミュニティが男女をそういう風に画一化したの方が絶対正しい

俺は譲らない
女からしか女は生まれず、男からしか男は生まれないなら信じるけど

>>99
動物の性別の違いで明らかに行動に差があるのに、人間だけそれがないなんてありえんだろ
俺はお前のたかが数年の思想()より周りの生物としての何千年の積み重ねを優先するわ

>>99
先天的な違いで優劣を付けないようにするとか違いを認めた上でそれが障害にならないようにしようとする姿勢ならば立派だが、事実として違うものを違わないと言い張るのは逆に差別では？

>>47
マウント取る訳じゃないけどそれだけの文量で疲れる事あるか？
下手ってどんな文章なん

>>108
卒業文集みたいな書き手がだるいなーって思って書いてる奴じゃね？

>>108
「マウント、取る訳じゃないけど、それだけの文量で疲れる事、あるか？
下手って、どんな、文章なん。」
句読点を増やすとこうなる
疲れるのもそうだし読む気が失せるんだよな

>>47
このくらいの文章量でもそういうのって出るよね...

>>53
ゼミの教授がちょっと似てた
なお荒木の大ファンで、息子に飛呂彦と名付けていた

>>118
本名じゃないのに？
80年代には本名が公表されてたんだけどな

>>135
荒木飛呂彦のファンだからあやかって飛呂彦って付けたって話なのに本名ってなんか関係ある？

>>137
間違って♥押しちゃったけど、ペンネームって芸名みたいなもんじゃん？
それを実名にしちゃうって「距離感」ちょっとおかしくない？
尊敬するとか全然問題ないけど、だったら「実名」使うもんじゃない？

>>138
仕事として見せてるキャラクター（人格）を尊敬してるんだから、そのキャラクターを表す芸名つけたって尊敬してないことにはならないと思うよ
尊敬を表現する方法があなたと違うだけ

>>59
モトアシの僕だけがいない街の作者の話とかをみるに
人当たりは良さそうなんだよな
内側のアレコレを漫画とか文章にだけぶつけてる感じ

>>59
初期の頃のアシさんと話したことあるけど、やっぱり一風変わった人だったらしいｗ
昭和の変人漫画家が淘汰されてまともな漫画家多くなってきた中、ジャンプ最後の変人って編集部から呼ばれていたとかｗ

>>60
ためしてガッテン！60分近く引っ張ったあげく高額のメガネを買いましょうは「怒」ですわ。先生ならもっといいの勝ってそうだがな

>>60
そういうサイト見てしまってから医者に行く時にこの知識間違い知識だったら医者に嫌な顔されるやつだっていう緊張www wwww

>>60
結果だけを求めると大事なものが見えなくなるから…

>>69
転生チート！ハーレム！とかなら一周回って気にならんけどいじめからの復讐とか胸糞系ばっか出てくるからいい加減ウンザリするわ
胸糞なシーンだけ見せられて読みたくなるねーだろボケ！ってキレたくなる

>>90
さぁいよいよクライマックスの本番シーンですよぉ！
ｹﾞﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ

>>124
その笑い方どうにかならんのか？

>>77
多分紙買って読めってことやろ

>>77
紙買った人だけの特典なんでしょう

>>82
（娘さんが彼氏つれてきたんだな…）とかね

>>82
常敏が「具体的な数字をあげないと社会に出てから薄っぺい人間だと思われるぞ！」も、なんか娘さんが就活中に読んでた本かなにかに載ってた文言なんやろなぁと思ったw

>>88
エンデヴァーかな？

>>95
書いてて思った