デスノートの続編新作漫画ってもう作られないのかな？

書き込まれると不幸になるデスブログなんてどうだ（すっとぼけ）

過去にデスノートが出回ったこともあったらしいが描かれても絶対つまらないよな...

東出主演の公式続編映画かなり大不評だったけどもっと心理戦に力入れて漫画にしたら普通に面白そう。

出来たとしても読み切りで細々と続けていくレベルか関の山だと思う
まあ1話完結物にすれば行けるかもしれないけど正直話の幅を広げるのがだいぶ難いだろうな

消しゴムでノートの字を消すことで生き返った月による「復活のL」でいこう

本編時空だともう死神のノートってネタが割れてしまってるからなあ
あるとしたら本スレでも言われてるけど月が生まれるよりさらに前の時代の話かな

実際大場つぐみも連載の話を貰ったとき「普通なら名前を書かれたら死ぬノートをネタにしたオムニバスだよな」と思ったらしいし（そのうえで折角の連載なら一つのストーリーをじっくり書きたいと天才たちによるノート争奪戦にしたとか）続編じゃなくてオムニバスならいくらでもネタが出せそう

様々な作家によって描かれるデスノート争奪戦！
みたいな企画がありそうで無かった

本来、50.60.70巻と出して客を繋ぎ続けるべきなのに
12巻で終わったマンガが10年以上集英社に
金を運び続けている。これは異常ではないだろうか？

人間界側にあるノート数を全ノートが効力をなくすまで増やして一元管理する話かな
実写映画のその部分の設定だけは良かった

夜神月の息子、夜神フラッシュの出番だな

デス巻物はわかりやすいように蘭語で書いてありそう

引きこもりっぽいCキラはすぐ死んだよな

デスノート ファンタジー編

月の「デスノートなんだよ」が最大の武器だったからな

続編新作映画ならあるから見てみるといい
なんでやらないかが理解できる

時代の進歩に対応できる使用者を見出せても、今回みたいに死神大王に怒られてしまえば制約が増やされるだろうし、
そのうち手詰まりになってCキラタイプの人間を延々と探すのが関の山になりそう

政府上層部にデスノートの存在が認知されている事よりも、
読者に「デスノートを使った者は幸せになれない」というメタのルールが周知されてる事の方が長期連載するには致命的

次期死神大王の座を巡って、リューク含めた13の死神たちが地上で代理人を立ててデスノートでバトルロワイアル
てのは流石に色々ダメそうだ

逆に時代を進めてSFっぽい世界にして
やりやすい様に設定整えるとか？

もう無理だろ
どんな事しようが無理矢理同じ結末に持っていくって決めちゃったんだから

IF世界線で、ノートを拾わなかった月がLと出会い、反りが合わず喧嘩しまくるけど別の所有者を捕まえるため共闘していく
正直やっても短編で十分だな

リュークにも何らかの制裁は欲しい

「名前を書くだけで人を殺せるノートがある」ってことが
認知されてしまってることが大きいよな

どんなに巧みな使い方をしても必ずバッドエンドになる
上位存在の気まぐれによってルールも唐突に変更される
って設定は正直かなり足引っ張ってるよな

月勝利エンドは正直見てみたい
まあIFなんて描かないと思うけど

つまり江戸時代にデスノートか…

１つの地域にいる人間全てを対象に地震で死亡するって設定したら地震起こせるのかな
その状況は明らかに以上って扱われて全て心臓麻痺か
もし天災が起こせるなら組織が災害を起こすために大虐殺を起こし、メロがそれを解決するみたいなの見たい

デスノートを拾った人間がゴミとして捨てて
リサイクルされて再生紙として出回ってしまった世界

目の見えない少女が視力が欲しくて死神の目の契約をする話

＞デスファイル
浅井ラムが紹介してそうだな

新シリーズやるにしても現敵役に魅力がカケラもないからなあ…
月とLはなんだかんだで魅力的だった

デスノートのその後よりも、
原作設定と矛盾するが、転生夜神月のほうがまだ描けそう

正直本編である程度やりつくした感あるし。
月みたいに肉親が政府側の人間で、それもLのようなその線の人物と繋がりがあり
尚且つLがやられた場合、指揮系統を任されるくらいの能力がないと無理ゲーすぎる。

あの時代ですらライトが警察の情報覗き見っていうチート使えなきゃ情報規制と絞り込みで終わってたし...
主人公をもっと強くすりゃいいんだ(適当)

流行りに乗ってデスグルメ

DEATHMAKIMONOは公式で存在が示唆されてるからあり得るんだよなぁ

月が拾わなかったifとか

月の過去編描けばいいのにな
過去編描かない主義とか言いながらLと魅上の過去編は書いたんだしもう月の過去編も描けよ

オチがわかってるんだからいらねーだろ

デスノート の映画LNWは三つ巴の頭脳戦で、デスノート 争奪戦の流れでもあったし、デスノートの新作アニメは、四つ巴でもやりたいぐらい。ニアが死んだ数年後を舞台に、4人の男との新たな心理戦を繰り広げたいぐらい。オタク的な存在の青年と私立探偵、デスノートを集める犯罪者、デスノートを集め、ゲームを果たすスパイとの四つ巴の心理戦を繰り広げたい物だよ。デスノートの次回作の主人公は4人といきたいところだ。デスノートを手にした青年が、再び大量殺戮を始めた。だが、その一方で、デスノートを集める者と世界を揺るがす者との対決を繰り広げたい。四つ巴の対決にしたいものだ。バカVSバカの対決を再び、実感したいものだ。

デスノートの次回作は、現代編に、海外編まで、生きたいと思う。デスノートLNWは、三つ巴の頭脳戦で、三つの物語が始まった。だから、次回作では、四つ巴の心理戦にいきたいと思う。オタクVS名探偵VS犯罪者VSスパイの心理戦にいきたいところだよ。デスノートを巡る大量殺戮どころか、他のキャラも、仲間を増やして、世の中を変える所とか、バカVSバカの戦いにしたいものです。

デスノートLNWは、デスノート争奪戦や三つ巴の対決でもあった。だから、次は四つ巴の対決にして、正義側でも悪逆側でもない。次のデスノート所有者は、月を差し引く存在にしたい。キラの意思は、この4人の男達との心理戦で幕を下ろし、新しい時代の為に戦うキラにしたい。次の主人公は、月以上に差し引く不思議な主人公でやりたい。物語は、不思議で在らねばならない。だから、次の主人公は不思議な存在、オタクキャラでやりたいと思う。月が遺伝子を残し、キラとLの宿命は、四つ巴の対決で集結する。これからの主人公は、不思議なキャラでやりたいと思う。そうでもしなければ、物語が良くなるとは思えない。リュークが、月みたいに、自己犠牲を果てにデスノートを使う主人公にしたい。正義側でも悪逆側でもない。不思議なキャラでやりたい。これからの主人公は4人で、四つ巴の戦いに繰り広げられたい。デスノートがガバガバ散らばったり、海外を舞台とした作品にしたい。新しい時代を担う者が、キラの最後の戦いにしたい。これからのもう一人の主人公は、名探偵や犯罪者、スパイの3人のライバルにしたい。今の時代、サスペンスが広まってほしいものです。

四つ巴の心理戦
不思議なキャラVS探偵VS犯罪者VSスパイの四つ巴の対決で、他の敵味方キャラが、それぞれの陣営を組織し、デスノートを巡る心理戦に繰り広げたい。新しい時代を担うキラの最後の戦いにしたい。キラがニアに勝利したら、恐らく世の中は変わって来たと思う。だから、キラの果たせなかった者を次の時代を担う者が、キラの運命を終わらせる。デスノートが終わっても、新しい時代は始まる。これからは、四つ巴の激戦に繰り広げて、人間ドラマを繰り広げる作品にしたい。これからの主人公は、不思議なキャラでやってほしいし、主人公が4人でもいて

主人公が4人でもいて、主人公同士の戦いに広まりたい。これからの敵味方キャラは、探偵陣営や犯罪者陣営、スパイ陣営との戦いにもしたいです。因果対決も良いなとは思う。それぞれの4人の主人公との4つの物語に広げたいと思う。デスノートが、四つ巴の

取り敢えず、次の主人公は不思議な主人公でやりたいと思う。キラの意思を全うし、キラの果たせなかった事を成し遂げる。キラとLの因縁に決着を着けること。正義側も敵に回したいと思う。名探偵や犯罪者だけではなく、これからはスパイも新しい敵に加えたいと思う。四つ巴の激戦に繰り広げたい。デスノートLNWを超えられるかの話です。

輪廻していけばいい。キラも、Lも、メロも、ニアも転生すべきです。キラ、L、メロが死んで、その後、シンプル側と正義側と悪側が転生した。そして、ニア。もし新たなキラが現れ、その後、ニアの心理戦に勝利し、ニアが死んだら、その後、デスノート はどうなるのか。輪廻である。キラが、死んでも、キラの魂は転生すべきです。この長い平成の歴史に終わりを迎えることで、終結する。

新作があるとしたら、月が死んでも、キラの意思は死ぬ事はない。次の戦いで、ニアが死んだとしても、必ず世界は、再生に動く。誰かが、全てを終わらせるまで、この物語に終わりはやって来ない。諜報機関が崩壊したら、何れ再生する。次は、四つ巴の心理戦と行く処です。公安とのたいk対決が出迎えるならの話です。シンプル側VS探偵側VS犯罪者側VS工作員側の対決したいです。これから、平和的な環境で生きていくべきです。令和になった今、誰かが月の意思を全うしなければならない。悪側の物語も悪くはなかったです。これからは、全てのサブキャラに応援したい処です。因果応報が、この世界の真実でもある。デスノート が、何の為に生まれたのか、そして月以上に差し引く存在も現れたいものです。L、メロ、ニアの三次元の境界が開き、月の意思を継ぐ者が、この3人と戦う展開に繰り広げたいです。

デスノートのリセット。デスノートの8年後を描かれていくストーリーにしていけば完成度も上がるんじゃない。ニアが死んだ数年後、再び世界に大量殺人が始まり、再び世界は、混沌の時代へと広がる。捜査官、私立探偵、テロリスト、諜報員との壮絶な四つ巴を繰り広げる作品にしたいかな。キラの意志を継ぐものは、必ず現れる。犯罪者を大量殺戮が繰り広げる中、三つの勢力が、動き始める。

デスノートの次回作が見たいものだ。デスノートは再び繰り返されるようになる。4人の男との心理戦を描いていくストーリーに並べるぐらいしたい。デスノートの4つ巴の心理戦を描いていくストーリーにしたい。数年後では、デスノート事件が再び世界で大量発生して、キラの謎を追う刑事とキラを追う探偵とキラの思想に当てられた犯罪者とキラに憎しみの力を得た諜報員との卑劣な4つ巴の心理戦が繰り広げられる。言わば、デスノートの続編、次回作ということ。実写版のデスノートLNWを越える展開にしたいかな。まだ国家や経済が力を得て、探偵を集めた捜査本部やテロ組織やスパイ組織との課獄な戦いを繰り広げたい。四つ巴の心理戦を描いてほしい。

デスノートLNWを越えるデスノートのアニメで対策されたい感じだよ。もうワクワクが止まらない。捜査官と私立探偵と犯罪者と諜報員の4人の主人公の戦いに描かれたいもの。勢力が上回る戦いにしたい。世界を変えようとするもの。治安や経済や国家が力を得て、優秀な私立探偵を集めた選りすぐりの対策本部、経済がキラの思想に感化し集められたテロ組織、国家が直属に創設されたスパイ組織との戦いを繰り広げるストーリーへと向かわせたい。実際、キラが果たそうとした世界とはどんなものなのか。これから、世界が変わるにつれ、大きな戦いに繰り広げる事もそれは必然。時代は新たなステージへと移り変わる。

アニメ版のデスノート次世代でも遣りましょう。映画は三つ巴であったが、アニメ版は四つ巴にしましょう。新しいデスノートシリーズを始めましょう。遊戯王vrainsは、神アニメになって、続編をやるつもりでもあります。bleachは、千年血戦篇を始め、そろそろ今の時代、次世代をやりたいと思います。キラの役目が終わった今、次のキラの後継者はオタクが良いと思います。オタク、私立探偵、犯罪者、スパイの三つの頭脳戦で挑戦したいと思います。馬鹿VS馬鹿の心理戦でやりたいと思います。団体戦もやりたいかな。今度のシンプル側の主人公は、高校生で、デスノートを持ち、キラの意思を継ぎ、犯罪だけじゃ無く、戦争、治安、経済、法律、政府まで、敵に回す。Lに代わる新たな私立探偵が警察や検察と協力し、新たな探偵団体を創設する。そして、キラに憧れを抱いて、ヤクザ、宗教、企業と対等して、新たな犯罪組織を創設する。もう一方で、政府が新たなスパイ組織を創設して、キラに力を得た事で、犯罪者の粛正を行う組織を創設する。ハッカーが得意の犯罪者と優秀なスパイに頼り、若者で構成された新たな組織同士の勢力戦でもやりたいと思います。

デスノートの新作漫画があるとしたら、もしも、キラがニアに勝利したら、どんな感じになっていたのか。そして、デスノートの次の漫画が来てほしいと思います。デスノート のような漫画が見てみたい。正義と悪の時代が終わり、4つのストーリーが展開するストーリーにしてほしいです。探偵と犯罪者とスパイの境界が誕生され、主人公が、世界を変えていくストーリーにしたいと思います。今の時代、主人公に、二人、いや3人4人いた方が、良いと思う。現実が、どのように変わっていくかが、問題となります。

ニアも、キラに認めたようになりました。勿論、Lも、メロも、そうなりました。デスノートの世界は、自由な秩序があるからこそ、ファンタジーと呼べるのではないか。Lやメロやニアは、ファンタジーではないのか。それに探偵や犯罪者が、登場しました。次は、スパイが良いと思います。スパイの復活を祝色したいと思います。スパイが、凡ゆる勢力を潰していく展開にしていきたいと思います。次のキラに感化されるものは、スパイになり、復讐の為に、平和にしていくストーリーにしたいです。

世の中を面白くする事が、ファンタジーではないか。現実も、変わって来るから。ファンタジーが現実になると思うから。デスノートLNWの新世代が来たように、第三世代についていきたいと思います。最初は探偵、次に犯罪者、その次はスパイという風にしたいです。新世代のスパイ達が、ナルトの忍者のように、正義側や悪側との対決も、見てみたいと思います。ジョーカーゲームよりも、面白い展開の敵キャラにしたいと思います。

ニアが死んだ後、この先、デスノートの新しい心理戦を描いてほしいと思います。この世に、犯罪は決して無くなる訳ではない。だが、犯罪は本来の形で、経済や企業との革命の為に、新たな大規模な犯罪組織を設立する。そして、スパイ。政府が、各地に散らばったスパイを集める為に、新たなスパイ組織を創設する。そして、法律は、新たなデスノート事件の為に、有名な名探偵を雇い、新たな治安組織を創設する。デスノートがあるからこそ、人は、こうして、生きていけると思うから。今の時代、四つ巴を描いておくべきだと思います。Lの後継者だけじゃなく、メロの後継者、ニアの後継者まで、現れてほしいと思う。キラの意思を全うする者が、新たなデスノート事件を起こし、Lやメロやニアの後継者と戦うストーリーに描いて置きたいと思います。

デスノートがあるからこそ、新しいアニメを創っていける自信があるからだと思います。四つ巴を描いた方が、今の時代、きっと出来ると思います。金田一やルフィやナルトみたいなキャラが、敵キャラとして、登場してほしいです。4人の男との心理戦を描いていくストーリーにしたいと思います。デスノートLNWよりも、遥かに越える戦いにしたいです。キラVS名探偵VS犯罪者VS諜報員との頭脳戦を描いていくストーリーにも、飾っていきたいと思います。法律や経済を狙った大量不審死が世界各国を狙って来る。スパイとなり、キラの待望を継ぐ者が、デスノートの力を手にして、経済及び法律まで襲撃する。国家が、最強の力を手にするぐらい、造作もない感じにしたいと思います。BLEACH千年血戦篇みたいな感じにしてみたいと思います。

今の時代は、感化された時代であるからこそ、次の救世主は、新世代の探偵が集められ、探偵が設立された捜査機関を創設、新世代の犯罪者が集められ、犯罪組織の創設や新世代のスパイが集められ、スパイ組織の創設など、若者や大人で構成された者で、心理戦を始めたいと思います。探偵勢力VS犯罪組織VSスパイ組織との対決にもしたいと思います。キラは、この戦いを見ながら、応援ということです。

探偵学校VS犯罪組織VSスパイ組織との対決する次のデスノートを描いてほしいと思われます。いつまでも、キラばかりでは、何も気分が沸かないので、Lやメロやニアは、主人公みたいな存在で、別の世界の住民であるから、Lは探偵学校、メロは犯罪組織、ニアはスパイ組織という、新世代の若者で構成されて来て、探偵学校と犯罪組織とスパイ組織との対決を夢に見たいと思います。キラが、Lやメロやニアの世界を変えようとする。本物の異世界とは、非現実的なことが、起きるぐらいに慣らされてるようにもなります。Lの世界は探偵で仲間がいない世界を理想的な場所にします。メロの世界は犯罪者で、新世代の犯罪者を集めて、類いを変えようとする。ニアの世界はスパイで、新世代のスパイが集めて、平和を実現する為にやる。精鋭部隊同士の激突にもしたいと思います。

ニアとメロも、Lより弱くないし、Lより強かったと思う。キラがニアに勝利しても、これで終わりではない、次に託されていく。次のキラは世界を変えようとするのではなく、運命に抗い続ける存在にしたいです。次のキラは、戦いに出ない事にしたいです。次のキラは、仲間を集めたり、探偵や犯罪者やスパイの世界を変えていき、今までにない、頭脳戦を繰り広げて生きたいです。Lに代わる探偵は、デスノートを持ち、犯罪者とスパイを倒し、次の未来を求める。メロに変わる犯罪者は。デスノート を持ち、探偵とスパイを倒し、自由を手にする。そして、ニアに代わるスパイは、探偵と犯罪者を倒し、平和を実現する。4人の主人公が描いていき、友情や成長を描く展開に進んでほしいです。

月に代わる次のキラは、世界を変えるのではなく、金がほしい事や仲間を集めて、自分なりの組織を創設する。次のキラは、自分なりで、組織を創設していく、世界を変えるのは、手段に過ぎない。実のように、将来の為のお金がほしい事など、凡ゆることを持ち出す。新しい探偵、新しい犯罪者、新しいスパイは、世界を変える夢を持ち歩く存在にしてほしいと思います。ブリーチの護廷十三隊、十刃、星十字騎士団も、世界を変える意思を持っていた。田中実は、月の意志を継ぎ、Lの歴史を終わらせた。リュークは、実の顔を見て、腹が立って殺した。だが、実の事も、後悔を抱いた。これからは、頭が良いかなんてではなく、思いや事情を背負った存在、地方の人間が新しいキラと呼ばれてほしいと思います。次のキラが歴史を開き、新しい時代の戦いを始める。今度は、犯罪者を裁くのでも、戦争を無くすのではなく、醜い人間や仕事に汚い人間を裁いていく。そして、デスノート に関する記憶を消去して、自分なりの組織を創設する。隠していき、話を進めるため。

今度のキラは、お金目当てや思いや事情を背負っていたり、ブリーチのXCUTION、ナルトの暁、ハンハンの幻影旅団みたいな組織を創設して、物語を並んでいく。新しい探偵は、キラを捕まえる事ではなく、デスノートを持ち、警察と手を組み、大規模な犯罪組織や諜報機関を倒す為に、新たな組織を創設して、世界を救う。そんな次のLにしたいです。新しい犯罪者は、デスノートを持ち、世界中の企業やヤクザとコンタクトを取り、治安組織や諜報機関を倒すために、新たな組織を創設して、暗黒時代を訪れさせる。そんな次のメロにしたいです。初のスパイは、キラに感化して、デスノートを持ち、国家との少将として、スパイ養成学校を設立して、過酷な試練に達成して、治安組織や犯罪組織の壊滅を目論み、世界を再生して、平和な世界を実現する。そんな次のニアにしたいです。ブリーチの魅力的な組織が登場するように、デスノートにも、そんな魅力的な組織が現れてほしいものです。これからは、若者だけでなく、大人まで構成した新世代の若者達の心理戦で行きたいと思います。

リュークは、デスノート長く使う人間なんて、そう簡単には、現れないよ。月みたいな人間は、そう簡単には現れて来ないよ。世の中が、クソみたいに、ならなければ、デスノートを長く使う人間は現れて来ないよ。実の登場であるから、実の登場は、そんなにクソではなかったから、実際、貧しい人間にお金を撒き散らして、幸せに暮らそうとしていた。お金嫌いだった月も、実のやっている事を見て、ニアと戦っていた。キラが、世界に恐怖に包んだのは、それは、今の世の中がクソだったから、キラという化け物を生み出した。今の世界は、恐怖に包もうとしていないから、実は、ニアに勝利する為に、少しでも、キラの理想に近づく為に、人生を楽しめる世の中にする為に、キラバブルを起こした。貧しい人間は、貧しさから解放されて、お金に困る事のない世界になった。これでまた、人々に興味を取り戻せた訳だ。デスノートを長く使う人間がいるとしたら、再び、世の中が、クソみたいな人生が送られるのであれば、デスノートを使うべきだよ。

月から、実がいなくなった今、実際、次のキラが、影の政府に渡して、ニアとの戦いに挑ませる展開にしとけば良い。バトスピ少年ダンの異界王に勝利した後、見えない敵には、勝利しなかったように、ニアに勝利した世界から、キラバブルを楽しむ世の中になり、また興味を知り尽くす時代になったので、実際、次のキラが、見えない政府と協力して、ニアを抹殺する展開は、小説で描いたようになり、そして、ニアが死んだ数年後、キラが遺伝子を残して、キラの意思を継ぐ者達が、デスノートを集める心理戦を描いていくストーリーにしたいと思います。4人の男たちとの頭脳戦を繰り広げてほしいと思います。キラの謎を追う高校生と名探偵、犯罪者、スパイとの過激な心理戦を描いてほしいです。

月の過去編見たい感じだ。月の過去編が終わったら、次は、デスノートの次回作の発表に取り組みましょう。デスノートLNWの3人の男達との頭脳戦を描いたように、4人の男達との心理戦を描いてほしいと思います。ニアが死んだ後、Lの後継者はいなくなり、実際、L、メロ、ニアの生まれ変わりが、それぞれの物語で描いてほしいと思います。月の復活により、月の意思を継ぐ、新たなキラが、世界を恐怖に包む。だが、その一方で、キラの功績から、魅力的な組織が誕生した。これからの時代、魅力的な組織との心理戦を描いてほしいと思います。デスノートのキラの意思を継いだ高校生が、デスノートを使い、新しい時代で、生きることを決心して、描いていくストーリーにしたいです。新たな戦いを幕開けをする高校生が、デスノートに関する記憶を失い、三人のライバルが率いる組織の戦いを描いていく。

デスノートの次回作が来てほしいと思います。ニアに勝利した実は死に、ニアがいなくなった世界で、再び、歪みは生まれ出る。キラは、本当の正義の味方だった。だが、キラの時代が終わった今、次の死神が、再び、デスノート を地上へと落とす。今の時代、ダークヒーローがそんなに必要とされてるので、描くのは当然だと思います。主人公が、人殺しをするのは、良くないことでもあるが、人間に知恵がある以上、強い者の弱い者の歪みは生まれ出る。Lが、野心を抱き、犯罪者やスパイを怨みを抱いていた。だが、Lは、変わった。犯罪者もスパイのない世界にする為に、Lが、犯罪を抑止する事で、キラを生み出した。メロやニアも、Lの意思を継ぐ者ではないのなら、メロやニアの親は、元々誰だったのか、底が一番、考えられるとしたら、底なんだから。

最近は、バトスピサーガブレイヴという新時代へ突入する展開が来て、新たな始まりが来て、それから、バトスピ嚇盟のガレットが始まり、コアの光主の転生者の因縁が深まる展開が来て、新しい時代へと向かう展開がやって来ました。だから、デスノートも、ニアが死んだ後、キラ、L、メロ、ニアの4人の転生者達が、再び、デスノート争奪戦を描く展開に深めてほしいと思います。新しい時代の終わりと始まりが動く展開にしてほしいと思います。時代を創るのは、公務員か、犯罪者か、それともスパイなのか、因果応報に基づく心理戦を描いてほしいと思います。キラは、正義でもあり、悪でもあり、神でもあること。国家公務員と犯罪組織、そしてスパイ組織との心理戦を描いてほしいです。四つ巴を描いていける展開を描いてほしいと思います。キラの転生者、Lの転生者、メロの転生者、ニアの転生者が激突する展開を描いてほしいです。

キラの転生者は、デスノートを使い、犯罪や戦争、対立を無くす為に、粛正や破壊を施す。そして、デスノートを放棄して、仲間を集めて、今度は、デスノートを使わずに、Lとメロとニアの後継者達と戦う。最初はデスノートを使わずに、ライバルとの出会いを深めるべきです。
Lの後継者は、デスノートを手にして、私立探偵となり、世界中の公務員や権力者と戦い、探偵が世界を平和にする世界を創る。その為に、探偵の王に就く。
メロの後継者は、デスノートを手にして、邪魔な者を殺し一番になる事で、世界中の企業、犯罪組織を次々と配下に引き継ぎ、自由に犯罪者になれる世界を創る。その為に、犯罪者の王に就く。
ニアの後継者は、デスノートを手にして、世界中の諜報機関や敵勢力を壊滅して、スパイの王になり、スパイはサイバー攻撃をする物語、探偵と犯罪者の時代は終わり、スパイが君臨する時代を創る。

キラが、殺人を続いていたきっかけも、そう言うこと。殺しの種を撒いてるような人間の側には、任せる訳にはいかないんだよ。殺人や犯罪や戦争の種を撒いてる人間とは関わりたくないからさ。ヒロアカのステインでも、ヴィランを利用して、ヒーロー社会を潰そうとしていたからな。こんな、理不尽なシステムが、続かないようにしたいからさ。

デスノートの始まりは、教育環境が悪すぎた事だろうな。余りにも、頭を良くしようとする人は、全く現れなくて、面倒な事になってた。弱肉強食や因果応報など、様々な交錯が整えるようになった。エル、メロ、ニアなど、様々な敵と戦っていたからな。クズは、何処まで行っても、クズだからさ。

デスノートのシリーズで、ニアに勝ったら、キラも死んで、終わりにしようと思ってた。L陣営とニア陣営との戦いは、虚を浄化する者と虚を滅却する者が戦うものだからな。月は、社会の歪みが生んだ主人公で、Lが主人公の表となっている。本当は、月は、裏主人公で、Lが、前の主人公だから。Lは、醜いからな。とてもな事、所詮、普通に友達も作れない奴だからさ。月は、かっこいいし、それで良かった気分だったからな。醜い戦いが飽きられるくらいだよ。

月、海砂、高田、魅上とか、復活して貰いです。再び、新たな戦いが始まる。キラ陣営が、新たな集団を設立して貰いたいです。

デスノートのスパイ漫画を描いてほしいです。探偵と犯罪者と戦うストーリーを描いてほしいと思います。

デスノートLNWよりも、面白い作品が来るだろうな。キラとLの意志継ぐ者が現れる。そして、新たなメロニア的なキャラが現れること。使命系や復讐系を求められること。