正直ラブコメ漫画って長期連載には向かないジャンルだよな

>>報われない負けヒロイン達を読者に納得される方法で幸せにさせるって本当に難しいな

それはわかるんだけど五等分は余りにも酷すぎてドン引きして悲しくなったよ…誰得すぎる

海外ドラマの恋愛引き延ばし地獄も全く同じで、くっつきそうになっては離れたり嫉妬したりヤケになって他のキャラと付き合ったりしてるの見てるうちになんの感情も湧かなくなる

「先に告ったやつが負ける」を打ち破った僕勉をすこれ(序盤の告白否定は知らん)

3年は長期連載なのでは…？ボブは君に届けが好きです

ネタ切れを防ぐために最初から彼女100人を明言しておくね・・・

西森博之、あだち充、高橋留美子、かぐや様

たしかに自分の好きなラブコメはラブよりほか要素のほうが強い作品ばっかだわ
てか好きなラブコメといえばサンデーばっかだったことに自分でも驚いたわ

＞オムニバス

いろんなキャラ＆カップルが登場する徒然チルドレンすこ

らんま1/2はラブコメではなかったのか…

天才僕「ハーレムにすればみんな幸せだよね？」

僕やばもそろそろ進展しそうだな
朝チュンみたいな山田のイラストツイッターにあったし
親友以上っぽいシチュエーション増えてきたし

>>要するに主人公が女を何人も攻略していく形式にしたらいいんだろ？
神のみはこの形式と主人公のキャラの新しさのおかげでヒットしたと思うわ
結局終盤は失速してしまったけど、読者それぞれに好きなヒロインがいて楽しかった
天理ちゃんには幸せになってほしい

ぶっちゃけ一番のミソの１つである「付き合うか付き合わないか」の状態で連載続けるのは無理だよな

速攻付き合ってイチャイチャするか、オムニバス方式にするか

拙者はiショウジョを支持したい

アオイノホノオまだ連載してんだな
島本は家業継いで引退したと思ってた

ヒロインを次々と出しては攻略していく『神のみぞ知るセカイ』のスピード感が好きだった。

ホノオ君というか島本はホントいい意味で小賢しいオタクだなwと思うスレ画

今のラブコメは、完全にオタクの食い物になったから面倒臭いんだよな
「ヒロインは処女がマスト。元カレも禁止」
「フラフラする主人公は叩かれる」
「誰にでもチャンスがあるような平等なヒロインレースをしなければ叩かれる」
制約が多すぎるせいで、すぐやることがなくなる

恋ピがラブコメジャンルという狂気

昔は男の結婚はゴール、女の結婚はスタートって言われてたけど
少年漫画のラブコメが付き合うまでで少女漫画のラブコメが付き合ってからもなのこれ出てると思うわ

今は悲しいことにラブコメよりも百合ものの方が受けるからな……

ハーレムモノだと新キャラ投入で引き延ばせるけど、負けヒロインのその後を描くわけにいかないから恋愛成就が物語のゴールになる
タイマンだとそれで話広げるにはキャラと設定秀逸でないといけないけど、くっついたその後も描ける

らんまとかいうバトルとラブコメをほどよく混ぜた神漫画
負けたヒロイン達もそこまで悲壮感がないのがいい
今やったらあかねアンチスレ立ちそうだけど

ハーレムエンドとかいう読者もキャラも不幸にしかならない終わり方。立場逆にするとヒロインが誰かを選ぶなんてできないからみんなと付き合う！とか言うんだぞ。脳が破壊される

ラブコメよりはガチの恋愛物がめんどくさいパターンあってあんまり好きじゃないな
色々なドラマがあり、やっとくっ付いた2人のイチャラブが見たいところにライバル登場とか…

やっと付き合ったと思ったら、続編開幕で義姉を流産させかけるとかね…

オムニバス形式のラブコメは最近だと「なんでここに先生が!?」があるね

タッチは恋愛モノとしては一つの完成かな。
主人公とヒロインがくっつくのが鉄板として示されつつ唯一ライバルになれた双子の弟の死が障害となってしまう。という筋だからさっさとくっつけよという声には死は簡単に乗り越えられねーよで返せるストーリー

最近読んだ付き合った後が面白いラブコメ作品といえば、ラノベだけどちょっぴり年上でも彼女にしてくれますかが良かった。
高校生男子と12歳年上の恋愛クソザコOLの話なんだけど、両方穏やかな性格で読んでて苦にならないし、カルチャーギャップネタをふんだんに使った会話もテンポが良くて飽きない。
4巻ラストでは年の差を利用した超展開まで入って、まだまだ将来性が感じられる…と思う

昔は話を盛り上げるために、ライバルとか出して引き延ばす必要があったんだけど、最近「実は話って盛り上げなくていいんじゃないか？」という通説が生まれつつあるからな
一組の男女が延々とイチャイチャしてれば、それはそれで一つのジャンルという道を高木さんが開拓してくれた

…そう考えると少年漫画のラブコメってかなりやること限られるんだなって…

ハーレム物のラブコメで俺は一途アピールするのほんと嫌い
テメェほかの女にもデレデレしてたくせにようそんなこと言えるなって思ってしまう

最初からヒロイン以外主人公が眼中入れてないタイプしかもう無理やろな

それかヒロインが主人公落とす方向

>>くっついてからのいちゃいちゃでいいじゃねえかっていつも思う

>>それ漫画として面白くないと思う

そうでもないと思うぜ。
「付き合うまでの道のり」を描く作品はごまんとあるんだから、
「最初からゴールしててそこからのやり取り」を楽しむのだってありなはず。
サスペンス的なハラハラドキドキを楽しむにしても、付き合ったらそれが消えるわけじゃなし、
むしろその段階でのやり取りから生じるものも多分にあると思うんだ。
ギャグ特化だが『君のことが大大大大大好きな100人の彼女』とかそんな感じ。

引っ張るわ、ヒロイン増やすわ、主人公の行動に一貫性がないわとこう見るとホント酷いなニセコイっていうジャンル不明漫画はよぉ！

いつのまにか境界のりんねが終わって新しいのが始まってた……
りんねのアニメだけ楽しく見てたのにもうやらんのか

ご奉行様や横綱刃皇みたいに推しで揉めて刃傷沙汰になったりしたら大変だからなあラブコメ

そう考えるとオレンジロードの設定は上手かったな
ひかるという要素を入れることで主人公とヒロインが関係を進めないように行動しても不自然じゃない
超能力もばれないことを目的にしてるから話を進めなくてすむ

ラブコメで雑なキャラ消費されるのは私とても悲しい。そういうキャラ、大体私の好みの見た目してる子多い

少女漫画の場合、付き合った後の展開は少年漫画のラブコメと比較するとかなり作りやすい。
「元カノが出てきて、怪しくなるがキッパリと断る」や「クラスの王子様ポジションだった彼と結ばれた主人公を妬んだ女子からイジメを受けるも、友達や彼氏が助けてくれる」や「主人公の友人達での恋愛模様」といった具合に、その後の話を膨らませやすい。君届もそれなりに連載してたし。
少女漫画はドロドロを受け入れやすいけど、ラブコメは基本ギャグ以外でのドロドロは受け入れにくいからなのかな？

思いつくのが君に届けだな
すごい面白かったのに告白してOKもらえたら残りの話は一気に興味を失って読まなくなっちゃった

やはり藍蘭島が最強か…

結局誰ともくっつかないのがハーレムラブコメの最適解なんじゃないかとは思う

｢死に神坊ちゃんと黒メイド｣みたいな最初から両想いで共に障害にを乗り越えていく、障害ありつつもラブラブみたいなタイプの話は少ないのかな?

でも、なんでここに先生が！？とか、メインがくっていたら、後も似たような感じやろ？って興味を失ったんだよなぁ。

バトルは次々と敵だせばええけど、ラブコメはなぁ・・・読者の期待に応え続けるのは難しい。

まあ、こういう難題を乗り越えて素晴らしい作品がいつか生まれるかもしれない。

めぞん一刻からこの方、ハーレムだの学園だので色々工夫はしてるんだけど、ラブコメってジャンルは大体同じオチで落ち着く。

読み手はラブコメ目当てで見てるし、描き手はラブコメという縛りをはめた上で模索しないといけない。軽く詰んでるんだよな。

寅さん方式にしたらいいんじゃね？

ハーレムにすると長引けば長引くほど相手を選べない男がクズでしかなくなる
男がクズなのにヒロイン複数が好意を寄せて持ち上げるから不自然さしかなくなる悪循環

全てのヒロインに同じ人格があって主人公がかわるがわるイチャイチャしてればみんな幸せじゃね？

この「制約の多さ」で溜まりに溜まったストレスの反動で「北斗の拳」が爆誕するんだよなあ…。

映画『男はつらいよ』の寅さんみたいに、
リリィという相性抜群の相手がいても、持ち前の風来坊な性分のせいで、
あちこち旅して、女に惚れては振られる、を繰り返すのも好き。

それとは別バージョンだけど、ホラー小説家である朝松健のラノベシリーズ『マジカルシティナイト』では、
シティ捜査官の主人公が、毎回起こる事件の度にヒロインとバディを組んで捜査して、事件解決後にくっつくんだが、
次の巻の冒頭で、その前巻ヒロインにあっさりフラレて飲み屋で落ち込んでいるところに、また事件が舞い込む、
それをしばらく繰り返していた。

ハーレム以外でラブコメの長期連載を可能にする、一つの方法だと思う。

今はキャラ人気が重要だからオムニバス形式は微妙なんだよね。好みのキャラが退場したら読まなくなる人が多い
供給が少なかった時代なら次が来る事を期待して読み続けてくれたけど供給過多な現代ではもう通用しない
ハーレムは説得力持たせられればいいけどいろんな意味で難しいし、付き合ってからのイチャイチャはワンパになりやすいので面白く描くのが難しい
…結局のところスレタイにある「長期連載するべきではない」という結論に達するのよね

ぼく勉→受験
五等分→結婚式
100人→100人救う

みたいに何かしら具体的なゴールを最初に提示しておくのがコンパクトにまとめる良策じゃないかな
もしくはトラブルとかゆらぎみたいに全員ヒロインのコメディ路線にしちゃう

ツイッターとかで連載しているラブコメは男女が一対一でイチャイチャしてるのが多いように見える

普通に個別ルートで全ヒロインのエンド作ればいいだけでは？

最初から複数カップルを設定して各々を段階的に進展させていくのが一番なのかなってworking見て思った

『俺物語!!』は男が読んでも面白い

ゆらぎはミウラ先生のヒロインの扱い方が上手いと思うわ

地に足ついたまともな恋愛描写が書けないから茶番になるラブコメが多いんだよ
要するに漫画家はまともに恋愛してきてないのが全て(ファンタジーやSFなんかと明確に違うのは、空想ではなく恋愛は誰にでも身近なものなんで共感や違和感には敏感な部分。故に大きな差異は簡単に現実と比較しやすくそれがきっかけで茶番化する。)
ラブコメメインじゃなくスポーツとかバトルメインで組み立てると恋愛描写がオマケになったりメインに絡めた色恋を引っ張れるから多少共感をうみやすくて違和感が薄いから生き延びやすい
面白いラブコメを書きたいなら身近なもの故に恋愛しまくってSEXしまくらないといけないんだけど漫画家は基本そういう人材がいないからうまく書けないのは道理
逆に時間気にせず色恋しまくってきた奴に教養前提の面白いストーリー求めても無理な話でもある(スマホアプリでよくある女作者の糞漫画がわかりやすい)
ちゃんと考え持ってる奴はそんな後の祭りになりかねんことはしないからなかなか相容れない道
売れるラブコメ書くなら渋谷で1000人ぐらい女抱いて3回ぐらい離婚歴のある漫画家か小説家目指してた男の原作者にシナリオ書いて貰ってそのシナリオにあった絵のタッチの漫画家見つけて組んで書いて貰ったらたぶん面白そうなもんができると思う
気になる相手と付き合うとかハメるとかのゴール設定が他のジャンルに比べて糞低いって前提を知ってるラブコメ作者が少ないのも茶番化しやすい原因の一つ
甲子園優勝と好きな女とハメることじゃ前者の方が圧倒的に難易度が高いにも関わらず前者の方が詳しい描写をより鮮明に書くんだから後者が勝てるわきゃなかったりチープなものに見える道理

いたずらなKissは高校時代から結婚して社会人になってからも物語が続いていったな
面白かった

新ヒロイン追加が劇薬すぎる...
なんらかの救済あってみんなハッピー、最低限ビターエンドじゃないと名作になりづらい

物語シリーズはどうだろうね。
一巻で電光石火の如く告白されて、ロリ三人にキス、後輩はヱロ奴隷、もう一人はちゃんと断る。
まだまだヒロインは増えていくけどちゃんとしっかりとしてるし（多分おそらく）

2巻3巻ならともかく10巻とかでようやく出てくるレベルの途中参加ヒロインってどう考えても結ばれない賑やかし役なのが辛いんだよな
ぽっと出とくっついても違和感あるしくっつけって言ってるんじゃないけど、「俺は絶対お前に振り向かないけど五番目ぐらいの女としてならいていいぞ」っていう役回りが最初から決定してるキャラは登場時点で萎える

出来婚オチだったのに続編で娘死なせて全ての意味を失ったラブコメがありましてね
単に周りと違うことしようとするだけでは酷いものしか産まれないんだなって

一話で告白成功して周りも祝福ムードだったのに付き合う前と大して関係は変わらず、それどころか主人公はそのヒロインほっぽらかして別のヒロインの問題に入れ込んだ結果(別に好きという訳ではない)告白した側が苦しんで最後また振って終わるという謎の展開をしたダカーポ2というアニメが昔あってな…
10年経っても何故こんな謎展開にしたのか分からん

俺らが単純に面倒くさい連中になっただけじゃねーかな？

アオイホノオのラブコメ分析回は面白かった
SFギャグ漫画なんて誰も興味持たなくて、誰に聞いても漫画描くにはラブコメしか正解がないという

謎の彼女Xが好きだったんだけど、当て馬キャラの3人目ぐらいが出てきたところでしんどくなって見なくなった。

月刊少女野崎くんはラブコメに入るのかな？
ああいう、それぞれカップルになりそうなキャラ達が同時進行していく話は好き
ラブコメは女主人公の方が描きやすそうな印象がある

高津カリノというカップリング厨

ほとんどの作品が
A-A　B-B　C-Cと固定カップリングで最後には付き合うルートを構築している。

ぼく勉はマジすげえよ

うるかルート確定になった途端に
他のヒロイン達全員で「ここは私に任せて先にいって」を全員やることで可能性を完璧に潰していってる。

やっぱりガンダムXは最高なんやなって…

某Yさんほどではないがマリー推しだった俺、ニセコイの展開がある意味トラウマでラブコメ漫画をまともに読めない体になってしまう

ギャルゲみたいにヒロインとの個別ルート入ったら、主人公はヒロインのカウンセラーになったらええねん
ヒロインとの恋の障害取り除いてあげたり悩みを男気出して解決してあげたり、そういうコテコテのテンプレ展開でいいわ

複数ヒロインものの時点で
・決着をつける（誰かが勝利し他が負ける）
・決着をつけない（誰も傷つかないが悪く言えば優柔不断）
このどちらかを受け入れなければならないからな作者もファンも

嫌な言い方だがヒロインレースで手軽に人気を取れるが
どんな終わり方しても遺恨を残す可能性がある地獄
作家からすれば麻薬のような存在だろうよ

ラブやんはラブコメに入れていいのかな
30代ロリコン無職実家暮らしの男が主役なのに
最後は綺麗に終わったね

やっぱり高橋留美子レベルの天才はもう現れんのかな。最近のラブコメはヒロインのキャラ立ちばかりに重点を置いて、肝心の主人公の深堀が甘い。また、キャラの特徴ばかりに力を入れて、恋愛観の作り込みに失敗してる。留美子は女性作家だったのもあって、女の子キャラの感情をリアルとファンタジー混ぜてうまくコントロールしてた。だから最後、ヒーローとヒロインが結ばれたときに運命力というか説得力が増して感動があるんじゃないかと思った。

て、天地無用は、天地無用は許されたのですか？

惹かれ合った理由にちゃんと筋が通ってて納得させてくれればハーレム固定ヒロインなんでもいいぞ
かぐや様とかもう最高や

ラブコメってジャンル・言葉の括りが広すぎやねん
作品ごとに使うべき物差しがちゃうのに一つの物差しで測る奴が絶えん

RPGも格ゲーもADVも「ゲーム」って言葉で一括りにして
合わんジャンルを好きなジャンルの基準で否定してるのと変わらん

言っておくけれど阿良々木くん。私は、どうせ最後は二人がくっつくことが見え見えなのに、友達以上恋人未満な生温い展開をだらだらと続けて話数を稼ぐようなラブコメは、大嫌いなのよ

マルチエンドにしたラノベもあるにはある

ハーレムものでくっついた後とかやっちゃうと死体蹴りになりかねんからな

コメントみるにオムニバスって結構不評なんな
何でここに先生が！？とか徒然チルドレンとか結構好きなんやが
過去の話に出てきたカップルが他の人のストーリーにちょっぴり絡むとかそういうの好きなんだよなぁ

最近はフラれた子に、まだ主人公の事好きですよ、他の男の影とか無いですよ
って描写してくるアフターケアもあるね

正直、恋愛ものメインの話よりそれ+夢に向かって頑張る(スポーツや仕事、ファッションやダンス)とか、そっちメインでラブはスパイス程度のラブコメ漫画が好き

実は長編ラブコメの「うみねこのなく頃に」
EP6は3組のカップルがいるのにヒロインレース的なものをして1組に絞るという

いっそのこと主人公格量産して群像劇にしよう(提案)
高校が舞台だと仮定して、
全校生徒が300人
内3割がラブコメしてカップルになるとしたら100人50カップル
1カップルにつき1年のストーリーで連載したとしても50年引き伸ばせるぞ

「政宗くんのリベンジ」で作中に「付き合うまで:付き合ってからの比率は8:2がいい」的な台詞があって、実際にこの比率通り完結させたのはちょっと感心した
後日談的な11巻が後で増えちゃったけど

チャンピオンで連載してた「実は私は」は10巻で主人公がメインヒロインに告白して、22巻まで続いてきれいに終わったぞ
同時期にニセコイが連載してたからかなり影薄くなったけどな！

放浪息子はラブコメとは違うけど幼馴染には告って振られて途中から出てきた姉の友達とくっついたな

ラブコメメインではないが、GS美神のルシオラ人気は凄かったな
終盤登場ヒロインなのに令子とおキヌちゃん完全に食ってた

あの作品って横島が誰とくっついても喜ばれたんじゃないかな

オムニバス形式のラブコメ良いよね
徒然チルドレンとかiショウジョとかWORKING!!とか

そりゃラブコメの定義にもよるよな。どこまでラブコメとみなすかで全く話が変わってくるし、中学高校3年間以内でケリがつく話なら短くなるが社会人とかならそうとも言えない。ラブコメのコメに相当するコメディ要素がどのくらいかってのもあるからな。少女漫画はラブコメではないのかとかな。
ベルばらをラブコメとみなす奴はいないだろ。

源氏物語漫画といえばあさきゆめみしくらいしか読んだことないけど面白かった
ラブコメっぽいの源氏が若いうちだけというか終盤もうお辛くてハーレムうひょーなんて言ってられないんだよな しかもがっつり因果応報という…