【鬼滅の刃】 よゐこ有野さん鬼滅アニメを全部見た上に原作も読み出すほどハマる　そして濱口さんちゃっかりお仕事希望してるｗｗｗ

～4分54秒から11分あたりまで

濱口：みましたよね　僕とここで
有野：そう1話だけね
濱口：1話だけ　あれからどうされたんですか？
有野：あれから次の日大阪の番組があったので新幹線の移動が2時間半ぐらい往復5時間　ぜっんぶ鬼滅の刃！(笑)
濱口：あはははは(笑)ドハマリしてるじゃないですか？(笑)すごいね
有野：でええと夜中一時二時ぐらいまでで全話を見終えて
濱口：あはははは(笑)その全26話？
有野：そう全26話を
濱口：全部見たんや
有野：列車に乗る所
濱口：映画へ続くやつやな
有野：そうそうそう　んで家にあった鬼滅の刃の17巻を読み始めてる
濱口＆スタッフ：あははは(笑)
有野：で、今16巻でええと産屋敷さんのところに鬼がやってくるところでこの本番(よゐこチャンネル)が始まった
濱口：あはははは(笑)あ、なんか単行本見てましたよね　そういや　あれ鬼滅の刃やったん？(笑)
有野：そう鬼滅読んでた(笑)間に合えへんかった！完全に間に合わへんかった
濱口：いや間に合わなくて良いんですよ　別に全話見てしゃべろうみたいな企画じゃございませんので大丈夫なんですよ　え？それで寝不足？(笑)
有野：寝不足　もう全然もう　久々単行本持ちながら寝たの
スタッフ：あはははは(笑)
濱口：幸せ～　それが仕事というかそれがな仕事につながるわけですもんね
有野：ははははは（笑）のちにね
濱口：幸せ～　有野さんおいくつでしたっけ？
有野：え～47になります
濱口：うわ～！中3の時から変わってへんやん(笑)
有野：そう？次女とちょっと話をしながらとか　どこまで読んだとか
濱口：あ～よかったよかった　今までね先週は有野さんは次女が振られても見いひんと突っぱねてたけど
有野：そうそう　んで今日の晩ごはんのときに鬼滅を見ながら食べてました(笑)
濱口：あはははは（笑）どうでしたか？ご家族の反応は
有野：また1話から始まったのでね　面白かったですよ
濱口：あぁそう　家族で見る
有野：そう　なんかあの電線があるところはすごいなぁという話をしてたのがみんな電線あったっけ？ってなってて町のシーンで
濱口：あぁ大正時代に？
有野：炭治郎が山降りて町に炭を売りに行ったところで町のところに電線があったってところで電線ってあったっけな？といいながら1話見たら電線あるじゃん！って
濱口：あぁ～！そういう家族の
有野：ちゃんと見てるね～って(笑)
濱口：あはははは(笑)小さな小さな話題が1つ出来上がりました
有野：あぁ！　あるの？　第二章始まるの？
濱口：もちろん始まるでしょ！そんなもんいうたら原作のほうどんどん進んでいってますから
有野：あぁそうなの　でも列車は劇場版なんでしょ？
濱口：になるっていう予告はねここでは見たのか(スタッフに確認)…見てないわ普通に裏(収録外で)で見たんや(笑)
有野：ははははは(笑)
濱口：記憶が混同してしまった
有野：あぁそうなの　絶対見に行くって家族は言ってましたよ
濱口：いいですね～　有野くん行かな！家族で見に行かな
有野：そりゃみんなで行くでしょうね　前売り券買っておまけとかもらうんでしょうね
濱口＆スタッフ：ははははは(笑)
有野：ドラえもん以来の前売り買うんじゃない？
濱口：あぁそうか　なんかなぁお仕事が来たらいいですよね？
有野：鬼滅の？(笑)
濱口：いやいや応援隊長とか　別に出るとかそんなんはいい　作品を汚したくないので…
有野：いや　俺刀鍛冶やりたい！！
濱口：はははは　そうか(笑)
有野：ひょっとこのやつ

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