【ナルト】 ネジ「火影になる者はそういう運命で生まれてくる」←これ正論だったね

ナルトは中だれたか、岸鉢にしては良かった。鰤は絵とポエムだけ書こう。

自来也が五代目になっていれば、血統的にはぽっと出か
三代目の直弟子で卑劣様の孫弟子だけど

二代目は初代の弟
三代目は二代目の弟子
四代目は三代目の弟子
五代目は初代の孫
六代目は四代目の弟子
七代目は四代目の息子で六代目の弟子
、これのゴカゲバージョン誰か！

クズの落ちこぼれ扱いしていた相手が下手ななろう系もびっくりのチートまみれだったでござるのネジ

そもそもナルトが落ちこぼれだったのは九尾の封印が妨害してた所為、本当のナルトは血統に恵まれてる上にチャクラ多くて悪知恵もあるエリート。

4代目は3代目の弟子にして最強の帆影7代目の父親にして2代目の卑劣な術を受け継いでるから　そういう運命

結局ネジも宗家を守る分家という宿命からは逃れられなかったっていうね

初期のナルトの処遇に関してはとりあえずダンゾウのせいにしとけばok

血統に恵まれたと言ってもいい師匠に巡り合って必死に努力したから才能が開花したんだし
過程を無視して結果だけ見りゃそういう運命で生まれてくる、で終わるかもしれんが実際にはナルトが死に物狂いで食らいついて自力でつかみとった運命だ

座学はともかくチャクラコントロールでサクラ>サスケだったのは「サクラすげぇ！」より「サスケしょっぺえ…」という印象の方がぶっちゃけ強かった
その後の特訓シーンは好きだけど

綱手が初代の家系って設定必要だったか？

木遁も使えねーし超再生も制限あるしで、三忍設定だけでよかった気がする

ミナトは自来也の弟子要素より卑雷神使いこなせてるから凄いのだ

ナルトは血統こそエリートだったけど、卒業もギリギリ、ずっと下忍で忍術の才能がからっきしだったけど、弛まぬ努力で自身のチャクラと才能、九尾の力を解放したってことで、そもそもそのあきらめない根性がなければカカシや自来也って師匠も得られることはなかったわけだし

50
実際これナルトは何て言い返してたっけ
何言ってもブーメランなる気がするが

>>50
うるせーってばよ！そんなもん俺が火影になって全部変えてやるってばよ！！

木の葉丸が８代目になるならなんも変わってないね

しかし日向は火影を婿に貰って天才の子供2人も授かってほんま勝ち組やな
ほんまに最強すぎる

ナルトはナルトで最高レベルの才能はあった
ただ努力はしたし、落ちこぼれでもあった
最高レベルの才能でも遅咲きのため、開花するには壮絶な努力と精神力が必要になる。ナルトが才能ないみたいな言い方になるから話が拗れるんだよな
火影級の才能はあった、ただし底辺から這い上がるだけの努力もしたで終わる話

血統！才能！勝利！
…いや努力もしてるけど人脈とか生まれついての物も大きいよねこの漫画

実はエリート血筋の天才でしたってのは別に気にならんかった。少年漫画は大体そんな感じだししっかり努力もしてたし
でも実はちっさい頃から友達いましたはひどいと思う。

九尾絡みによる迫害され続けると言う運命を乗り越えていった訳だがなナルト

？？？「お前、ネットで俺のことバカにしたよな？名門猿飛一族をバカにするとオヤジが黙ってないぞ、覚悟しとけ」

複球団指名からのドラフト一位で順当に代表のエースになったのがサスケ
育成から這い上がって気付けば代表のエースになってたのがナルト
セのサスケにパのナルト。ナルトは野球だったんや

サクラは血筋関係ないほぼ一般人キャラだったのに七班で三忍の弟子って構図に巻き込まれ、実力ないわけじゃないけど周りがチートすぎるから目立ててなかった印象がある
ついでに活躍と一緒に人気の面でもどんどん空気になってて大丈夫かと思ってたけど、サスケとくっついてからまた盛り返してると聞いてちょっと安心した

とりあえず弟子云々はおいといて血統無関係で強いのはミナトくらいか
あと一応サクラとリー
八門のあれは努力のたまもので才能は関係ないんじゃねえかなあ
ガイとリーは子弟だが血縁関係はないし

そもそも人柱力は何度も大事故を起こしてる原発のようなもん
現実でも国は未練があるみたいだが原発を排斥しようって世論になってるだろ
だから人柱力は最初から迫害されることもシステムに組み込まれてる
ナルトやビー、我愛羅みたいに五影の近親者から人柱力を選んで里の上層部で人間関係を固めることで、迫害や理不尽な目にあっても里を裏切れないように血縁や情で縛ってある

クシナと九尾が道ずれになってミナトが屍鬼封神せずに生存した世界線とか見てみたいなぁ、人柱力が物語の根幹だから全く別の話になってしまうけど
ナルトって九尾のせいで初期はチャクラが上手く練れなかっただけで努力も出来る天才だから、うずまきの怪物チャクラに少年期の時点で口寄せ螺旋丸避雷神が使えて九尾から里を救った英雄の息子のスーパーエリートになれそう
て書いててこれボルトだなって思った

よく考えなくても後付設定ごりごりのNARUTOで考察するだけ無駄
なんなら初期設定と連載開始前に担当に言われて付け足した部分すら整合性取れてない部分あるのに

影分身修行以前から一日中修行で未完成の螺旋丸を撃ちまくってもバテない
同時期のサスケは千鳥を日に二発しか撃てない
努力できる才能＝体力は確実に持ってる

そもそも「火影は忍者の中の忍者、これにさえなれれば自分を虐げてきた全てを見返せる」っていうひねくれ少年特有の誤解から来た発言だしなぁ
影なんてのは所詮一国の軍事派閥の内の傭兵部門のトップでしかない。ナルトもネジも十代後半になって現実が見えてきたら「バカみたいに責任ばかり大きくて、全てを職務に捧げなければならない公人」なのがわかっただろうし、それでも火影になりたいと思うのは責任を背負う覚悟があるってことだろ

おまえなんなの柱間

2代目→初代弟
3代目→2代目弟子
4代目→3代目の孫弟子
5代目→初代孫かつ3代目弟子
6代目→4代目弟子
7代目→4代目息子かつ6代目弟子

ちなみに3代目の孫が7代目の息子の師匠をやってる

あんまり関係ないけど努力できる才能とかいう言葉嫌い

逆に、なれない者はそういう運命で生まれてくる。って例がうちは一族だな
カグヤ一族なんかも、はじめから滅ぶ一族だったわけだ

結局努力できるかどうかだと思うわ。サクラもナルトも必死で修行してたし
むしろ後半コンタクト並みに取り替えられてた写輪眼の方があれだわ

別にサクラは頭脳が特別優れてるわけじゃないだろ
自分には頭のよさくらいしか取り柄がないからと人よりも勉学を頑張ってた勤勉な秀才

血統+努力+才能+友情＝勝利

キツイってばよ…

いうて忍の里の人間なんて永いこと品種改良されてるから大概なにかしらの才能はあるからなぁ
リーが火影になったりすればそれはそれですごいことだが国威としてどうなんだろうな

ガチで才能あって名家で歪みの矯正が間に合ったボルトくん見てりゃナルトとの違いも分かっていくんじゃない？

師匠・弟子で構成される火影の系統があるからな。

スレチな気もするけどよくカカシは闇堕ちしなかったなと毎回思う
意見は分かれるだろうけど個人的にはガイが生き残ってほんとによかったわ

この漫画取り合えずなんかあったら天才っていうから才能云々の話するの馬鹿らしくなる

こないだ読み返しておもったけどやっぱ後半は
ナルトがナルトがのオンパレードでナルト教勧誘漫画臭もする

ナルトの出生は、四代目の子設定と、ただの孤児設定のどちらも用意しててどっちにもできるようにしていたんじゃないかって気がする
後半に行くに連れて人気を取る為に悩み英雄路線になっていった

努力が大事ってのは最初から最後まで一貫してる
才能がないけど努力をし続ける物語はガイとリーが引き継いだ
リーの未来の強さがガイ

自来也やカカシが鍛えてくれたのはナルトの根性を気に入ったからだし
中期サスケみたいなひねくれた性格だったら自来也は見向きもしなかったんじゃない？
ナルトはすごい努力してたし
九尾だってナルトじゃなきゃ手なずけることは無理だったんじゃないか

血筋はまあともかく、師弟関係は地位を継ぐ要素として妥当というか、組織としては真っ当やしなあ
通常、先任者と人間関係的な繋がりのない人間がトップになる方が異例なんだし

ナルトが四代目の子供なの同世代は知らないんだっけ
人柱力で転生体でうずまき一族で天才忍者カカシが先生になるまではナルトの努力一切関係ないな
あ、でも大蛇丸に目つけられてジライヤ師匠になって長門の弟弟子になるまで繋がってるな
自力でやったのは多重影分身くらい…これも人柱力だからあんな使えたんだよな
ナルトが頑張ったから出来たことって何があるかな…

分身の術苦手だったり、木登り下手くそだったのは忘れられがち

ネジの言ってることは結果論だってばよ

柱間はアシュラより異常な存在のせいで噴いた
お茶返せ！

宝の持ち腐れ状態で落ちこぼれだったのは確かなんだよな。
持ち前の莫大なチャクラ量を活かして才能を開花させたのも良い
実は父は火影で母は千手系譜のうずまき一族だったっていうのは、初期描写が茶番になる場合もあるけど、説得力があるからまだ良い
でも正直やっぱり『予言の子』と『大筒木アシュラの転生者』設定はいらなかったと思うわｗ

強さに説得力出すには血統良くしとけばいいし何より話が作りやすいよね

間違ってはいないけど、やる気のないやつは火影にはなれない。
ジライヤだって火影になれる素質は十二分にあるけど、自分から綱手推薦してたし、ナルトは火影になるという目標があって努力を怠らなかったからなれたんだよね。

正論って言葉の使い方こんだけ堂々と間違ってるのすげー気になる…

アシュラインドラの生まれ変わりとかいう設定ほんまクソ
六道仙人関連の設定自体がそもそもいらん気がする
輪廻眼もぶっちゃけいらんし

なら、ダンゾウは火影になれる器じゃなかったって訳だ。血で穢れてるからな。うちはといい、他といい………
ネジのこの台詞聞いたらボルトがキレるな

ナルトの先生っていっぱいよな
イルカ、カカシ、エビス、ジライヤ、キラービー、フカサク、おおくね?


てかナルトってさ、血筋はいいけどさ、再生能力が受け継がれてるかは微妙よ、だって漫画冒頭で、カカシ先生が「もう傷が治ってる、これが九尾狐のちからか」っていってるしな。多重影分身って一応上忍の技だからね、他の奴らに較べて技の数は低かったけど、他の奴らが使えない技だからね
あと、ナルトのチャクラは本人が言ってるけど「漏れだしてる9尾のチャクラを還元してる」って言ってるからね、そもそも俺の独断だけどさ、ナルトは血筋がいいけど親がいないから封印術も教えてもらえなくて、強くもなかった、名門だけど強さはかなり弱いね、でも、いろんな試練を乗り越えたってのは、師匠譲りのド根性だろうな、でもそのド根性があったからこそ、仙人後からもゲットして、九尾とも分かり合えるような、でっけえ男になったんだろうね、あと?ナルトは一応瞬身の術が使えます、、漫画最終巻と、九尾モードになりたての時使ってます

あの世界の力の源でもあるチャクラが生まれもって多く秘めてるか少ないかでだいぶ変わってくるからなあ。多ければ多いほど本人の努力とセンス次第で可能性も無限に広がるし、完璧にコントロールさえすれば最強格にもなりえる
だからこそ主人公の最初こそ落ちこぼれではあるが、体内には膨大なチャクラ量を秘めてる(忌み嫌わる尾獣がいるのとそのチャクラを扱うのが難しいって点も)って設定は良いと思ったわ。それすらも血統の恩恵でもあるのは否めないけど。
読み切りの九尾の生まれ変わりみたいな設定じゃダメだったのかね

逆に血統や尾獣関係無く強い（師匠が誰かは問わない）の誰やろ
サクラ、自来也、大蛇、カブト、ガイ、ミフネ、チヨバア・・・他に

歴代火影は先代以前のの血縁やら弟子ばっかりだもんな

正しい発言なのに意図と実態が真逆なのは凄い

アシュラがアニオリで元気玉式に発動した千手観音みたいなのを出す木遁を
1人で発動しちゃう柱間とかいう全身柱間細胞の化け物

みんなNARUTOに詳しいな。まるでなると博士だ

アシュラの転生者であるナルトが苦難を乗り越え、努力と皆の協力を得て闇落ちしたインドラを倒すのは運命だからな
そこから和解出来たのはナルト自身がサスケェに執着心が強かった
NARUTO本編はとんだ茶番だけど、最後はナルト自身のおかげだ
ジェイ先輩たち、サスケにやられた者たちの無念は晴らされることもないがな