【刃牙】正直ボクシング編の烈海王vsスモーキンジョーってかなり面白かったよな

>>1
漫画描くのにも飽きて終わって欲しい

>>1
思いついたことを描いて飽きたらやめるスタイル

>>1
死刑囚編といいこれといい、描くの飽きて適当に終わらせるの本当にやめろや

>>3
全方位総合とボクシングとじゃ全く別ってだけの話よ
上行くたびにちゃんと苦戦してて競技を蔑ろにしなかったのが良かったよ
それでも勝ったとは言えなろうみたくはいけませんって

>>4
結局烈はボクシングではスモーキンジョーに勝ててないからな
お手本のような天才VS努力家のあの試合は素直に評価出来ると思う

>>21
烈が多彩な技術で戦うのに対して最後まであの戦法一つで烈を追い詰めたのが熱い

>>7
余裕で後者

>>20
じゃあ、チャンプ出せや！

>>41
あいつ日本人じゃないだろ

>>9
前が肥溜めで後ろが泥沼なら、普通の人間はつい振り返ってしまうだろう…

>>10
夜叉猿にダメージが通るかどうかに壁があるよな
あの世界の貴乃花は余裕で倒せそうだが現実の力士じゃ安藤さんに勝てる人もいるかどうか…

>>33
夜叉猿親子のご先祖様は、生前の武蔵殿と戦ったのだろうか？
夜叉猿一族の遺骨には、斬殺された形跡のある物は存在しなかった筈だ（オーガに惨殺された夜叉猿父を除き、死期を悟ると自ら一族の墓所たる洞窟に入り、餓死と白骨化を待っていた？）。
しかし、武蔵殿にしても周知の通り『晩年に行方不明になったのは、実は夜叉猿のご先祖様と戦って敗死（骨も残さず食べられた？）したからだ』という設定には該当しない。
正直、バキ道で武蔵殿の現実準拠の経歴が語られた時に「夜叉猿のご先祖様に食い殺されたんじゃなかったのか！？」と思った物だ…

>>44
夜叉猿の首を飛ばしたシーンを武蔵が回想してたよ

無印読んだ当時は「名のある剣豪は夜叉猿と運良く出会わなかった人でしかないのか…！」と戦慄したものだ

>>46
すっかり忘れていた…
武蔵殿は、刃牙ワールドの武芸者に相応しく夜叉猿一族に挑み、しかも虎口（猿口？）を脱した事になる。
勝負後は、ちゃんとかすがいか何かを使って？代目夜叉猿の首を繋ぎ、一族の墓所に奉納してあげたのだろうか？（刃牙道にあるまじきヒューマニズム）。
今思い付いたのだが、繁殖力が弱そうな夜叉猿をクローン技術で培養し、かつ人間にも従順に調教（改造？）すると、ペットとして最適かもしれない（ピクル♀を培養して、♂と番わせる方が先かも）。

>>33
勝てるかどうかはわからんが「余裕で」っていうのはどうかと
どっちも最トー出場者の中じゃ中位クラスだろうし、そもそも金竜山の技で夜叉猿Jrにダメージとおりそうな技ってあったか？

>>63
猪木の本気のキックで青年刃牙が悶絶してたし、貴乃花はその猪木をフィジカルで圧倒してたからね
夜叉猿は少年花山さんより弱いし花山さんのパンチは勇次郎戦前の少年刃牙に全く効いてなかった

>>11
面白さの基準が地中まで下がってそう

>>32
今から比べれば武蔵編ですら面白いって言われてる時点で……

>>50
久々に読んだら勇次郎と戦ってたときの作画とか無刀に至る描写は普通にかっこ良かった
それ以降は知らんけど

>>12
武蔵も相撲編になってから再評価されてるからな
連載続く限り無限に前の章が再評価されていくという
過去に類を見ない天才的連載手段

>>17
相撲（スクネ２世）編の方が相撲（表力士軍団）編より面白い…面白くない？（落ちる所まで落ちた感のある擁護）。

>>45
どっちが上でも所詮、地中400ｍ以下の世界で数センチ程度の差しかないだろう
俺はカオス君のキャラが立ってた分、カオス君編の方がマシ

>>13
これよりクソな武蔵編よりクソな相撲編

>>16
ハンサムって意味じゃねぇよな…?って返しもすこ
あんま優秀じゃないけど精一杯のことはやってくれたコーチすこ

>>16
この表現で才能全て使い切った説

>>39
板垣って才能が枯れたというより、今までは優秀な編集が板垣のそういうセンスを上手く引き出して手綱握ってたのが、全て自分の才能だけでやってきたと勘違いしちゃって編集の言う事聞かなくなっただけって感じもするな

>>54
それはあり得る。
自負心や独善性の肥大と反比例して、好奇心や根気が萎縮し、創造性や製作力が機能不全に陥ったかと思うと、一個の人生に纏わる悲哀を感じなくもない。
私自身は、関係者として巻き込まれずに済むから他人事として論評出来るが、方や加齢に伴う脳変成と共にそうなるかも知れない…

>>22
外れてほしいていうか外れろ

でも外れないんだろうな

>>25
ない
ジムでスパーした東洋太平洋のチャンプとヘビィ級ボクサーは瞬殺だし
初公式戦のカイザーは一発で倒した
ボルトはいつの間にか倒してた

>>30
主人公等、作者に取って作劇上の道具に過ぎない。
道具の扱いを致命的に誤っただけの事にせよ、烈さんが不憫でならない。

>>36
この世のなかには「本○ひろ志」という漫画家がおってな…

>>37
悪いクセというよりは、その時々の能力に鑑みて止むに止まれずリセットを掛けている印象だ。
いち闘争者の視点で言うと、強くなればなるほど逆ピラミッド型に闘争の相手、更にはその世界が拡散して行く訳だが、同時に互角以上に戦える相手が減少し、その世界の有限性と頂点へ向けた縮小とを認識する事にもなる。
理論上は、闘争者がその世界に足を踏み入れた瞬間に同時進行している訳だ（正ピラミッドの中に、１／４サイズ？の逆ピラミッドが包含されている）。
しかし、ハナから世界最強を目指し、しかもそうなる確信があるという主人公に相応しい状況でもない限り、ピラミッドの断面と頂点とを同時に見通す視点が持てず、なかなか構造に気づかないだろう。
作劇上は、主人公が闘争の世界の頂点に立つ事でその世界諸共に完結する展開でなければ、頂点を底辺とする正逆のピラミッドを再構築して、既存のそれにピッタリと載せる必要がある。
それが出来ないと、ピラミッドの配列所ではなく、リセットでお茶を濁す事になるだろう。

>>49
本編では、ただ避けるだけの消力に何の意味があったのか？
私も、「相手の攻撃動作を逆用して体勢を崩しつつ、自らが攻撃動作に移る為の体勢を得る」真・消力に開眼する姿を見たかった様な…

>>69
正直最初から何1つ勝ててないよ